年 番号 1 f(x) = x2 ¡ 2ax + a + 2 について,次の問いに答えなさい. 4 氏名 a; b は定数で a > 0 とする.関数 f(x) = x2 ¡ 2ax + a2 + 2a + b について,次の各問に答 えよ. (1) y = f(x) のグラフが点 (1; 2) を通るとき,a の値を求めよ. (2) 0 5 x 5 2 における f(x) の最小値を m とするとき,a を用いて m を表せ. (1) 放物線 y = f(x) の頂点の座標を a と b を用いて表せ. (3) 0 5 x 5 2 において,常に f(x) > 0 が成り立つような a の値の範囲を求めよ. (2) 0 5 x 5 1 における関数 f(x) の最小値が 0 であるとき,a を用いて b を表せ. ( 旭川大学 2015 ) (3) 0 5 x 5 1 における関数 f(x) の最小値が 0,最大値が 3 であるとき,a と b の値を求めよ. ( 名城大学 2014 ) 2 放物線 y = x2 ¡ 2ax + b( a; b は定数)と直線 y = 2x + 3 が 2 つの交点 P,Q をもち,点 P 5 がこの放物線の頂点であるとき,次の問に答えよ. a を定数とし,2 次関数 y = 2x2 ¡ 4(a ¡ 2)x + 2a2 ¡ 7a + 9 のグラフを C とする.以下の各 問いに答えよ. (1) 点 P の座標を a で表せ. (1) C の頂点の座標を求めよ. (2) 点 Q の座標を a で表せ. (2) a < 2 とする.x の範囲を ¡1 5 x 5 1 とするとき,y の最大値とそのときの x の値を求めよ. (3) 原点を O とする.b が最小値をとるときの 4QPO の面積を求めよ. (3) (2) と同様に a < 2,¡1 5 x 5 1 とするとき,y の最小値とそのときの x の値を,a の値の範 囲によって場合分けして答えよ. ( 京都女子大学 2015 ) (4) (2) と同様に a < 2,¡1 5 x 5 1 とするとき,最大値と最小値の差が 6 になるときの a の値を 求めよ. 3 ( 昭和大学 2014 ) 2 次関数 y = 2x2 ¡ 12x + 13 のグラフを G とし,G の頂点を P とする.このとき,次の問いに 答えよ. (1) 点 P の座標を求めよ. 6 (2) グラフ G と x 軸の共有点の座標を求めよ. (3) x 軸に関して点 P と対称な点を R とする.点 R と点 (1; 1) を通り,y 軸と点 (0; ¡4) で交わ る放物線の方程式を求めよ. f(x) = x2 ¡ 8x + 12 について,次の問いに答えよ. (1) f(x) = 4 のとき,x の値を求めよ. (2) 3 5 x 5 7 のとき,f(x) の最大値を求めよ. (3) t 5 x 5 t + 1 のとき,f(x) の最大値が 4 となるような t の値の範囲を求めよ. ( 広島文化学園大学 2015 ) ( 安田女子大学 2014 ) 7 m を定数とする.2 次関数 f(x) = x2 ¡ 2mx + m2 ¡ 4m について,以下の問に答えよ. (1) m = 3 のとき,f(x) の最小値を求めよ. (2) ¡1 5 x 5 1 において,f(x) の最大値が 2,最小値が ¡4m となるような m の値を求めよ. ( 北里大学 2014 ) 8 以下の問に答えよ. (1) 関数 y = 2x2 + 3x + 3 #¡2 5 x 5 1 ; の最大値を A,最小値を B とするとき,A,B の値 3 (2) 座標平面上に点 A(2; 4) と直線 y = 2 2 x + 1 がある.点 P が直線 y = x + 1 上を動くと 3 3 を求め,それらを A,B の順に記せ. き,長さ AP の最小値を求めよ. (3) x の 2 次方程式 x2 ¡ 2kx + 2k + 3 = 0 が ¡2 < x < 0 の範囲に異なる 2 つの実数解を持つと き,定数 k の値の範囲は A < k < B となる.A; B の値を求め,それらを A; B の順に記せ. p p 23 + p 7 p (4) の小数部分の値を求めよ. 23 ¡ 7 (5) 放物線 y = x2 ¡ 3x + 2 を x 軸方向に 2,y 軸方向に ¡1 だけ平行移動した放物線の方程式を 3 y = f(x) とおくとき,f # ; の値を求めよ. 4 ( 北海道医療大学 2014 ) 9 関数 f(x) を f(x) = x2 ¡ 2x と定める.このとき,実数 t に対して,t ¡ 1 5 x 5 t + 2 にお ける f(x) の最小値を m(t) で表す.次の問に答えなさい. (1) m(0); m(3) を求めなさい. (2) y = m(t) のグラフを描きなさい. ( 兵庫県立大学 2013 ) 10 2 次関数 y = 2x2 ¡ 8x + 5 について,次の問いに答えよ. (1) この関数のグラフを x 軸方向に p,y 軸方向に q だけ平行移動すると,グラフの頂点が第 2 象 限にくる.このとき,p; q の値の範囲を求めよ. (2) ¡2 5 x 5 5 であるとき,この関数の最大値と最小値を求めよ. ( 倉敷芸術科学大学 2013 )
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