個性を伸ばし、女子高校生オリンピアンを輩出!! 戦後最年少の高校 2 年生でロンドン五輪出場した 土井杏南(2014 卒) インターハイ史上初のインターハイ100m3 連覇した 髙橋萌木子(2007 卒) 土井杏南と共にロンドン五輪に出場 どんな練習をしているか ジャマイカドリル ウサイン・ボルトが所属しているレイサーズが行っているドリルを日本人の女子使用に改良して 行います。 。 練習の流れ 土井選手のようなフォームを身につける 長い時間、だらだらやるよりも短い時間でしっかりできる本数を行います。 UFO トレーニング 骨盤をスムーズに動かすための特殊なトレーニングです。 飛躍的な伸びを見せる。 中学時代の実績にかかわらず、やる気と大きな夢を持ってSAKAEの練習すれば飛躍的な伸びを見せます。 中学時代は県大会の決勝にすら進出できなかった芝田望笑(東松山南中)もSAKAEのトレーニングで 関東大会200m、400m優勝、全国トップレベルの選手に成長しました。 指導方針 選手ひとりひとりの個性を大切にひとりひとりに合った練習を行います。 もちろん、走りの基礎、跳躍の基礎が身につくように教えます。 わからないことやできないことを最後まで丁寧に教えます。 技術を磨くと同時に人間性も磨き、アスリートとして、人としての成長することを目指します。 部活動と勉強を両立させ、自主性と主体性を育てます。 部のムード(選手の声) 一つの目標に向かってみんなががんばって取り組んでいるので 1 日 1 日充実感があります。 個人種目だけどみんなでやっている感があります。 1 年生、2 年生、3 年生関係なく、いいアイデアを出し合い、チームつくりをしています。 自分のよいところや改善点をしっかりと理解して、熱い気持ちで取り組んでいます。 指導者 監 督 清田浩伸(せいたひろのぶ) 東京学芸大卒、 トラック種目 ●大阪世界陸上、ベルリン世界陸上 日本代表コーチ コーチ 前田亮(まえだりょう) 順天堂大卒 フィールド種目 ●女子走幅跳でインターハイ 2 大会連続入賞させる。 練習見学等を希望する場合は下記まで連絡してください。 清田浩伸 携 帯 09088722296 メール [email protected]
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