凹次の各問に答えよ。 〔 問 n( ♂ +l2 y- 瓦 ÷ 去 を 計 算 せ よ。 凸 り ti =4 キノ 解 を d 一 一 y お一一 1y j -ロ 、 FEEE--z 11111L 5一 3 x 式 程 方 立 連 qL 同羽 Fl 〔 問 3) 二次方程式 ( 3x-l )( x- 2 )-3( 1- 2 x )=0 を解け。 〔 問4 ) 1から 6までの目が出る大小 1つずつのさいころを同時に 1回投げる 。 大きいさいころの出た目の数を ! f z a,小さいさいころの出た目の数を bとするとき, の値が正の整数になる確率 を求めょ 。 ただし,大小 2つのさいころはともに, 1から 6までのどの目が出ることも同様に確か らしいものとする。 〔 問 5) 右 の図に 示 した立体 ABCDは正四面体であり, A 点 M は辺 CDの中点である。 解答欄に示した線分 ABをもとにして,平面上に表し たときのム MABを,定規とコンパスを用いて作図し, 頂点 M の位置 を示す文字 M も書け。 ただし,作図に用いた線は消さないでら おくこと 。 C -1- 固 右 の 図 1で,点 O は原点,曲線 Eは関数 y =が の 図1 y グラフを表している。 E 点 A は曲線 G上の点で,点 O と一致しない。 1,0 )ま で の 距 離 , お よ び 原 点 か ら 原点から点( 点( 0,1 )までの距離をそれぞれ 1cmとして,次の各聞 に答えよ。 〔問1)右の図 。 2は,図 1において,点 Aの x座標を x 図2 1,点 A と点 O を結び,線分 OAを 1辺とする y E 正方形 OABCをかき加えた場合を表している。 ただし,点、 Bの y座標は点 A の y座標より大 きい。 2,0 )を通り,正方形 OABCの面積を 2等分 点( する直線の式を求めよ。 x 〔 問 2J 右の図 3は,図 1において,点 A の x座標を -1,点 A を通り x軸に平行な直線上にある点を 図3 y E D とし,線分 ADを 1辺とする正方形 ADEFを 辺 DEと曲線 Eが交わるようにかき加え,辺 DE と曲線 Eとの交点を G とした場合を表している。 ただし,点 Eの y座標は点 D の y座標より大 きい。 x 点 Gが辺 DEの中点のとき,正方形 ADEFの 1辺の長さは何 cmか 。 2- 〔 問3 ) 右の図 4は,図 1において,点 Aの x座標を 負の数,曲線 t上にあり点 A と一致しない点を 図4 y E Jとし,点 A と点 Jを結び,線分 AJを 1辺と する正方形 AJKLをかき加えた場合を表してい る 。 ただし,点 K の y座標は点 Jの y座標より大 きい。 x 正方形 AJKLの周の長さが 5cm, 2点 A,J を通る直線の傾きか 守 3 4 のとき,頂点 K の x座標 を求めよ。 また,答えだけでなく,答えを求める過程が分 かるように,途中の式や計算なども書け。 -3- じ司 右 の 図 1で , 2点 A,Bは円 Oの周上にある点で, 図1 p 互いに一致しない。 円 O の周上にあり, 2点 A,Bのいずれにも一致しな い点を P,点 Pを含まない AB上にあり, 2点 A,Bの いずれにも 一致しない点を Q とする 。 点 A と点 B,点 A と点 P,点 A と点 Q,点 B と点 p, R 点 B と点 Q,点 P と点 Q をそれぞれ結ぶ。 線分 PAを A の方向に延ばした直線上にある点を R と し,点 Q と点 R を結ぶ。 次の各問に答えよ。 〔 問1) 図 1において,点 B と点 0,点 O と点 Q をそれぞれ結んだ場合を考える 。 rー¥ AR=QR , ζARQ=4 0, ζBOQ=1 2 0 のとき,点、 A を含まない BPの長さと, 0 0 点 A を含まない BQの長さの比を最も簡単な整数の比で表せ。 -4- 図2 〔 問 2) 右の図 2は,図 1において, BQ=PQ=QRの場合を表している 。 P 次の ( 1) ,( 2 )に答えよ 。 B R ( 1) ムABQ三ム ARQであることを証明せよ 。 ( 2 ) 線分 ABが円 Oの直径になる場合を考える 。 AB= 3cm,AQ= lcmのとき,線分 PRの長さは何 cmか。 - 5 国 1枚の硬貨を投げて,表裏の出方によって同じ数直線上を次の[規則]にしたがって移動する 2点 P,Q を考える。 m,nはそれぞれ 1けたの自然数とする。 :[規則] 硬貨を投げた後, 2点 P,Qはそれぞれ,硬貨を投げる前の位置から次のように移動する。: 硬貨の表が出たときは, 点 Pは正の向きに m だけ,点 Q は負の向きに nだけそれぞれ進む。 硬貨の裏が出たときは, 点 Pは負の向きに nだけ,点、 Q は正の向きに m だけそれぞれ進む。 硬貨は続けて何回か投げ, 2点 P,Q は硬貨を 1回投げるたびに[規則]にしたがって移動 を繰り返す。硬貨を投げ始める前, 2点 P,Qはともに数直線上の Oの位置にある。 [ 例I m = 5,n= 3の場合,硬貨を続けて 3回投げ,表裏の出方が「裏,表,表」となったとき, 2点 P,Q は数直線上を次のように移動する。 1回目に投げた後, 点 Pは Oの位置から -3の位置に移動し,点、 Q は Oの位置から 5の位置に移動する。 2回目に投げた後, 点 Pは -3の位置から 2の位置に移動し,点 Qは 5の位置から 2の位置に移動する。 3回目に投げた後, 点 Pは 2の位置から 7の位置に移動し,点 Qは 2の位置から -1の位置に移動する。 -6- 硬貨を続けて 8回投げるとき,次の各聞に答えよ 。 ) m =3 ,n=2の場合を考える 。 〔 問1 8回目に投げた後,点 Pの位置を表す数は,点 Q の位置を表す数より 2 0だけ大きく なった。硬貨を投げた 8回のうち,表が出た回数は何回か。 ) 硬貨を投げた 8回のうち,表が 3回出た場合を考える 。 〔 問2 8回目に投げた後,点 Pは 1の位置に移動し,点、 Q は hの位置に移動した o kの値と して考えられる数をすべて求めよ 。 ただし,答えだけでなく,答えを求める過程が分かるように,途中の式や説明なども 書け。 ) 硬貨を投げた 7回目までは 7回とも,投げた後の点 Pの位置が点 Q の位置より右に 〔 問3 あり, 8回目を投げた後, 2点 P,Qが同じ位置に移動する場合を考える 。 このような場合が起こる表裏の出方は,全部で何通りあるか。 一 7- ( 2 6 -立) 点 A を含まないBrの長さ):( 点 A を含まない 〔 問 1J ( 〔問1) [証 〔 問 2J ( 1 ) 〔 問2 J x= ニ B Qの長さ)= 明] ,yニ 囚 〔 閑 3J A B 〔 問 4J 〔悶1) y= 〔 問 2J cm 〔 問3 J [途中の式や計算など 】 ト←一一一一 国 同 2 ) 〔 問 2J ( 困の解答欄はニの裏にあります。 (答え) cm 受 検 番 号 得 点 (判│記) 世 Z 仲 。咽島 ~ 制E 採 S 生 案 { n r M HQ hMMW窓 叩恰 号制消 F 裂 5ご 、 数学 問題番号 ( 2 6-立 NO. 1 ) ~ 正 〔 問 1) │ : │ 5 〔 問 2) x= 1 2 . J 4 )~ Uニ 8 1土 A 6 〔 問 3) 1 〔問~~., │配点│ う E な 3 I5 7 I5 3 6 I5 \.~ 1 解答例 刈 ど 〔 問 1) 1 l 2 7 2 'cm 8 y=-~x+1 5 〔 問 2) 1 5 条件から,正方形の 1辺 の 長 さ は 一 cmである。頂点 A を通り z軸に平行な直線と, 4 頂点 Jを通り ν 軸に平行な直線との交点を M. 頂点 K を通り z軸に平行な直線と, 頂点 Jを通り ν軸に平行な直線との交点を N とする。 3 JM=三AM 頂点 A と頂点 Jを通る直線の傾きはーであるから. 4 図 〔 問 3) 2 三平方の定理より. A M +JM2= 解答例 25. __ " 25 整理すると. ~:AM:l 1 6 - = ~: 1 6 Y 三 ( ¥4/ 2+ であるから. AM AM>0であるから. AM=l ① 三 ( AMI2= (~Î ¥4 / ¥4/ 1 0 ①から. JM=一 一 ② ここで,頂点 Aの z座標を αとすると, AM=l より, 2 ) であるから. J(α+1,(α+1?),M(α+1 ,a 1 ②より, 2α+1 ニー, α~ .~ ~ JM=(α+1 ) 2-a2=2α+1 __ ~~., よって,頂点 Jの z座標は, 1 ム ③,④から,頂点 K の z座標は, 7 8 当 3 1 4 8 7 ~ 一一 +1=一 ③ 8 8 - : ド ( 答 え ) i J﹃HIU 一 点 ( 点 A を合まない BPの長さ):( 点 A を 合 ま な い ぬ の 長 さ )=5:6 { 問 1) 。 す一 2 土問 , 、 Tl N nL n o 学一番-国守 数一樋 ラ 七 ιA 正 7 。 ABQとム‘ ARQにおいて. RQ=PQより . LARQ= LAPQであり, AQに対する円周角は等しいので . LAPQ= LABQであるから, LARQ=どABQ ① また. BQ=PQより , LPBQ= LBPQであり. 〔 問 2) 回 ( 1 ) APに対する円周角は等しいので, どAQP= LABP BQに対する円周角は等しいので . LBPQ= LBAQ よって. LRAQは ム APQの内角 LPAQの外角であるから, 解答例 1 0 LRAQ= LAPQ十 LAQP= LABQ+ LABP= LPBQ= LBPQ= LBAQ ② 三角形の内角の和は 1 8 0 であるから,①,②より, 0 (RAQ+LARQ) LAQR= 1 8 00 一ζ =1 8 00 一 (LBAQ+ LABQ) = LAQB . . . ③ ゆえに,②,③と辺 AQは共通により,一辺とその両端の角がそれぞれ等しいから, ムABQ三ムARQ 〔 問 2) (証明終) 1 6 τ c m ( 2 ) 〔 問 1) 8 6回 7 表が 3回,裏が 5回出たので. 8回目に投げた後の点 Pの位置を表す数について, 3m-5n= 1 が成り立つ。 これを η ・・・① 3m-1 について解いて, η =一三一- m は 1けたの自然数であるから,②に m = 1 ,2,3," ' , 9を代入し, それぞれ η の値を求めると次の表のようになる。 m I1 2 〔 問 2) l 回│ 解答例 η 3 4 5 6 7 8 9 8 1 1 1 4 1 7 2 3 2 6 4 5 5 一 5 5 5 5 I1 0 も lけたの自然数であるから, 表より,①の方程式を成り立たせる m ,η の値の組は, m = 2, n=l m = 7, n=4 の 2組あることがわかる。 それぞれについて, 8回目に投げた後の点 Qの位置を表す数 kを求めると, k=5x2-3xl=7 k=5x7-3x4= 2 3 r . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . :(答え) 〔 問 3) 5通り 7 . 2 3 8
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