ス イ カ

スイカ
科目名
最適PH
連作性
ウリ科
6.0~6.5
5年
生育適温
種子寿命
光謙好性
原産地
謙光性
アフリカ南部
20~28℃ 4~6年
品 種
2
1
3
4
○
◎
5
6
7
8
9
10
11
12
乾燥に強く湿害に弱いので、排水のよい畑を選ぶ
本 ぽ
最高気温40℃に耐える
1回目は草丈15cmの頃株元から30~40cm離して化成40gを置き肥として施肥
施 肥
2回目は果実が野球ボール位の頃化成50g、油粕50gを株元から30~40cm離して両肩に
3回目と4回目は果実がお大きくなってきたら2回に分けて株元から50cm離して両肩に
うね幅2m、株間1.5m、1条
裁 植
キャップを被せて保温をする
活着後は、キャップ内気温が33℃を超えないよう換気に留意する
3月中旬
播 種
発芽適温25~30℃(最低20℃、最高35℃)
大玉は定植活着後、本葉6枚で親づると子づる3本をのばす
子づるから出る孫づるは最初の2本を残し着果節まで切り取る。着果確認後は放任する
小玉の場合は子づるを4本残し、孫蔓はよほど混み合わない限り放任する
間引き
畝端につるが届いたとき、つるをUターンさせて、畝の中央に向けて誘引する
土寄せ
其他の管理 親づる子蔓とも14~15節に着果させる(それ以前の節は摘果する)
親づるに2個、子蔓は1個着果させる
着果日より40~45日で収穫
潅水は着果後3週位はやや多く以後収穫までは控えめにする
施 肥
(1㎡当たり)
元 肥
堆肥 2~3kg 苦土石灰100g 化成100g 油粕 100g
追肥1
草丈15cmの頃 化成50g
追肥2
果実が野球ボール大になった頃 化成50g 油粕50g
追肥3・4
果実が大きくなってきたら2回に分けて化成を各50g
病 害 虫 名
病害虫/
対応薬剤
農 薬 名