豊かな自然と共生し、限られた資源の有効活用により、持続可能なまちづくりを進めます 政策 2 施策 2-4 所 管 関 連 関 連 関 連 関 連 関 連 住民の環境に対する意識を高めます ◆成果指標(アウトカム) ・目標値の計画と達成状況 600300 環境水道部・生活環境課 200500 建設部・都市計画課 - - - - 指 標 名 設定理由 区内清掃年間実施回数 毎年減少傾向にあるが、現状を維持したいため。 算 式 計画策定時 目 標 値 ◆個別計画 小諸市ごみ処理基本計画/小諸市分別収集計画/一般廃棄物処理実施計画/景観計画 指 標 名 設定理由 平成25年度 145回/年 128回/年 平成26年度 145回/年 平成27年度 145回/年 単位 平成28年度 145回/年 平成25年度 670袋/年 1,006袋/年 平成26年度 650袋/年 平成27年度 630袋/年 単位 平成28年度 610袋/年 平成25年度 平成26年度 平成27年度 単位 平成28年度 計 画 実 績 家庭ごみの不法投棄回収量 現状の△10%以上を目指したい。 145回/年 算 式 計画策定時 目 標 値 計 画 実 績 指 標 名 ◆方 針 目 的 小諸らしい自然景観と歴史的景観を守り育て、持続可能な環境にやさしいまちづくりを目指すため、市民・ 市長公約事項 企業・行政がそれぞれの役割と責任を認識する。 無 ◆平成25年度重点方針と目標 景観形成事業を行ない景観に対する意識の高揚を図る。また、衛生自治会と連携し区内清掃等を行ない、ポイ捨てや不法 投棄等をされない環境づくりを進める。 ◆目 標 ・目標の計画と達成状況 計 画 ①住民の景観に対する意識が高まり、景観形成活動に参加す る場がある状態。 ②衛生自治会等と連携が図られ、区内清掃等の実施により自 然環境が良好に保たれている状態。 689袋/年 設定理由 算 式 計画策定時 目 標 値 計 画 実 績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み 景観形成事業を行ない景観に対する意識の高揚を図る。また、衛生自治会、企業、学校等と連携し区内清掃等を行ない、 ポイ捨てや不法投棄等をされない環境づくりを進める。 ◆特記事項 設定理由 ①景観形成活動する場があれば、参加しやすくなり美しい景 観を守ることができるから。 ②分別の徹底を強化すると、住民意識の温度差により不法投 棄の増加が懸念されるため、衛生自治会等と連携し区内清掃 の定期的な実施により不法投棄されにくい環境づくりが進め られるから。 平成25年度 実績 理由 ※計画と実績の間に乖離が生じてる場合 ①景観形成推進事業として、73団体により51,300本の花を植 栽し花いっぱい運動を展開し、景観に対する意識の高揚を図 り、環境美化・緑化活動を行なった。 ②衛生自治会と連携し、区内清掃が行なわれた。しかし、回 ②ポイ捨てごみの回収日数を増やした結果、ごみの回収量が 数が前年対比12%(17回)減少した。また、ポイ捨てごみの 増加したものと推測する。その結果、ポイ捨て常習箇所等の 回収量は46%(317袋)増加した。 区内清掃回数が減少したものと推測する。 政策2- 20
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