地区社協活動シート泉山の寺区地区社会福祉協議会更新日：平成 27 年 6 月 1 日１．地域情報（主な町名）山の寺１丁目～３丁目圏域（連合町内会）山の寺連合町内会（学区）向陽台小学校・向陽台中学校（地域包括支援センター）向陽台地域包括支援センター人口※1 3,918 人世帯数※1 1,798 世帯地区の概況高齢者数 ※1 1,251 人未就学児数※1 134 人高齢化率※1 31.93％ 3 町内会別では 1 丁目 32.2％、2 丁目 18.6％、3 丁目 35％の高齢化率となり、学生や小家族アパートの多い 2 丁目が高齢化率を引き下げているが実質的には 35％超となっている。山の寺第 1 町内会単位町内会山の寺第 2 町内会山の寺第 3 町内会泉東地区民生委員児童委員協議会地域活動団体山の寺赤十字奉仕団（町内会除く）地域資源（関係団体、山の寺地区見守り協議会ＮＰＯボランティア団体施設、連絡会等）高齢者関係施設等たんぽぽ向陽台地域包括支援センターグループホームいずみの里障がい者関係施設等子供関係施設等教育機関山の寺集会所市民利用施設山の寺 2 丁目集会所その他 ※1 平成 27 年 4 月 1 日現在の「仙台市町名別年齢（各歳）別住民基本台帳人口」の町名ごとに集計されているデータを、その町名を主に活動圏域とする地区社協ごとに累計したものです。詳細な地区社協活動圏域（街区符号・住居番号）による累計ではありません。２．地区社協の体制結成年月日平成 7 年 7 月 8 日社協会員数会長 1,082 名（普通会員）※平成 26 年度実績氏名厨川眞夫就任年月日平成 15 年 4 月 27 日兼務の状況（役員体制）会長 1 名組織体制副会長 4 名理事 31 名（会長・副会長含む）幹事 1 名監事 2 名役員計 34 名（活動者）35 名（活動者呼称）たんぽぽのメンバーを含む主な有→ （名称）活動拠点無→ （主な活動場所）山の寺集会所泉区地区社協活動シート山の寺３．小地域福祉ネットワーク活動推進体制の概要地区社会福祉協議会社協専従役員・町内会福祉部長・ボランティア「たんぽぽ」・喫茶室サポーター ◦月 1 回の全員会議会議・研修 ◦各種研修会への派遣安否確認活動生活支援活動実施対象世帯（実数）実施対象世帯（実数）※２ 70 世帯（内訳）活動の概要平成 26 年度実績サロン活動実施回数 59 世帯 88 回延べ参加者数（内訳）一人暮らし高齢者世帯 36 世帯一人暮らし高齢者世帯 36 世帯高齢夫婦世帯 18 世帯高齢夫婦世帯 18 世帯（対象）その他の高齢者がいる世帯 5 世帯 ☑高齢者障がい者のいる世帯 0 世帯 □障害者 5 世帯その他の高齢者がいる世帯 11 世帯障がい者のいる世帯 2,202 人子供のいる世帯 0 世帯子供のいる世帯 0 世帯 □子育て中の親（子）その他の世帯 0 世帯その他の世帯 0 世帯 □子ども □その他実施回数（延べ） 524 回主な支援内容実施回数（延べ） 499 回主な支援内容訪問、電話、外からの見守りるサロン等は、別紙「主草取り、食事づくり、掃除、外出・通院付添い ※２ ※定期的に開催していなサロンの開催状況一覧」参照生活支援活動の実施対象世帯数は、下半期（１０月～３月）における実績。４．広報など広報紙の名称広報紙等山の寺地区社協だより発行部数・配布方法等その他の広報発行頻度年2回 1,840 部・全戸配布サロン活動の案内について毎月町内会を通じて全戸回覧のほか 3 町内 50 ヶ所のゴミ集積所に掲示５．その他の活動 ◦平成 25 年には東北学院大生による『山の寺地域研究』発表会と『どうする？わが町の高活動・取組みの概要齢化』シンポジウム開催 ◦地区社協活動に関してのアンケートの実施（全住民対象）６．地区社協活動の特徴 ◦通常のサロン（お達者会）のほかにいろいろなニーズ・関心に応え、一人でも参加者を増やすため多様な活動を行っている。 ◦一人住まいの方の見守り体制については、町内会や地域の協力のもとで 1 対 1 の見守り体制をとっている。