様式2 社会資本整備総合交付金 事後評価シート 石神地区 平成27年2月 埼玉県新座市 様式2-1 評価結果のまとめ 都道府県名 埼玉県 市町村名 新座市 地区名 交付期間 平成21年度~平成25年度 事後評価実施時期 平成26年度 交付対象事業費 石神地区 264.4百万円 国費率 面積 76.5ha 0.4 事業名 当初計画に 位置づけ、 実施した事業 基幹事業 都市計画道路東久留米・志木線(道路:435m)、都市計画道路東久留米・志木線歩道部(高質空間形成施設) 提案事業 なし 事業名 1)事業の実施状況 当初計画 から 削除した 事業 新たに追加し た事業 基幹事業 なし 提案事業 なし 当 初 なし 変 更 なし 指 標 交付期間の変更による事業、 指標、数値目標への影響 従前値 基準年度 単位 目標値 目標年度 数 値 モニタリング 評価値 目標 達成度 指標1 幹線道路の便利度の向上 指標 1 H20 1.2 H25 1.5 ○ 指標2 歩行空間の満足度の向上 指標 1 H20 1.2 H25 1.7 ○ 指標3 指標4 指標5 指 標 3)その他の数値指標 (当初設定した数値 目標以外の指標)に よる効果発現状況 4)定性的な効果 発現状況 単位 従前値 基準年度 目標値 目標年度 数 値 モニタリング 評価値 目標 達成度※1 1年以内の 達成見込み あり なし あり なし あり なし あり なし あり なし 1年以内の 達成見込み 効果発現要因 (総合所見) 未定 歩道空間を確保したことにより、快適性や安 全性が向上した。 未定 効果発現要因 (総合所見) ・道路道照明灯の設置により、一定の空間の照度が広範囲となった結果、地区全体の防犯・防災面に効果が生じた。 ・本整備区間の周辺には、医療機関があるため、道路整備による交通ネットワークの形成からも利便性だけでなく市民生活の向上につながっている。 モニタリング なし 住民参加 プロセス なし 持続的なまちづくり 体制の構築 なし 実施状況 都市再生整備計画に記載し、実施できた 都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した 都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった 都市再生整備計画に記載し、実施できた 都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した 都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった 都市再生整備計画に記載し、実施できた 都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した 都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった フォローアップ 予定時期 一部道路が開通したことにより、利便性が 向上した。 その他の 数値指標1 その他の 数値指標2 その他の 数値指標3 実施内容 5)実施過程の評価 削除/追加による目標、指標、数値目標への影響 未整備部分及び未開通部分があり、植栽維持管理活動が延期と なったため 提案事業 まちづくり活動推進事業 交付期間 の変更 2)都市再生整備計画 に記載した目標を 定量化する指標 の達成状況 削除/追加の理由 基幹事業 なし 今後の対応方針等 フォローアップ 予定時期 様式2-2 地区の概要 石神地区(埼玉県新座市) 社会資本整備総合交付金の成果概要 まちづくりの目標 目標を定量化する指標 従前値 評価値 単位:指標 1 H20 1.2 H25 1.5 H26 歩行空間の満足度の向上 単位:指標 1 H20 1.2 H25 1.7 H26 幹線道路の整備による交通ネットワークの形成と安全で快適な歩行空間の確保 □基幹事業 道路 都市計画道路東久留米・志木線(W=16m、L=435m □基幹事業 高質空間形成施設 都市計画道路・東久留米志木線(歩道部) まちの課題の変化 地域住民の安全性や利便性、特に通学路の安全性の向上を図るために、全線開通後の交通安全対策及び交通ネットワークを改善していく。 今後のまちづくり の方策 (改善策を含む) 目標値 幹線道路の便利度の向上 1 全線開通に向けて、未整備区間の早期整備 未取得用地の取得に全力を尽くし、未整備区間の整備を早期に全線開通を実現する。 2 交通環境の整備 全線開通後の交通環境に応じた、交通安全対策及び交通ネットワークの改善を図っていく。 3 都市間の交通アクセス性の向上 東京都側の都市計画道路東久留米駅・神山線の整備を働きかけ、都市間の交通アクセス性を向上させていく。
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