ＤＪＲＣ新学年１年 2015 年度指導方針とコーチ（敬称略）ヘッドコーチ小畑チーフコーチ泰康大竹口風太英孝コーチ糟野高谷元一２年足立剛平井淳３年中川隆岩浅公三加地浩森田亮４年平田和也加藤智也西村卓保護者コーチ奥村雄介（父）長谷川太一（父）木下喜隆５年吉村將人西村秀一６年田村広純安藤嘉英小島正也増井宏行西川有人（父）松村一郎若江先生＊兼元はフロート（コーチの出席状況を見ながら都度指導する学年を変更）指導方針学生としての礼儀作法、特に挨拶や人の話を聞き返事がきっちりできるように指導する。フィットネスの目標としては全スクール生の体力向上を計る。(測定値向上) スキルの目標として；中低学年はルールを理解し、パスミス・捕球ミスをしない。高学年は全員がスクリューパスを投げられ、コンタクトプレーを出来るようになる。高学年について；部員数を考慮すると新６年生から単独試合が継続して行える見込みなので対外試合を多く予定している。従い一層の強化を目的として日曜日の練習時間を３０分早める。一方で土曜日も他スクールとも連携をとりながら自主練習の機会を増やす。全体練習全学年で基礎体力向上を目的に全体練習を最初に行う。具体的には体操・ストレッチ（柔軟性向上）、基礎トレーニング（筋力向上）、ランニング（走力向上）学年別練習のグループ分け；（全体練習後の練習）１．２年生ルール（5 人制）新 1 年生の入部数にもよりますが、基本的に新 1 年生と新 2 年生は単独練習３．4 年生ルール（7 人制）新 3 年生と新 4 年生は基本的に単独練習。新３年生のスキルが比較的に向上していることを考慮し３,４年生間の試合を積極的に行う。５．６年生ルール（9 人制）新５年生と新６年生は基本的に合同練習。特に遠征試合等については新６年生の試合メンバーに５年生より数名を選抜起用することもある。コーチとスクール生のマッチング；基本的に 6 年生まで持ち上がり制を導入。作成者・兼元