Vol.82 市場が大荒れ!こんな時 - JPモルガン・アセット・マネジメント

お客さま用資料
投資のミカタ ― プロの見方を、あなたの味方に。
市場が大荒れ!こんな時、投資にどう向き合いますか?
味
見 方
投資のミカタ Vol.82 | 2015年7月17日
資産運用
今 回 の ミ カ タ
 ギリシャ問題や中国株式の下落など、世界の金融市場が大
きく揺れ動いています。
 変動性の高い環境において、どのように投資に向き合うべ
きかについてご紹介します。
市場が大荒れ。こんな時どうする?
ギリシャの財政問題や中国の株式市場の下落など、世界
の金融市場が大きく揺れ動いています。日本の投資家の
目線で考えると、世界の株価や債券価格が下落し、為替
レートが円高に動くと、多くの人が損失をかかえることとな
ります。一方、まだ投資を始めていない人、または追加で
投資を行おうと考えていた人にとっては、価格が下がった
わけですから、より安い価格で投資を行うことができます。
とはいえ、市場が大きく下落する局面では、下がったら買
であれば、その後見直し買いが入り、価格が回復、さらに
は一段と上値を追うという動きは非常によくあるケースで
す。投資信託の場合でも、投資先が正しく見極められてい
れば、基準価額が一時的に下落することはあっても、その
後基準価額がしっかりと適正な価格に戻ることが期待でき
ます。過去の運用実績を見ることで、市場の下落局面をど
う乗り切ってきたか、つまりはその投資信託が投資先を正
しく見極められているか、を確認することができます。
下落時こそ投資のチャンス
いたいと思っていた人でも、「もっと下がるのではないか」と
ちょうど今(執筆時点:7月9日)はギリシャの財政問題に
いう心理が働いて、なかなか投資に踏み切れないケース
加え、中国の株式市場の下落という悪材料が出てきて、市
が多いようです。
場の変動性が大きくなっています。今回に限らず、これか
基本に立ち返ることが重要
①投資先の見極め
らも世界中のどこかで市場を揺るがす要因が出てくること
は金融市場では避けられません。しかし、運用会社で実際
の運用に携わるポートフォリオ・マネジャーなどの投資の
こんな時に必要なのは、基本に立ち返ることで、その一
プロは、実はこういった下げ局面をうまく利用して、自分の
つは、投資先の見極めです。たとえば株式投資の場合、
理想とするポートフォリオを作っていきます。市場の変動
投資対象企業の業績が伸びるかどうか、株価が割高でな
は「よくあること」。基本を押さえれば、市場の変動は逆に
いこと、または配当利回りが魅力的か、といった点を確認
「投資のチャンス」と捉えることができると考えます。
することがポイントです。市場が大きく変動する環境の中
では、どうしてもその変動の大きさに気を取られて、不安に
投資のキホン
なりがちですが、こういった基本の「キ」に立ち返ることで、
今自分が行おうとしている投資をこのまま進めてよいのか、
落ち着いて判断することができます。
②中長期の心構えで臨む
もうひとつは、中長期で投資する心構えで臨む、というこ
基本1
投資先の見極め
基本2
中長期で投資する心構え
基本3
基本1と2を押さえたら、下げ局面を
チャンスと捉えること
とです。わかりきったことですが、市場に変動はつきもので
す。どんなに魅力的な投資先でも、様々な要因で下落する
ことはあります。しかし、その投資先が本当に魅力的なの
本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変
動等を示唆・保証するものではありません。
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投資の ヒ ン ト

市場の変動性が高い時こそ、冷静に、基本に立ち返ることが重要です。

投資先を見極めたうえで、中長期で投資に臨む心構えができれば、下げ局面こそ投資の
チャンスと捉えられるのではないでしょうか。
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
プログラムへの
味
見 方
こちらも是非ご覧ください ― 投資のミカタ Vol.77
『変動性の高まる局面を乗り切るためには』
 ポートフォリオの中身を投資のプロが機動的に入れ替えるフ
レキシブル・アロケーションファンドは、変動性の高まる局面を
乗り切る有効な手段のひとつと考えます。
 欧米のみならず、日本でも運用資産の中核を担う存在として
注目を集め始めています。
アクセスがより便利に。
 金融市場や経済の情報が満載
で自分好みにカスタマイズも。
前号のご紹介
投資のミカタ Vol.81 『いざ利上げ。どうなる新興国?』
 米国の利上げは緩やかなペースで実施され、新興国への影
響は限定的と考えられます。
 ただし、利上げが予想以上に急速なペースで実施された場合
検索
は注意が必要です。
【ご留意事項】お客様の投資判断において重要な情報ですので必ずお読みください。
投資信託は一般的に、株式、債券等様々な有価証券へ投資します。有価証券は市場環境、有価証券の発行会社の業績、財務状況等により価
格が変動するため、投資信託の基準価額も変動し、損失を被ることがあります。また、外貨建の資産に投資する場合には、為替の変動により損
失を被ることがあります。そのため、投資信託は元本が保証されているものではありません。
ご注意していただきたい事項について(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) をご覧下さい。)
投資信託によっては、海外の証券取引所の休業日等に、購入、換金の申込の受付を行わない場合があります。
投資信託によっては、クローズド期間として、原則として換金が行えない期間が設けられていることや、1回の換金(解約)金額に制限が設けられている場合がありま
す。分配金の額は、投資信託の運用状況等により委託会社が決定するものであり、将来分配金の額が減額されることや、分配金が支払われないことがあります。
ファンドの諸費用について
投資信託では、一般的に以下のような手数料がかかります。手数料率はファンドによって異なり、下記以外の手数料がかかること、または、一部の手数料がかからな
い場合もあるため、詳細は各ファンドの販売会社へお問い合わせいただくか、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
*投資信託の購入時:購入時手数料(上限3.78%(税抜3.5%))、信託財産留保額 *投資信託の換金時:換金(解約)手数料、信託財産留保額(上限1.0%)*投資
信託の保有時:運用管理費用(信託報酬)(上限年率2.052% (税抜1.9%))、監査費用(上限年間324万円(税抜300万円))
※費用の料率につきましては、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が設定・運用するすべての公募投資信託のうち、徴収するそれぞれの費用における最高の
料率を記載しています。
運用管理費用(信託報酬)、監査費用は、信託財産の中から日々控除され、間接的に受益者の負担となります。その他に有価証券売買時の売買委託手数料、外貨建
資産の保管費用、信託財産における租税費用等が実費としてかかります。また、他の投資信託へ投資する投資信託の場合には、当該投資信託において上記の費用
がかかることがあります。また、一定の条件のもと目論見書の印刷に要する実費相当額が信託財産中から支払われることがあります。
金融商品取引業者について
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
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有価証券の勧誘を目的として作成したものではありません。また、当社が特定の有価証券の販売会社として直接説明するために作成したものではありません。当社
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ることがあります。尚、投資信託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
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