事務事業評価表(平成16年度) 事務事業名 本庁舎及び分庁舎等維持管理 整理番号 43 所属名(部・課・係) 総務部総務課庁舎管理係 基本計画の体系 実施計画事業 地域社会づくりの方向 計画の実現のために コード 6 施策の体系(大項目) 適切な行財政運営 コード 1 〃 (中項目) 執行体制の強化 コード 3 〃 (小項目) 補完計画上の位置付け 有 (計画名) 昭和 事業開始年度 1 事務事業の概要 対象(何、誰を) 無 コード 世帯 個人 36 年度 平成 団体 終期設定 年度 根拠法令等 その他 ・本庁舎(13,153.91㎡) ・分庁舎(2,925.45㎡) (1) 消防法 活動内容(具体的に、簡潔に記入) (3) 東京都豊島区役所巡視勤務規程 (2) ビル衛生管理法 活動指標(事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入) 来庁者が安全・快適・速やかに用件が遂行できるよう環境を整 える。 職員が安全・快適・速やかに用件が遂行できるよう環境を整え (2) る。 最小の経費で効果的な庁舎の維持管理及び設備運行を遂行す (3) る。 成果指標 (意図の達成状況を具体的に表す指標) ・庁舎設備の運行及び維持管理 ・庁舎案内及び巡視業務 ・行政財産使用の許可 (1) 運営方法 直営 委託 補助・助成 意図(対象をどのような状態にしたいのか) その他 来庁者並びに職員等が安全に、快適に、速やかに用件や業務が 遂行できるよう、案内及び職場環境を整える。 (1) (2) 2 指標値・事業コストの推移 区 分 活動指標 (1) 単位 11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (計画) 530,957 343,793 304,440 535,667 262,099 268,288 特記事項(1)(目標値設定の根拠) 目標値 年度 目標値に対する 15年度の達成度 A 指 活動指標 (2) 標 活動指標 (3) 値 成果指標 (1) 成果指標 (2) 事 業 費 千円 その他経費 千円 人 件 費 千円 126,085 128,835 130,521 120,467 107,789 千円 657,042 472,628 434,961 656,134 369,888 総事業費 B 【人件費内訳】 職員数(正規|非常勤) 人 13.9 3.0 14.1 3.0 14.1 3.0 12.8 3.0 11.8 ・一日平均3,500人の来庁 者 97,207 ・一日平均2,000件の電話応 対 365,495 ・本庁舎、分庁舎の区職員 約1,000人 3.0 10.8 1.0 職 員 分 千円 117,205 119,949 121,401 111,578 99,014 94,057 非常勤分 千円 8,880 8,886 9,120 8,889 8,775 3,150 【財源内訳】 国・都支出金 千円 0 0 0 受益者負担分 C 千円 0 0 0 その他特定財源 千円 3,561 4,302 3,341 6,064 3,816 3,546 差引:一般財源 千円 653,481 468,326 431,620 650,070 366,072 361,949 単位当りコスト (B÷A) 千円 受益者負担率 (C÷B) % 0% 0% 0% 0% 0% 0% 効率性(単位当たりコストの推移状況)に対するコメント 成果指標(1)の推移 事業費、その他経費、人件費に対するコメント 3 事務事業の評価 A 義務づけられている B 義務づけられていない (1) 区による実施が国の法令(法律・政令・省令)に義務づけられていますか 必 国の法令名: 要 (2) 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか 性 事務事業の性質上、この質問項目は該当しない。 達 (3) 目標に対する達成状況は順調ですか 成 度 事業の性質上、目標値の設定は困難である。 B A 薄れている B 少し薄れている C 薄れていない A 順調である B あまり順調でない C 順調でない (4) 単位当たりコストを下げることは可能ですか A できる 竣工43年を経過している建物であり、いつ不測の出来事が起こっても不思議ではないが、事業の B 少しできる C できない 効 種類に 率 よっては可能な面もある。 性 (5) 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか B A まったくない B 少しある C かなりある B 利 (6) サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか 便 性 庁舎機能の分散化により、利便性に問題がある。 A なっている B 多少なっていない C なっていない B 協 (7) NPOと協働していますか 働 性 駐車場・駐輪場の管理。 A 協働している B 協働可能 C 協働できない B 庁舎工事関係の事務移管。 4 前年度の取り組み状況 ・本庁舎議員控室他改修及びそれに伴う給排水・冷暖房機設置、電気設備工事、本庁舎南側手摺パネル設置工事、 本庁舎議員協議会室他冷暖房機設置工事、本庁舎組織改正に伴う事務室再配置工事及び電気設備工事。 ・分庁舎ガス管改修工事、分庁舎冷温水ポンプ取替え工事、分庁舎情報管理課他冷暖房機設置工事、分庁舎B館他便所改修 工 事。 5 今年度取り組みたいこと 本庁舎屋上防護柵改修工事、本庁舎東側階段改修工事。 総 合 評 価 (今後の事業の方向性) 拡充 改善・効率化 縮小 休廃止 改善余地なし
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