様式2-1 評価結果のまとめ

様式2-1 評価結果のまとめ
都道府県名
埼玉県
市町村名
飯能市
地区名
交付期間
平成23年度~平成27年度
事後評価実施時期
平成27年度
交付対象事業費
市街化中心地区
面積
1,137ha
7,004(百万円) A:6,766(百万円) B:238(百万円)
事業名
A基幹事業
当初計画に
位置づけ、
実施した事業
都市計画
整備事業
B関連社会資本
整備事業
なし
C効果促進事業
なし
道路(双柳北部地区計画道路、山手町用地地内市道整備、(仮)飯能大河原線整備、都市計画道路双柳岩沢線(岩沢北部地内)、岩沢北部地内区画道路)、公園(笠縫1号公園)、地域生活基盤施設(中心
市街地内(コミュニティ広場))、高質空間形成施設(中心市街地内(トイレ))、土地区画整理事業(笠縫地区、岩沢北部地区)、地域創造支援事業(新図書館建設事業 山手町地区、総合保育施整備事業 山手
町地区、観光関連施設整備事業 天覧山多峯主山周辺)
事業名
A基幹事業
1)事業の実施状況
当初計画
から
削除した
事業
B関連社会資本
整備事業
なし
C効果促進事業
なし
A基幹事業
新たに追加し
た事業
都市計画
整備事業
B関連社会資本
整備事業
都市計画
整備事業
削除/追加の理由
削除/追加による目標、指標、数値目標への影響
道路(都市計画道路久下六道線、市道1-4号線歩道整備)、
地域生活基盤施設(中心市街地内(コミュニティ広場))、
高次都市施設(中心市街地内(多機能型観光案内所))
計画の実現性の精査による。
指標1、3に関連するが数値目標は据え置く。
地域生活基盤施設(中心市街地内(ポケットパーク)、天覧山多峯主山
周辺サインづくり事業)、高質空間形成施設(吾妻峡周辺(トイレ))
森林文化都市のまちづくりの観点で一層の促進を図るため。
指標3に関連するが数値目標は据え置く。
(仮)飯能大河原線整備事業
C効果促進事業
交付期間
の変更
当 初
平成23年度~平成27年度
変 更
-
指 標
2)都市再生整備計画
に記載した目標を
定量化する指標
の達成状況
指標1
指標2
指標3
3)その他の数値指標
(当初設定した数値
目標以外の指標)に
よる効果発現状況
分
年齢が満5歳未満の
住民の数
人
歴史的建造物への
入館者数
人
指 標
その他の
数値指標1
従前値
基準年度
単位
市内中心部へのアクセス時
間
23.3
H22
目標値
目標年度
H27
21.0
数 値
モニタリング
評価値
目標
達成度
-
-
1年以内の
達成見込み
あり
なし
1,986
H21
2,091
H27
1,790
×
あり
なし
H21
47
53
H27
61
○
●
あり
なし
従前値
基準年度
単位
幹線道路の混雑の緩和
交付期間の変更による事業、
指標、数値目標への影響
%
54
目標値
目標年度
H21
数 値
モニタリング
評価値
目標
達成度※1
1年以内の
達成見込み
64
効果発現要因
(総合所見)
数値の計測に係わる道路整備が予定通り完了
しなかったため、評価値の算定ができなかった。
内容の類似するその他の指標により効果発現を
検証する。
中心市街地の魅力創出や子育ての拠点整備が
一定の効果があったと考えられるが、市内全体
の人口減少傾向の中で、目標が達成できなかっ
た。
フォローアップ
予定時期
平成 年 月
平成28年5月
高次都市施設や高質空間形成施設の整備が中
心市街地の魅力創出につながり、指標の数値
目標達成につながった。
平成28年5月
効果発現要因
(総合所見)
フォローアップ
予定時期
基幹事業として実施した道路事業の効果が発現
し、幹線道路の混雑緩和につながった。
平28年5月
4)定性的な効果
発現状況
実施内容
モニタリング
なし
道路整備に伴う住民説明会(H23)
5)実施過程の評価
住民参加
プロセス
公園整備に伴うワークショップの開催(H25)
持続的なまちづくり
体制の構築
地区計画を活用したまちづくりルールの徹底と、土地区画整理審
議会の継続的活用
実施状況
都市再生整備計画に記載し、実施できた
都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した
都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった
都市再生整備計画に記載し、実施できた
都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した
都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった
都市再生整備計画に記載し、実施できた
都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した
都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった
都市再生整備計画に記載し、実施できた
都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した
都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった
今後の対応方針等
●
今後も住民の意見を尊重し、円滑な事業の実施を進める。
●
●
今後も土地区画整理審議会の活用やまちづくりニュースの発行を通じて、持
続的なまちづくり体制を維持していく。