【第 57 回 SM 塾課題】 「嫌われる(否定的な)記事を 2 つ書く」 太田恵美 今回の課題の実施は、最低 2 つの記事提出でしたが、実施できたのは 1 つのみ でした。 申し訳ありません。 書いた記事一つ分のご報告をさせていただきます。 1.「ヘコむから成長するんだよ」 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=491865127558747&set=a.13131426 3613837.31237.100002057934047&type=1&theater 「いいね」 89 件 「コメント」39 件 <記事投稿の検証> ・コメント数は、突出して多かったわけではない。 ・コメント内容に大きな違いがあった。 相違点1 ひとつのコメントが長い。 それぞれコメントしてくださった方たちの「考え方」や「思い」、 「経験」 を書いてくださっていた。 このことにより、お互いにより親近感を持ちやすくなった。 相違点 2 逆に、いつも簡単なコメントをする方からのコメントはなかった。 どうでもいい返信や適当な社交辞令をする方がいなかった。 ・一つのことに対して「否定的」な記事であると同時に、同じ考えの方から「共 感」を得られる結果となった。 第 57 回 SM 塾課題 太田恵美 1 <気づいたこと> ・否定的な内容を書いても、共感してくれる人はいる。さしさわりない記事 を書くよりもずっと、「共感できる人」を探しやすいし絞り込める。 共感が得られれば、仕事に繋がるので、結果としてお客さんを増やしてい きやすい。 ・ 「否定的な内容を書く」自分自身のメンタル面においては、予想以上に書き やすいと感じた。 もともとは毒舌な方なので、それを前面に出していっても良いんだと改め て気づきになった。 ・書いてくださるコメントが長文なため、その返信も気軽に書くことが難し く、返信に時間を要した。 ただ、コメント内容から、その方の考えが読み取れるため、その後の関わ りがとてもしやすいのがわかった。 <まとめ> 今回の課題で記事を 2 つ書けなかったことは反省があります。 残り一つは、もう少しで書き終わる段階なので、近日中にアップしたいと思い ます。 記事の書き方とは別に、写真を探すことに時間がかかっています。 写真の検索キーワードの絞り方を知りたいと思いました。 以上です。 第 57 回 SM 塾課題 太田恵美 2
© Copyright 2025 ExpyDoc