事後評価原案(PDF:504KB)

様式2
都市再生整備計画 事後評価シート
大津町地区
(原案)
平成28年12月
神奈川県横須賀市
様式2-1 評価結果のまとめ
都道府県名
神奈川県
市町村名
横須賀市
地区名
交付期間
平成24年度~平成27年度
事後評価実施時期
平成28年度
交付対象事業費
当初計画に
位置づけ、
実施した事業
大津町地区
1)事業の実施状況
新たに追加し
た事業
提案事業 -
指標2
4)定性的な効果
発現状況
基幹事業
提案事業
当 初
平成24年度~平成27年度
変 更
-
従前値
基準年度
単位
コミュニティセンターの利
用者数
コミュニティセンターに対
する満足度
交付期間の変更による事業、
指標、数値目標への影響
目標値
目標年度
-
数 値
モニタリング 評価値
目標
達成度
1年以内の
達成見込み
あり
人/年
67,000
H23
77,000
H28
-
106,400
●
○
なし
あり
ポイント
332
H23
382
H28
-
564
○
なし
単位
従前値
基準年度
目標値
目標年度
数 値
モニタリング 評価値
目標達
成度※1
1年以内の
達成見込み
効果発現要因
(総合所見)
フォローアップ
予定時期
コミュニティセンターの新築により、施
設の利便性向上、生涯学習の充実等
が図られ、利用者数の増加に寄与し
たものと考えられる。
H29.4予定
コミュニティセンターの新築により、施
設が新しく、また広くなり、生涯学習の
充実等が図られ、満足度の向上に寄
与したものと考えられる。
効果発現要因
(総合所見)
その他の
数値指標1
その他の
数値指標2
・大津コミュニティセンターの整備により、コミュニティ活動の活性化が図られた。
・大津コミュニティセンターの前面道路の拡幅により、交通の安全性が確保された。
実施内容
モニタリング
5)実施過程の評価
削除/追加による目標、指標、数値目標への影響
提案事業
指 標
3)その他の数値指標
(当初設定した数値
目標以外の指標)に
よる効果発現状況
削除/追加の理由
基幹事業
指 標
指標1
0.4
基幹事業 【高次都市施設】地域交流センター(大津コミュニティセンター)
交付期間
の変更
2)都市再生整備計画
に記載した目標を
定量化する指標
の達成状況
国費率
87ha
事業名
事業名
当初計画
から
削除した
事業
1,268.4百万円
面積
住民参加
プロセス
持続的なまちづくり
体制の構築
大津行政センターの建築について市民向けの事業説
明会を実施し、市民の意見を事業に反映した。
実施状況
今後の対応方針等
都市再生整備計画に記載し、実施できた
都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した
都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった
都市再生整備計画に記載し、実施できた
都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した
都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった
都市再生整備計画に記載し、実施できた
都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した
都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった
●
フォローアップ
予定時期
様式2-2 地区の概要
都市再生整備計画の成果概要
まちづくりの目標
目標を定量化する指標
コミュニティー活動の拠点を整備することにより地域力を強化し、地域の活性化を実現する。
コミュニティセンターの利用者数
単位:人/年
目標1 地域住民の生きがいづくり、地域を支える人材づくりを充実し、交流と絆を深め、地域力を高める。
コミュニティセンターに対する満足度 単位:ポイント
目標2 地域団体の連携によるまちづくりを促進し、地域の活性化を図る。
まちの課題の変化 ・大津コミュニティセンターの整備により、コミュニティ活動の活性化が図られている。
今後のまちづくり
の方策
(改善策を含む)
・コミュニティセンターを活用して地域活動を推進するとともに、生涯学習の機会を提供し、地域力の強化を図る。
従前値
目標値
評価値
67,000
H23
77,000
H28
106,400
H28
332
H23
382
H28
564
H28