(別紙1) 平 成 29 年 度 地 域 間 幹 線 系 統 確 保 維 持 計 画 ○事業に係る目的・必要性、目標、効果、取組 2.目標 No. №1 事業者名 天羽日東バ ス株式会社 系統名 鹿野山線 起点・終点 (主な経由地) 1.目的・必要性 指標 目標値 達成すべき効果・ 設定した指標の達成 変化の尺度 すべき数値 3.効果 4.取組 収支が改善 バス車内に補助路 される。 線であることの掲 佐貫町駅(マ 鹿野山・宝竜寺・ 平成 27 年度と同 ザー牧場)神 佐貫地区唯一の公 程度の乗車密度を 野寺 共交通、佐貫町駅、 維持する。 出。乗降調査実施 君津中央病院大佐 JR接続考慮ダイ 和分院等への通 ヤ改正を検討。関 院、上総湊・大貫・ 係各市にお願いし 君津・木更津地区 広報紙・HP で補助 への買い物、佐貫 路線であることを 小学校への通学に 広報し利用促進に 必要。 努める。観光施設 2.7 へのバス利用案内 の依頼・イベント ポスター等掲出 (別紙1) 平成29年度地域間幹線系統確保維持計画 ○事業に係る目的・必要性、目標、効果、取組 2.目標 No. 1 事業者名 日東交通㈱ 系統名 富津線 起点・終点 (主な経由地) 1.目的・必要性 指標 目標値 達成すべき効果・ 設定した指標の達成 変化の尺度 すべき数値 4.取組 ・桜井地区学童の 平成 27 年度の ・富津公園 木更津第二小学 平均乗車密度 5.0 (平成 28 年度目標 駅、青堀駅 時には接続を考 (青堀駅) 校への通学に必 を増加させる。 値) でのアクセ 慮した時刻変更 ス向上が図 をする。運行時 ・富津沿線地区か られ、現状 刻を変更した際 ら青堀駅までの の輸送量が には関係各市に アクセスとして 確保され 協力してもらい 必要。 る。 広報活動を実施 木更津駅西口 要。 ・桜井地区から木 平均乗車密度 5.3 3.効果 木 更 津 ・JR のダイヤ改正 する。 更津駅までのア ・弊社で行ってい クセスとして必 る利用促進イベ 要。 ントや地元タウ ・新日鐵住金君津 ン誌への路線紹 製鉄所及び関連 介の掲載を続け 企業の通勤とし ていき PR を行 て必要。 う。 ・夏休み期間中の ジャンボプール への乗入のPR のため、関係各 市に協力をお願 いし、沿線の学 校に時刻表入り のチラシを配布 する。
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