大学院看護学研究科 博士後期課程 授業 科目 公衆衛生看護学特論

大学院看護学研究科
博士後期課程
授業
科目
開講年次
1 年次前期
単位数
選択必修
選択必修
時間数
公衆衛生看護学特論
Advanced Public Health Nursing
2 単位
科目
分類
30 時 間
専門科目
看護実践開発学領域
担当
教員
都筑千景(専任)
金川克子(非常勤)
授業形態
ゼミ
使用教室
授業の目的及びねらい
公 衆 衛 生 看 護 学 領 域 で 対 象 と な る あ ら ゆ る 健 康 レ ベ ル の 人 々 の 健 康 と QOL に 寄 与 す る た め 、 実 践
で活用できる理論や評価方法の開発、それらの体系化が可能となる研究方法を探究する。
授業のキーワード
コ ミ ュ ニ テ ィ 、 保 健 師 活 動 、 公 衆 衛 生 看 護 、 評 価 、 QOL、 ケ ア シ ス テ ム 、 質 保 証
講義回数
1 回
授
業
内
容
及
び
計
画
オリエンテーション
2~ 15 回
公衆衛生看護における最近の動向について、国内外の文献より把握し、現在置かれ
ている状況や今後の課題について検討する。
・
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・
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特定集団や地域を対象とした研究のアウトカム
対象となる人々の健康に及ぼす身体的、心理的、社会的要因
公衆衛生看護における質保証
保健師の援助技術、アプローチ方法
・ 健康施策、諸制度や社会資源
・ 地域包括ケア、介護予防の動向
テキスト
特になし
参考文献
適宜紹介します
成績評価の方法と基準
授 業 へ の 参 加 態 度 4 0% 、 プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン 60%
教員から学生へのメッセージ