(2)「修士論文提出予定届」の提出について 2015年3月修士課程修了希望者は、下記の2点を期日までに経済学研究科事務所へ提出し てください。また、別紙「修士論文の提出スケジュール」を参照して、修士論文提出までのス ケジュールを確認してください。 記 提出期日:2014年11月27日(木)17:00(厳守) 提出用紙: 1「修士論文提出予定届」 2「剽窃定義確認書」 ※それぞれHPからダウンロード可能です。事務所でも配布します。 なお、HPからダウンロードする場合は必ず片面印刷し、「剽窃定義確認書」 の2枚目の「修士論文・試験・レポート等に関する注意事項」はお手元に 大切に保管し、参照しながら修士論文を作成するようにしてください。 「修士論文提出予定届」と研究指導教員からの修士論文提出許可について 修士論文の正式な提出には指導教員による許可が必要となります。 次の2つの条件が満たされている場合にのみ、修士論文の提出が許可されます。 11月27日以前に、内容的には未完成であっても、論文としての体裁を整えた原稿が 指導教員に提出されている。 修士論文を完成させるために必要な研究指導を、提出者が既に受けている。 次のいずれかに該当する学生には、修士論文の提出を許可しません。 11月27日までに、論文の原稿が指導教員に提出されていない(未完成原稿でよい が、レジュメは不可。論文としての体裁を備えたものに限る)。 理由にかかわらず、研究指導に出席していない。 ※提出許可の判定結果は12月12日(金)に9号館前経済学研究科「掲示板」で発表します。提出許 可の判定結果に関して異議のある場合には、経済学研究科事務所まで直ちに申し出て下さい。 「修士論文提出予定届」記入上の注意 1.本人の署名・捺印が必要です。 2.今回の提出予定届で修士論文題目および言語(日本語・英語の選択)を提出します。提出後は、 修士論文題目および日本語・英語の選択については原則として変更することができません。 3.修士論文題目に副題を設けることが出来ます。なお、副題は論文提出時点まで、追加(変更)が 認められます。 4.博士後期課程推薦入学試験の出願者は、志望する指導教員(主・副)を記入してください。 「剽窃定義確認書」記入上の注意 1.剽窃に関する定義を充分に確認の上、署名・捺印のうえ提出してください。
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