履修方法・修了要件;pdf

履修方法・修了要件 人間総合科学研究科 スポーツ健康システム・マネジメント専攻(修士課程)
ヘルスプロモーションコース
分野/コース/領域等
科目区分
科目群
コース/領域
必修専門科目
専門科目
選択専門科目
共通
選択専門科目
ヘルスプロモーション領域
選択専門科目
ストレスマネジメント領域
スポーツプロモーションコース スポーツプロモーション領域
選択専門科目
スポーツマネジメント領域
関連専門科目
スポーツプロモーションコース
ヘルスプロモーションコース
条件又は科目名等
修得単位数
必修
4
選択必修
1
選択必修
11~
講義科目選択必修
4~
選択必修
4~
修了単位数
・上表に基づき30単位以上を修得し,修士論文あるいは特定課題研究報告書の審査及び最終試験に合格すること。
・履修方法の詳細は,別紙のとおり。
30
30
履修方法の詳細
1.履修方法
(1)
以下の必修専門科目4単位を必修とする。
・スポーツ・ヘルスプロモーション論概論
2単位
・スポーツ・ヘルスプロモーション方法論
1単位
・スポーツ健康研究方法論Ⅰ
(2)
1単位
選択したコースの選択専門科目から,共通科目スポーツ健康研究方法論Ⅱまたは,スポーツ健康研究方法
論Ⅲの 1 単位,所属領域開設科目9単位及び隣接領域開設の講義科目2単位を中心に計12単位以上を履
修する。〔備考〕欄も参照のこと。
(3)
研究主題に関連する他コース領域開設の選択専門科目の講義科目から4単位以上,両コース開設の関連専
門科目から4単位以上の計8単位以上を履修する。
(4)
大学院共通科目,他専攻及び他研究科の開設科目を専門科目として履修することができる。
(5)
単位互換制度に基づく他大学研究科の授業科目を専門科目として履修することができる。
〔備考〕
ヘルスプロモーションコース選択者は,選択専門科目中の下記の(a)(b)を選択必修とする。
(a)
コース内の下記の特講科目のうち3科目以上(所属領域内2科目,隣接領域内 1 科目)
ヘルスプロモーション論特講
健康開発プログラム論特講
ストレスマネジメントシステム論特講
ヘルスカウンセリングシステム論特講
(b)
コース内の下記の研究方法論Ⅳまたは研究方法論Ⅴのうち 1 科目を選択必修とする。
ヘルスプロモーション研究方法論Ⅳ
ヘルスプロモーション研究方法論Ⅴ
ストレスマネジメント研究方法論Ⅳ
ストレスマネジメント研究方法論Ⅴ
(所属領域開設の,研究方法論Ⅳまたは研究方法論Ⅴを必修とする。)
下記の科目については,名称の変更があります。下記の変更前の科目をすでに修得している場合,変更後の
科目を修得したとしても,修了要件となる単位としては認められません。
(変更前)
平成 24 年度
平成 25 年度以降
ヘルスプロモーション論演習Ⅱ
ヘルスプロモーション論演習Ⅲ
健康開発プログラム論演習Ⅱ
健康開発プログラム論演習Ⅲ
ヘルスプロモーション論演習1
ヘルスプロモーション論演習2
健康開発プログラム論演習2
健康開発プログラム論演習1
ストレスマネジメントシステム論演習Ⅰ
ストレスマネジメントシステム論演習Ⅲ
ヘルスカウンセリングシステム論演習Ⅱ
ヘルスカウンセリングシステム論演習Ⅲ
ストレスマネジメントシステム論演習1
ストレスマネジメントシステム論演習2
ヘルスカウンセリングシステム論演習2
ヘルスカウンセリングシステム論演習1
社会環境ストレスマネジメント
健康社会論
健康関連療法の理論と実践
健康支援の理論と実践
開設年度または単位数が異なる同一科目を修得した場合,修了要件として認められるのは,早い年度に修得
した方の科目のみです。後に修得した科目は,
「その他」の科目区分として登録され,修了要件としては認めら
れません。
2.修了要件
30単位以上修得し,修士論文あるいは特定課題研究報告書の審査及び最終試験に合格すること。