高血圧性疾患の 総患者数は1010万人

■■ AIG富士生命 ■■
10兆円を超える生活習慣病の医療費
高血圧性疾患の
総患者数は1010万人
No.285
など、食生活や運動などの
悪性新生物(がん)、心臓病、脳
生活習慣とこれらの疾患
血管疾患を合わせると死因の5割強
の関係が明らかになり、健
となります。平成26年の患者調査に
康診断などによる早期発
よると、悪性新生物、脳血管疾患、
見・早期治療という二次予
心疾患、糖尿病、高血圧性疾患とい
防に重点を置いていた従
う生活習慣病の総患者数は、高血圧
来の対策に加え、生活習慣
性疾患1010万人、糖尿病316万人で、
の改善により発症そのもの
悪性新生物、脳血管疾患、心疾患を
を予防するという一次予
合わせると1780万人にもなります。
防対策も推進していく方
また、平成25年度の国民医療費は、
悪性新生物3.4兆円、高血圧性疾患
生活習慣病と医科診療医療費
針が「生活習慣病」という
言葉に表されています。
1.9兆円、心疾患1.8兆円、脳血管疾
(厚生労働省「平成25年度 国民医療費の概況」より)
患1.8兆円、糖尿病1.2兆
円で10兆円を超え、医科
診療医療費の3割にもな
ります。
「生活習慣病」という
概念は、「国民に生活習
慣の重要性を普及啓発
し、健康に対する自発性
を促し、生涯を通じた健
康増進のための個人の努
力を社会全体で支援す
る体制を整備する」こと
を目的に導入されたもの
です。疾病の予防対策に
は、一次予防、二次予防、
三次予防があります。喫
煙とがんや心臓病、動物
性脂肪の過剰摂取と大
腸がん、肥満と糖尿病
〒105-8633 東京都港区虎ノ門4-3-20
神谷町MTビル
主な傷病の総患者数
( 厚 生 労 働 省 「 平 成 26年 患 者 調 査 」 よ り )