平 成 28 年 度地 域 間 幹線 系統 確 保 維持 計画 事業に

(別紙1)
平 成 28 年 度 地 域 間 幹 線 系 統 確 保 維 持 計 画
○事業に係る目的・必要性、目標、効果、取組
2.目標
事業者名
系統名
起点・終点
(主な経由地)
指標
1.目的・必要性
達成すべき効
果・変化の尺
目標値
設定した指標の達成
度
小湊鉄道㈱
大多喜牛
大多喜車庫・
・市原市、大多喜町住民
平均乗車密度
久線
牛久駅
の循環器病センター
を維持する。
(循環器病セン
への通院。
ター)
3.効果
4.取組
すべき数値
4.4
乗車密度を
市原鶴舞バスターミナルから
維持するこ
高速バスに接続していることを
とにより、
取り上げ、主要バス停にチラシ
補助額の増
を設置し通勤客の増加を目指し
鶴舞桜が丘高校への
加を抑止す
ていく。
通学
る。
・大多喜高校、市原高校、
・鶴舞BTから都心への
通勤・通学。
記入要領
1.系統を維持する目的・必要性を具体的に記載する。
(例:○○病院への通院、○○への買い物、○○学校への通学等に必要である)
2.目標の指標及び目標値は、
「事業評価を通じた地域公共交通確保維持改善事業の効果的実施に向けて
ガイダンス」を参考に記載する。
3.目標が達成されることでどのような効果があるか記載する。
(例:収支が改善される。利用者が増加する。
)
4.目標を達成するための具体的な取組を記載すること。(例:市町村の広報誌や車内に補助路線であることの広報をして利用促進に努める。乗降調査
及びアンケートを実施して、路線の見直しを図る。ダイヤの見直しを図る。など)