応募にかかる留意点

別紙 1-2
2014/12/22
2015/01/14 更新(緑色部分)
<重 要>
IARU Global Summer Program (※対象:学部学生・大学院学生)
応募にかかる留意点
※ English Language Requirement は CAM1 を除き「目安」であるが、英語学習を目的としたプロ
グラムではなく、英語で授業・ディスカッションが行われるプログラムであるため、高度な英語
能力が必要となる。
※ 提出書類:IARU GSP Application Form についての注意事項
複数のコースを希望する場合、それぞれのコースについて1部ずつ作成すること。学内選考
を通過した場合、そのまま派遣先大学に送られ、内容が審査されるため、入念に記載するこ
と。
北京大学で開講されるコース PKU1~4 について、複数のコースを同時受講する場合のみ、1
通の Application Form で最大 3 コースまで選択可。*(注) この場合、学内申請書においても
複数コースで 1 コースとみなす。
*(注) 原則 2 コースまで。3 コース受講する場合は、追加の授業料を支払うこととなる。
所属・学年等は、申請時ではなく派遣時(2015 年 4 月~)の情報を記入すること。
GPA の記入は不要。
※ 応募締切は各学部・研究科の締切日に従うこと。IARU GSP 共通のウェブサイト等に記載さ
れている締切日(2 月 22 日)とは異なるので注意すること。
※ 学内選考の後、1学生あたり1コースにのみ推薦を行う。なお、過去のコース毎の応募状況
については Go Global ウェブサイトの「統計資料」のページ(http://www.utokyo.ac.jp/ja/administration/go-global/about/pdf/data_app_iarugsp.pdf)で確認できる。
※ IARU GSP では原則学部レベルのコースが提供されるため、学内選考にあたっては学部学
生を優先する場合がある。
※ プログラム終了後、IARU 事務局・派遣先大学から IARU GSP に関してアンケート調査等の
依頼があるため、協力すること。