別紙2 平成26年度事務事業評価結果(課・室)総括表 事業区分 事 業 名 福井新々元気宣言 における位置付け 実 補 そ 行 助 の 予 金 他 算 建設広報振興費 ○ 0 0 1 事業 開始 年度 S35 同一 カルテ 内に 経過 含ま 年数 れる 事業 数 55 財源内訳 事務区分 自 治 事 務 1 ○ 1 1 法 平成 定 受 26年度 託 予算額 事 務 0 その他 特定 財源 国庫 会計区分 一般会計 課・室名 土木部政策推進G (単位:千円) 評価に基づく今後の対応 終 整 期 そ 拡 継 理 縮 休 廃 の 完 Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣⅠ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ の 見直し額 充 続 統 減 止 止 見 了 他 合 直 し 活動指標1結果分類 一般 45 0 0 45 45 0 0 45 活動指標2結果分類 ○ ○ 0 0 0 1 1 成果指標1結果分類 成果指標2結果分類 ○ 0 0 0 1 ○ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 別紙1 平 成 26 年 度 事 務 事 業 カ ル テ 会計区分 所 属 事 業 名 福井新々元気宣言に おける位置付け 建設広報振興費 含まれる事業数 1 □ 有 →ビジョン 〔 〕 ■ 無 政 策 〔 〕 事 業 区 分 □ 土木 国 庫 □ 部(庁) 実行予算 ■ 県 単 □ 補 助 金 □ その他 ■ そ の 他 政策推進G 事 業 開 始 年 度 ■ □ □ 一般会計 特別会計 企業会計 課(室) 経過年数 ) ) G・T ■ 自 治 事 務 S35 年度 55 ( ( 事業終了 予定年度 - 年度 事務区分 □ 法定受託事務 年 [事業目的] 国土建設の啓発、土木情報の収集、道路河川等の愛護思想普及 [事業内容] 一般社団法人建設広報協会への負担金 <協会活動内容> ・国土交通DAY(7月16日)関係事業(図画、写真、小論文、書道作品の募集・表彰および展示会開催) ・国土交通セミナー、広報講習会の開催 ・広報宣伝出版物の発行、ホームページによる情報提供 [予算額および指標の推移等] 区 分 当 初 予 算 額 の 推 移 2 月 現 計 予 算 額 の 推 移 決 算 額 の 推 移 活動 セミナー・講習会 事業効果 指標 図書等出版件数 の推移 成果 ホームページアクセス数(月平均) (単位:千円) 22年度 50 23年度 50 24年度 50 25年度 45 45 45 3 45 45 3 45 45 2 45 45 2 6 1,239 6 1,795 10 1,803 9 1,997 26年度 平均伸び率 45 △2.5% 45 目標値、指標の積算根拠等 0.0% 0.0% △11.1% 結果分類 Ⅳ 18.9% 18.7% Ⅰ Ⅰ 指標 計 画 の 達 成 状 況 〔目標名〕 区 分 平成26年度予算額 予 算 額 (単位:千円) 年度整備水準〔 〕 / 整備目標 年度 〔 事業開始後の見直し状況 土木の日関連行事関西地区連絡会負担金を21年度に廃止 45 特 記 事 項 国 庫 財源内訳 その他特定財源 一 般 財 源 45 [事業の評価] [活動指標、成果指標に対する評価] セミナー・講習会の開催回数および広報図書等の作成件数は相当数あることから、広報事業の 効果は十分果たされている。 所属の □ 拡 充 □ 縮 減 □ 終期の見直し ■ 継 続 □ 休 止 □ 完 了 □ 整理統合 □ 廃 止 □ そ の 他 づく今後 [今後の事業展開に関する考え方、見直し内容] 方 針 評価に基 土木事業に対する住民の理解と協力を得るために広報事業が果たす役割は非常に大きいことか ら、今後も引き続き事業を実施していく。 の 対 応 見 直 し 額 -1- 〕 = 〔 千 円 〕
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