-67- 閉 会 挨 拶 (一社)日本埋立浚渫協会

 閉 会 挨 拶 ( 一 社 ) 日 本 埋 立 浚 渫 協 会 技 術 委 員 長 守 分 敦 郎 今日は、皆さんどうもお疲れさまでした。3 時間半にわたり熱心に聴講いただきました。
こ の 会 は 例 年 は 3 月 に 開 催 し て お り ま し た が 、 各 社 、 工 事 量 が 増 え て 、 要 員 の 逼 迫 と
いうこともあって、かつ 3 月の年度末ということになりますと、たぶん聴講に来ていた
だける方が非常に少ないだろうということで、7 月に変えさせていただきました。お忙し
い中、多数参加いただきまして、どうもありがとうございます。
テーマといたしましても「海上施工技術で拓く日本の未来」ということで、希望が持て
て明るい話題にさせていただきました。皆さんも忙しいでしょうけれども、目線を上げて
将来の動向を見るというニーズは非常に高いと思っています。今日もいろいろな情報が収
集できたのではないかと思っております。
基 調 講 演 と し て 、「 我 が 国 の 海 洋 政 策 の 現 状 」 と 「 復 興 を 通 じ た 資 源 循 環 型 社 会 へ の ア
プローチ」という二つの情報をいただきました。マリコンとして、今後もいろいろと、こ
れらの情報を踏まえて、研究開発を進めていく必要があるというふうに思っております。
ま た 、 各 社 か ら は 、 そ れ ぞ れ 3 件 ず つ 研 究 開 発 の 成 果 あ る い は 検 討 課 題 の 成 果 を い た
だきました。これらの成果につきましては、ここで公表されるとともに、埋浚としては、
できるだけこれらの各社の技術開発の努力を、発注側も含めて広報活動をしていきたいと
いうふうにも考えております。
ところで、この会場には女性の技術者と学生さんに参加していただいております。女性
の 技 術 者 は た し か 6、 7 人 は お ら れ る の で は な い か と 思 い ま す 。 2% よ り は ず っ と 多 い と
思いますが、各社、自分の会社の中でいろいろ情報交換をしているのかもしれませんが、
会社を越えて女性技術者同士で情報交換していただきたいと思います。シマウマ世代から
ネコ世代になるように、よりパワーをつけていただきたいと思います。
学 生 さ ん に つ き ま し て は 、 福 手 先 生 に お 願 い い た し ま し て 、 東 洋 大 学 の 学 生 さ ん 6 名
ほどに来ていただいていると思います。皆さん、マリコンという、港湾工事、海上工事に
ついて非常に興味があって、将来はこの分野で働きたいと思われているようであります。
本日、我々の研究開発あるいは活動の一部が紹介できたと思っています。将来は、今の学
生さんも含めて、皆さんとともに海上工事の醍醐味を一緒に共有したいと思いますので、
就職を検討するときにはぜひよろしくお願いいたします。
ということで、本日は、発表者の方、また熱心に聴講いただいた方、さらにこの会場の
いろいろな段取り、あるいはサポートをしていただいた方々の協力のおかげで、無事に、
盛会のうちに終わることができました。この方々にお礼を申し上げて、この会を終了させ
ていただきたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。(拍手)
―― 以上 ――
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