平成25年度伊丹市行政評価～平成26年度事務事業＜事前評価＞～事務事業コード担当部局担当課事務事業名骨密度測定会事業 121105 事業開始年度健康福祉部健康政策課事業終了（予定）年度平成１５年度－事業の目的密度の測定を契機とした健康管理及び健康づくり。骨粗鬆症の予防と早期発見による寝たきりの予防と健康寿命の延伸。 10歳以上の市民が対象。超音波測定器を用いて骨密度の測定を実施。測定者には結果の説明とともに、生活習慣病予防にも重点を置いた指導を実施。政策目標支え合いの心でつくる安全・安心のまち事業内容この事業の上位施策施策目標健康で安心して暮らせる地域保健・医療主要施策自分で、地域で、健康づくり施策予算費目（複数の費目にまたがる場合は、主な費目を表示しています）健康診査と健康教育・相談の充実（施策コード 1211 ）（款） 04 衛生費（項） 01 保健衛生費（目） 02 保健指導費（事業）健康増進事業費平成25年度平成26年度財源内訳国・県事業費の概算（千円）事業費補助金等財源内訳指標名（単位）骨密度測定者（人）指標の性質 H26年度の方向性 ③この指標は、実績値＝計画値となるのが良い。継続「指標の性質」で「④評価対象外」を選択している場合、その理由 H26年度の取組方針 492 市債 -986 その他（使用料等）活動指標 115 補助金等事業費その他（市税等）国・県 213 1,478 市債一般財源事業費増減（使用料等） 1,265 一般財源 377 （市税等）意味・算式等骨密度測定を受けた人数計画値 H25年度 H26年度 3,200 3,200 測定結果をもとに、生活・食事指導を実施する。