局在 MtLt,0-Ia +ⅢC 部に酒 15× 14m一m 10cm 65×45mm

6
9
6
新潟医学会雑誌
第1
22番
第 12号
GDA動脈痛の十二指腸内穿磯 と診断 したが,全
身状態不良のため,動脈痛の コイル塞栓術 を施行
平成 20年 (
20
08)ま
2月
8 クリペ ック治療中に切迫破裂 を来たし緊急手
ST腹膜転移の 1例
術を行 った空腸 GI
した しか し,その後再出鹿, シ ョックとな り,
緊急手術 を施行.GDA を動脈痛上下で人工血管
横本
剛虜 .神悶
達夫 ・松木
浮
にてバ イパ ス した.術後経過 は良好で現在は外来
矢指
和人 .畠L
L
J 順瀬 ・酎 1
,
i 1
'
J
'
1:
.
*
通院 にて経過観察中である.本症例 は腹部曲管の
味岡
津- *
新潟大学大学院消化器 ・一般外科学
'
J
l野 (
節 一
外科)
走行異常のためチ勝義切除 を伴 う動脈癌切除が困
難 な症例であった.人工血管バ イパ ス術は低侵襲
同
な腹部血管動脈痛治療の選択肢の一つ と して有
用であると考 えられ る.
分子 ・診断病理学分野 *
症例は 7
5歳,男性.
【
経過】多発肝転移,腹膜転移 を伴 う小腸 GI
S
T
の診断でメシル酸 イマテニブ治療 (
4
0
0mg/冒)
7 巨大な胃壁内転移 きた した食道表在痛の 1例
内 川 国
河 小 節
介 晃 淳
陽 隆
納 入 相
加 羽 西
保之 ・辰田久美子
洋 ・牧野
成人
が行われた 治療第 1
3病 日に腹痛が出現.C
T上,
嚢腫様 に変化 した腹腔 内藤壕の辺縁 に早期濃梁
を示す網状影が認め られ,腫癌の切迫破裂が疑わ
れた.イマチニプを減量 し,症状は消失 した.治
恵也
長岡 中央綜合病院外科
+
部
療第 25病 日に腹膜刺激症状 を伴 う腹痛 が出現.
症例 は 58歳,男性,局在 Mt
Lt
,0-Ia ⅢC
の食道泰在癖 と問噴門直 下の 7c
m太の頂 に酒
CT土,遊離腹腔内への出血 を認め,腺癌破裂の
診断で緊急 手術となつた. 手術i
i
机上ぐは 1
3
c
l
n大
虜 を伴 う粘膜下腺癌様の病変 を認めた.生検では
いずれ も扇平上皮癌であった.胸腔鏡下食道亜全
の大網の転移性魔境か ら出血があり,原発巣およ
び他の腹膜転移巣 とともに切除 した 術後第 9病
捕, 2群 リンパ節部活 を行 った.切除標本 で は
1
5× 1
4m
一
m の 0-na+ I
I cの口側肝門側 に計
た.
1
0c
m の上皮 内伸展 を認め,噴門直下 には 85×
6
5×45
mm の胃壁内転移 を認 めた.食道原発巣
の深達度は s
m3であった.
2病 日に退院 し
日にイマチニプ治療 を再開,第 1
【
結語】巨大 GI
STの イマチニブ治療 中では魔
境破裂に注意が必要 と思われた.
食道癌の進展形式 として壁 内転移 がみ られ る
ことが特徴であり, 15-2
0%の頻度で認め られ
る. この うち胃壁内への転移は 1- 2
.
7% と比較
9 新潟県における神経芽腫治療成績の治療戦略
別変遷 - Ni
i
gat
aTumorBoa
r
dSt
udy一
的稀である.表在癌の 6c
m を越 える巨大な胃壁
平山
内転移 は本邦で 1
6例の報告 がある.広範 な リン
塚田 素案 ・仲谷
パ節転移 を伴 った症例 が多 く,噴門部がほ とん ど
である.予後は不良 とされて術後補助化学療法が
J
j
、
川
必要である.
裕 ・窪H
淳 *・渡辺
正幸 ・奥山 直樹
健吾 弓義兄 恵子 *
輝浩 *
新潟大学大学院小児外科学分野
県立がんセ ンタ-新潟病院小児科 *
本県は悪性腫療治療成績向上のために 4
0年前
よりTul
1
1
0rBoa
r
dを立ち上げ,全県症例把握 と
関連科 との協議 ・連梢 による簾学的治療 を施行
してきた.
今回, 当 Tumo
rBo
a
r
dにおける神経芽腫治療
成績 を治療戦略別に比較検討 した.神経芽腫治療
総数は 1
5
8例で,この内マススクリ-ニングにて