事務事業評価表（平成１6年度）事務事業名学校管理運営経費（小学校） 679 整理番号所属名（部・課・係）教育委員会学務課学校運営係基本計画の体系実施計画事業地域社会づくりの方向豊かな人間性を育てるコード 2 施策の体系（大項目）学校教育コード 4 〃（中項目）一人ひとりを大切にした教育の推進コード 1 〃（小項目）補完計画上の位置付け有（計画名）昭和事業開始年度１事務事業の概要対象（何、誰を）無コード世帯個人年度平成団体終期設定年度根拠法令等その他 (1) 学校教育法第５条区立小学校 (2) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第２３条 (3) 豊島区立学校設置条例活動内容（具体的に､簡潔に記入）活動指標（事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入） (1) ※ 区立小学校数小学校の光熱水費等管理運営経費の支払、高額備品の整備計画・購入及びリース、各種委託事業運営方法直営委託補助・助成意図（対象をどのような状態にしたいのか） (2) (3) その他成果指標（意図の達成状況を具体的に表す指標）小学校の運営を円滑に行うことにより、児童にとってよりよい教育環境を整える (1) (2) 2 指標値・事業コストの推移区分活動指標 (1) 単位Ａ１１年度１２年度１３年度１4年度１5年度１6年度（実績）（実績）（実績）（実績）（実績）（計画） 28 28 26 25 24 359,144 363,020 333,436 324,081 305,860 校目標値目標値に対する１５年度の達成度 16 年度 24 24 100% 指活動指標 (2) 標活動指標 (3) 値成果指標 (1) 成果指標 (2) 事業費千円その他経費千円人件費千円 7,589 7,656 7,749 7,845 6,713 千円 366,733 370,676 341,185 331,926 312,573 総事業費Ｂ【人件費内訳】職員数(正規｜非常勤) 人 0.9 0.9 0.9 0.9 0.8 327,127 特記事項(1)(目標値設定の根拠) 豊島区立小・中学校の適正化第一次整備計画による学校統合予 6,967 定（小学校） 334,094 15年度 24校 17年度 23校 0.8 職員分千円 7,589 7,656 7,749 7,845 6,713 6,967 非常勤分千円 0 0 0 0 0 0 【財源内訳】国・都支出金千円受益者負担分Ｃ千円その他特定財源千円 153 140 70 54 61 93 差引：一般財源千円 366,580 370,536 341,115 331,872 312,512 334,001 単位当りコスト（Ｂ÷Ａ）千円 13,097.6 13,238.4 13,122.5 受益者負担率（Ｃ÷Ｂ）％成果指標(1)の推移 0% 効率性（単位当たりコストの推移状況）に対するコメント 0% 0% 13,277.1 0% 13,023.9 0% 13,920.6 0% 事業費、その他経費、人件費に対するコメント３事務事業の評価 A 義務づけられているＢ義務づけられていない (1) 区による実施が国の法令（法律・政令・省令）に義務づけられていますか必国の法令名：学校教育法要 (2) 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか性義務教育であるため常に必要である。 A A 薄れているＢ少し薄れているＣ薄れていないＣ A 順調であるＢあまり順調でないＣ順調でない A A できるＢ少しできるＣできない B A まったくないＢ少しあるＣかなりある B 利 (6) サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか便性 A なっているＢ多少なっていないＣなっていない A 協 (7) NPOと協働していますか働性学校運営の管理的な部分であるためできない。 A 協働している B 協働可能Ｃ協働できないＣ達 (3) 目標に対する達成状況は順調ですか成度 (4) 単位当たりコストを下げることは可能ですか効率性 (5) 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんかコンピュータを活用し事務の定型化を行っている。４前年度の取り組み状況作業の効率化のためコンピュータの活用により事務の定型化を進めている。５今年度取り組みたいこと学校における光熱水費の占める割合が大きいので、節約を進めるため学校と連携をとっていく。総合評価（今後の事業の方向性）拡充改善・効率化縮小休廃止改善余地なし