■チームの目標 ○野球を通じて「あいさつ」を始めとした礼儀作法を身に付け、健康で丈夫な身体をつくろう。う。 ○高い意識を持ち、自ら進んで立ち向かう行動力を身につけよう。 ○勇気を持ってチャレンジする精神を養おう。 ■指導方針 指導方針 ○野球の指導は勿論ですが、野球以外の礼儀・感謝の気持ち・精神力・決断力・集中力など 野球を通じて「心の育成」に取り組んでいます。 ○選手とのコミュニケーションを大切にし、何でも聞き入れ、同じ目線で指導しています。 ○選手全員にチャンスを与え、競争意識を引き出し、選手一人一人が競争に勝つ力を つけるよう取り組んでいます。 ○練習・準備・かた付けを効率的に進めるためのプラン立ては勿論、時には練習メニューや 試合の戦略をも選手達に考えさせ、社会に出ても第一線で行動できる教育を行います。 ○高校でも野球を続けたい選手のために、高校野球を意識した練習や指導方法も取り入れます。 ○野球のことだけではなく、普段の生活態度や学校での成績についても目を配り、人間性を高める ■卒団生の主な進学校 卒団生の主な進学校 日大三高校・東海大甲府高校・日大鶴ヶ丘高校・聖光学院高校・工学院高校・ 日大明誠高校・明大中野八王子高校・常葉菊川高校・堀越高校・八王子高校・ 帝京第三高校・日本航空高校・埼玉栄高校・学法福島高校・東海大菅生高校・ 神奈川県立麻溝台高校・神奈川県立相模原高校・神奈川県立相模原総合高校・ 神奈川立城山高校・神奈川県立津久井高校・神奈川県立上溝南高校・ 山梨県立都留高校・山梨県立上野原高校・大月短期大付属高校 体験練習・見学にお越しください!!随時受け付けております。 ■問い合わせ 監 督 萩生田弘仁 携帯080-5432-0213 事務局長 天野隆弘 携帯090-2748-1292 e-mail [email protected] 当リーグから甲子園球児が2年連続で誕生 リトルシニアリーグを卒業した多くの子ども達は、高校野球でプレーします。そして、高校球児が目指すものは、ただ一つ。甲子園です。17万人もいると言われ る高校球児が甲子園のグラウンドに立てる確率は、1%にも満たない低さです。 そのような状況にあって、当リーグ出身の選手が2年連続で甲子園の夏の舞台で活躍しています。皆さんも先輩に続いてください。 2014 日大鶴ケ丘高校 中里雅哉左翼手 2015 聖光学院高校 森久保翔也投手 西東京大会では、同点で迎えた最終回に劇的なサヨナラ打を放つ。甲子園でも2安打の大活躍。 福島の常勝チームに飛び込んで行った彼は、背番号1を背負うエースに成長。福島大会V9の偉業を成し遂げる。 相模原西リトルシニア 会長 山﨑和彦
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