事務事業評価表（平成１6年度） 事務事業名 地域団体青少年健全育成行事助成事業 493 整理番号 所属名（部・課・係） 子ども家庭部子ども課地域担当係 基本計画の体系 実施計画事業 地域社会づくりの方向 いきいきと健康に暮らす コード 1 施策の体系（大項目） 子ども・家庭 コード 3 〃 （中項目） 子育て支援活動の推進 コード 2 〃 （小項目） 施設・団体等の連携の推進 コード 2 補完計画上の位置付け 豊島区児童福祉計画 有 （計画名） 昭和 事業開始年度 １ 事務事業の概要 対象（何、誰を） 無 56 年度 平成 世帯 個人 団体 終期設定 13 年度 根拠法令等 その他 (1) 区民活動支援事業補助金応募要項 地域団体(町会・PTA・青年団体・少年団体・女性団体等) (2) (3) 活動内容（具体的に､簡潔に記入） 活動指標（事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入） 上記団体が青少年の健全育成を図るために行う行事に対して補 助金を交付する。 運営方法 直営 委託 補助・助成 意図（対象をどのような状態にしたいのか） (1) 行事数 (2) 団体数 (3) その他 成果指標 （意図の達成状況を具体的に表す指標） 補助金の交付を通じて、地域活動を支援、奨励し、青少年の健 全育成の振興と充実を図る。 (1) (2) 2 指標値・事業コストの推移 区 分 活動指標 (1) 単位 Ａ 指 活動指標 (2) 標 活動指標 (3) 値 成果指標 (1) １１年度 １２年度 １３年度 １4年度 １5年度 １6年度 （実績） （実績） （実績） （実績） （実績） （計画） 目標値 件 295 288 139 94 58 32 32 181% 団体 175 179 139 94 58 32 32 181% 4,106 4,013 1,668 1,269 2,304 成果指標 (2) 2,640 特記事項(1)(目標値設定の根拠) 事 業 費 千円 その他経費 千円 人 件 費 千円 5,059 5,104 3,444 3,487 2,263 1,742 千円 9,165 9,117 5,112 4,756 4,567 4,382 総事業費 目標値に対する １５年度の達成度 16 年度 Ｂ 補助金の査定は、区民活動推進 課で行う。 【人件費内訳】 職員数(正規｜非常勤) 人 0.6 0.0 0.6 0.0 0.4 0.0 0.4 0.0 0.2 0.2 0.2 0.0 職 員 分 千円 5,059 5,104 3,444 3,487 1,678 1,742 非常勤分 千円 0 0 0 0 585 0 【財源内訳】 国・都支出金 千円 0 0 0 0 0 0 受益者負担分 Ｃ 千円 0 0 0 0 0 0 その他特定財源 千円 0 0 0 0 0 0 差引：一般財源 千円 9,165 9,117 5,112 4,756 4,567 4,382 単位当りコスト （Ｂ÷Ａ） 千円 31.1 31.7 36.8 50.6 78.7 受益者負担率 （Ｃ÷Ｂ） ％ 0% 0% 0% 0% 0% 136.9 0% 効率性（単位当たりコストの推移状況）に対するコメント 事業費、その他経費、人件費に対するコメント 補助金審査（区民活動推進課）対象事業 成果指標(1)の推移 ３ 事務事業の評価 A 義務づけられている Ｂ 義務づけられていない (1) 区による実施が国の法令（法律・政令・省令）に義務づけられていますか 必 国の法令名： 要 (2) 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか 性 補助金審査会の審査の結果、対象団体が減っている。 Ｂ A 薄れている Ｂ 少し薄れている Ｃ 薄れていない Ｂ A 順調である Ｂ あまり順調でない Ｃ 順調でない Ｂ A できる Ｂ 少しできる Ｃ できない Ａ A まったくない Ｂ 少しある Ｃ かなりある Ｃ 利 (6) サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか 便 性 申請窓口と交付・報告窓口が異なり、区民にとって複雑かつ不便なものとなっている。 A なっている Ｂ 多少なっていない Ｃ なっていない Ｃ 協 (7) NPOと協働していますか 働 性 区民自主活動団体が事業を行っている。 A 協働している B 協働可能 Ｃ 協働できない Ａ 達 (3) 目標に対する達成状況は順調ですか 成 度 補助金審査会の審査の結果、対象団体が減っている。 (4) 単位当たりコストを下げることは可能ですか 効 窓口を一本化すれば可能である。 率 性 (5) 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか 窓口を一本化による事務量の減。 ４ 前年度の取り組み状況 ５ 今年度取り組みたいこと 窓口の一本化を図る必要がある。補助金申請・決定・交付は、区民活動推進課で一括して行うべきである。（効率性、利便性アッ プ）。 総 合 評 価 （今後の事業の方向性） 拡充 改善・効率化 縮小 休廃止 改善余地なし
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