宮城支部地区社協活動シート川前地区社会福祉協議会更新日：平成 27 年 2 月 5 日１．地域情報主な町名赤坂 1～3 丁目、高野原 1～4 丁目、芋沢字（青野木、赤坂、沢田、沢田下、下野、下野下 5～11、 32～45、宅地、同者道、畑前、畑前北、畑前南、赤坂下、赤坂中、大勝草、大勝草上野原、大勝草下、大勝草中、大勝草畑、滝ノ瀬、甲野田、甲野田下、甲野田中、甲野田南、甲野田北、新田、中原、中山、中山下、中山中、花坂、花坂下、花坂上野原、本郷、大堀、谷津、大竹南 1-8、1-21、大竹原（41 番地の 21 除く）（圏域）連合町内会と同じエリア人口※1 6,179 人 2,358 世帯世帯数※1 地区の概況（町内会除く） 1,337 人未就学児数※1 209 人高齢化率※1 21.64％赤坂ニュータウン町内会連絡協議会宮城地区防犯協会大沢支部、宮城消防団川前分団（下川前部、上川前部）、宮城地区交通安全協会大沢支部、宮城地区交通安全指導隊大沢分隊、子ども会育成会（6 団体）、川前学区民体育振興会、スポーツ少年団（1 団体）宮城地区募金会川前分会、宮城赤十字奉仕団川前分団、育児サークル（1 団体） NPO ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ団体高齢者関係施設等特別養護老人ホーム（洛風園、自生苑、自生苑サテライト）、老人デイサービスセンター（ＮPO 法人おひさまくらぶ赤坂）、認知症高齢者グループホーム（グル―プホームさくら高野原）、川前老人憩の家、大倉地域包括支援センター障がい者関係施設等知的障害者入所更生施設（ますみ学園、清風園、あおば園）（関係団体、施設、連絡会等） ※1 宮城地域の中心に位置し、広瀬川の中流西岸に位置する。地区全体が、平坦地となっており、酪農や稲作が行われている農業地域と、開発された赤坂団地や高野原団地などの地域から形成されている。住民も、旧来から居住する住民と、団地に居住する若い世代の住民が混在する地区。上川前町内会、下川前町内会、赤坂一丁目町内会、赤坂二丁目町内会、町内会赤坂三丁目町内会、高野原町内会地域活動団体地域資源高齢者数（学区）川前小学校子供関係施設等教育機関市民利用施設川前児童館川前小学校、大沢中学校川前コミュニティ・センター、青野木生活センター、満穂センター、赤坂集会所、高野原集会所西仙台病院、高野原曽木医院、高の原歯科医院、森のおひさま助産院、大沢郵便局その他 ※1 平成 26 年 11 月仙台市作成の小学校区地域情報ファイルより。なお、「未就学児数」については平成 26 年 11 月 1 日現在で 5 歳未満の人口を表しています。２．地区社協の体制結成年月日昭和・平成組織体制 4月 7日 1,567 名（普通会員数 1,567 名、特別賛助会員数 2 名）※平成 25 年度実績社協会員数会長 2年氏名岩井邦夫兼務の状況就任年月日平成 24 年 4 月評議員、宮城地区募金会副会長、日赤宮城奉仕団分団長（役員体制）会長 1 名副会長 2 名理事 9 名監事 2 名事務局長 1 名（副会長兼務）事務局員（総務担当 1 名）（活動者） 20 名（活動者呼称）福祉委員主な活動拠点有→ （名称）無→ （主な活動場所）川前コミュニティ・センター宮城支部地区社協活動シート川前地区社会福祉協議会３．小地域福祉ネットワーク活動地区社協役員・福祉委員と民生委員が連携し、活動を行っている。推進体制の概要福祉委員会を二か月に一回開催し、常に情報交換しながら活動を行っている。総会、役員会、監事会会議・研修福祉委員会 8 回住民座談会 1 回安否確認活動（平成 25 生活支援活動年度実績）対象世帯（実数）（平成 48 世帯（内訳）活動の概要 25 サロン活動（更新日時点）年度実績）対象世帯（実数）※２ 48 世帯サロン数 6 カ所（内訳）一人暮らし高齢者世帯 26 世帯一人暮らし高齢者世帯 26 世帯（内訳）高齢夫婦世帯 13 世帯高齢夫婦世帯 14 世帯高齢者サロンその他の高齢者がいる世帯 5 世帯その他の高齢者がいる世帯 7 世帯障がい者のいる世帯 1 世帯障がい者のいる世帯 1 世帯子供のいる世帯 3 世帯子供のいる世帯 0 世帯その他の世帯 0 世帯その他の世帯 0 世帯 4 カ所子育てサロン 0 カ所その他のサロン 2 カ所実施回数（延べ） 201 回主な支援内容実施回数（延べ） 181 回主な支援内容訪問 185 回、電話 8 回、見守り 8 回 ※詳細は、別紙「サロ買物、ゴミ出し、掃除、外出・通院付き添ン開催状況一覧」参照い、簡単な用足し、器具の修理・交換 ※２下半期（10 月～３月）の実績を記載４．広報など広報紙の名称広報紙等発行部数・配布方法等その他の広報川前社協だより発行頻度年2回全戸配布行事チラシ 2 回、サロンチラシ 22 回５．その他の活動活動・取組福祉に関する講話、コンサート、講演会等みの概要６．地区社協活動の特徴・福祉委員が随時高齢者宅を直接訪問し、安否確認活動を行うなど大変活発に活動している。・働いている福祉委員が多く、町内会と連絡を密にし活動している。・民生委員は、毎回、福祉委員会に参加するなど、協力体制が取れている。・講話・コンサート等の事業は大沢市民センターや隣接の大沢地区社協と協同して行うこともある。