科目名動物共生科学特別研究Ⅰ-Ⅱ 配当〔2 年次通年 8 単位〕（英語表記）Advanced Research on Human Animal Symbiotic Science Ⅰ-Ⅱ 〔ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰ田中智夫〕授業の概要動物の心や欲求を、その行動を通して判断するための研究手法の開発や、それらの成果を飼育管理技術に応用するための研究を行ない、修士論文に取りまとめる。教育目標（ねらい）人と動物との共生を目指し、人と動物の健康社会を科学する高度な専門性を持つ職業人、研究者および教育者を養成することを目標とする本専攻の理念を達成するための一環として、動物福祉の考え方に対応した動物管理のあり方について深く理解して実験または調査を実施し、その成果を論文として公表して、関連分野に貢献できるような成果を得ることを目標とする。到達目標成績評価方法の割合応用動物行動学の研究手法に則り、実際に研究を遂行できる。研究成果を論文としてとりまとめるとともに、学会等で発表することができる。研究成果の当該領域における意義を深く理解し、英語でも説明できる。定期試験や小テストは実施せずに，研究成果（修士論文）70％，平常点 30％で評価する。教科書参考文献研究テーマにより、個別に提示する。履修条件動物共生科学特別演習 I-I,II および特別研究 I-I の内容を十分に理解していることが必要となる。学習課題海外の学術書や最新の文献を幅広く検索し、読んでおくことを勧める。（予習・復習）ｵﾌｨｽｱﾜｰ回担当者 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 田中・植竹連絡先：動物行動管理学研究室（獣医学部棟２階） tanakat××@azabu-u.ac.jp 授業内容原則として火・水・木曜日の昼休み時間各自のテーマに関する実験・研究の実施（１）田中・植竹〃（２）田中・植竹〃（３）田中・植竹〃（４）田中・植竹〃（５）田中・植竹〃（６）田中・植竹〃（７）田中・植竹〃（８）田中・植竹〃（９）田中・植竹〃（10）田中・植竹〃（11）田中・植竹〃（12）田中・植竹〃（13）田中・植竹〃（14）田中・植竹〃（15）田中・植竹修士論文の作成（１）田中・植竹〃（２）田中・植竹〃（３）田中・植竹〃（４）田中・植竹〃（５）田中・植竹〃（６）田中・植竹〃（７）田中・植竹〃（８）田中・植竹〃（９）田中・植竹〃（10）田中・植竹学会発表ならびに投稿用論文の作成（1）田中・植竹〃（2）田中・植竹〃（3）田中・植竹〃（4）田中・植竹〃（5）