アクションプランの取組

H25 アクションプランの取組
1 平成 25 年度の重点目標
(1) (知)学習指導<家庭学習の定着>
1 日 1 時間以上、家庭学習をする生徒を80%以上にする。
(2) (徳)生徒指導<規範意識の向上>
学校や地域でさわやかな挨拶ができる生徒を80%以上にする。
(3) (体)保健指導<校内におけるけがの減少>
医療機関にかかる校内のけがの件数を昨年度比80%以下にする。
2 取組の組織
3 結果
(1) (知)学習指導<家庭学習の定着>
1 日 1 時間以上、家庭学習をする生徒を80%以上にする。
1時間以上家庭学習をした生徒
100.0
95.1
95.0
90.0
85.0
87.0
84.5
78.1
80.0
75.0
70.0
65.0
74.7
75.9
74.1
73.4
73.9
68.7
65.9
78.9
76.4
75.0
66.7
65.8
60.0
55.0
1年
2年
3年
全体
50.0
6月
10月
11月
1月
(2) (徳)生徒指導<規範意識の向上>
学校や地域でさわやかな挨拶ができる生徒を80%以上にする。
家庭や地域で挨拶が交わされている
気持ちのよい挨拶をしている
全2学期
50.0%
全1学期
52.9%
0%
20%
36.7%
37.4%
40%
60%
80%
全2学期
57.4%
全1学期
60.2%
下記は生活委員会の12月調査より
30.4%
41.9%
1年生
29.1%
43.6%
25.0%
2年生
14 朝の「あいさつ運動」をしている生徒や先生
に、いつもさわやかなあいさつを返している。
0%
20%
全体
1年生
48.8%
36.7%
3年生
60%
100%
40.4%
27.8%
44.9%
31.0%
3年生
80%
31.0%
34.4%
2年生
33.9%
40%
80%以上している
80%未満
いつも同じ学級の人にあいさつしている。
全体
29.9%
100%
上記は学期末の生徒の意識調査より
12
29.1%
0%
20%
36.8%
39.2%
40%
60%
80%
(3)
(体)保健指導<校内におけるけがの減少>
医療機関にかかる校内のけがの件数を昨年度比80%以下にする。
○家庭学習時間調査
・課題の確認や回収等担任の負担がかなりあった。学級によっては回収率が悪かった。
・1,2 年生の家庭学習時間が増加しないで、減少をとめられない。
→ ・日頃の家庭学習時間ではなく、長期休業中の課題をいつまでに完了できるか、その調査を行う。
100%