長岡市立青葉台中学校 対 象 長岡市立青葉台中学校 会 場 青葉台中学校 月 日 10 月 10 日(金) 開 始 10:30 目 1 2 的 3 教職員 人 数 19 人 図書室 終 了 12:00 担 当 古川研究主任 時 間 90 分 県中教研が進める学び合う授業の考え方等を知る。 青葉台中の学び合いの取組の成果と目指す方向性を共有する。 2の共有を通してファシリテーション(具体的にはワールドカフェ)を体験し,そ の方法と有効性を知る。 ○ ① パワーポイントによるプレ ゼン(25 分) ア イ ウ ○ ×5グループ 3~4人 ○ 次の説明をする 内 職員研修 ○ 県中教研の学び合いと21世紀型学力 教師の学び合いの「引き出し」とファシリテーション 学び合いの実際(生徒の学び合い・・・理科の模擬授業,特別活動 教師の学び合い・・・指導案検討) 容 ② ファシリテーション体験 (時間) <ワールド・カフェ> A 説明(10 分) B1 カフェ1(20 分) テーマ「青葉台中のこれまでの“学び合い”の成果と課題 は何か? 解決のために何ができるか?」 B2 カフェ2(10 分) B3 カフェ3(10 分) C 全体シェアリング(15 分) ・カフェ1では○成果 ▲課題 □解決策で可視化。一 人が違う色,みんなの色が交じり合う。 ・カフェ2では,KingQueen は残り Traveler1,T2,T3 は時計回りに添え字分移動する。KQ は自国の状況を説 明し,その後,T の状況を加筆する。 ・カフェ3では他国の様子を紹介し,付けたす。 →グループ別の発表する ○成果,△課題 □解決策 (講師からのまとめ) 準 物 <準備してもらうもの> ・ 手作りカメラ(6 台) ・ プロジェクターとスクリーン ・ 虫めがね(30 個) ・ ホワイト・ボード(2 台)とペン ・ 緑のホワイト・ボードペン(4 本) ・ 模造紙(グループで 1 枚), ・ いちおうプロジェクター 備 ・ プロッキー(グループで 4 色 1 セット) <もしかすると使うかも> 品 ・ 付箋の赤と青(一人 6 枚ずつ程度) ・ ガムテープ <持参するもの> ・ A2用紙(グループで 2 枚) ・ セロハンテープ(3 個) ・ 模造紙(グループ1枚)予備として 青葉台中学校 職員研修会 2014/10/10 氏名 <講義での問いと答え> Q1 ファシリテーションをやったことがありますか? ア 何度もやった ウ イ やったことがある 知っているがやったことはない エ よくわからない とつ Q2 凸レンズ(虫めがね)を蛍光灯に向け,紙に蛍光灯から出る光を集めようとするとどうなるでしょうか。 ア 光は弱いが1点に集まる イ ぼやっとして,形にならない と思う Q3 ウ 蛍光灯の形に光が集まる と思う と思う とつ 凸レンズ(虫めがね)を横に向け,外の景色の光を集めようとするとどうなるでしょうか。 ア 光は弱いが1点に集まる イ ぼやっとして,形にならない。 と思う ウ 景色の形に光が集まる と思う Q4 今日の講義・実習をうけてどうでしたか。 と思う とても 5 4 (1) 県中教研が進める”学び合う授業”の考え方 納得 ○ ○ 3 2 1 0 まったく △ △ □ □ ??? (2) ファシリテーションの実際 ~ (3) 特別活動 ・ 授業検討 ・ 理科の授業 ファシリテーション(ワールドカフェ)の実習 感想など ~ 納得 ○ ○ △ △ □ □ ??? 納得 ○ ○ △ △ □ □ ???
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