月報 NO.610 2月号 2015年2月7日(土)発行 カトリック南山教会 名古屋市昭和区南山町1 TEL (831)9131 URL http:nanzankyokai.net FAX (836)2253 2015.1.11 ( 2 ペ ー ジ に 続 く ) ボーイスカウト 新春餅つき大会 かく をでらよ誘値スて施り教す がは言で読し ら、私すのなっ惑がトいし、会。2、欲う、んた数 与誘たる自いてがわ者ま、信はこ月交望と「で事週 え 惑 ち こ 分 こ の 試 か に す 断 仰 、 の 18 換 で 一 じ く を 間 らにはとのと報さらも。食を私季日条生人ゃれ復前 れ出、で生だいれな健たを強た節か件きのこな習、 た会誘すきけをまい康と目めちにら無る子れいす子 聖っ惑。方を受すたのえ的るがお教し」供を」る供 霊たに 、意け。め理、と目どい会にとが読とたた のと出 価味るしに由信し的のてのは答「め尋めち 力き会 値しとか断か仰てによ私新出えじるね、に ににう 観て思し食らを神かうたし来まゃ人る子英 よ神 をいい、をやこのなにちいなし試に 供語 りのこ 捨るま従し怠め御う信を季かたし1とたを 誘望と てのす なけて心た仰導節っ。て0、ち教 う 惑みを 、で。 いと神をめにい「たそみ0皆にえ 人 恐 にを 神は断 者しに行に対て四。のま0出「て に れ 打行 のあ食 にて向う、すい旬 子す円来こい は ちう逃 望りと もやかか清るる節 は、をなのる 勝こげ みまは希、そっをい誘地」 正やあい英時 望 る つと いのて励祈惑上が にせ、 しっげと語、 恵にの 適ん食とろ意歩まりをを始 くぱよ答の以 みよで う。事行い味むし、断旅ま 読りうえ文前 をりは 行今をいろやキ導良ちすり め人」た章勉 受神な いまとにな価リいい切るま た間とのを強 平日のミサ時刻: 月曜日・水曜日・木曜日・土曜日 午前7時 第3土曜日 午前10時30分 子供のミサ(マリア館) 火曜日 午後7時 金曜日 午前10時 初金曜日 午後7時 「 口人 かは らパ 出ン るだ 一け つで 一生 つき の 言る 葉も での 生で きは マるな タ。い 4」。 ・ 神 4 の 助 任 司 祭 マ ー テ ィ ン 神 父 四 旬 節 に キお リけ スる ト悪 者に の対 権す 威る を 証 言 す る 主日のミサ時刻: 土曜日 午後5時 (ミサ後、聖体礼拝) 日曜日 午前8時・9時30分・午後6時 Sunday Mass in English 9:30 am (in the Marian Hall) ベトナム語のミサ 第4日曜日 午後3時30分 りの認の希行誘よと惑知めも耐てれつのす述がよ聖打 るたすい誘りけ ま季め初望っ惑っしが恵にの強誘に一で。に荒う書ちでためたま惑、る す節、めがてがてておが使がい惑与つは「答れにに勝はめのめすに私こ 。の心に違いあ日満こあうあ人がえのな人え野書はて、な罪で。出たと 実にもいるり々たるる誘るに起ら言いはとでかキばどのにはそ会ちが り深改まとまのさよ人惑人はこれ葉。パ教誘れリよので打なれうがで もくめす言す生 うにがに怒るてで神ンえ惑てスいよすちくは体成き れ 。 さ受て。っ。活 には、はらとい生のだがをいトのう 勝、、験長る て らけ教今て毎の 、人頭自せ思るき口け語受まのでに つ良決もすの に止会度も年中いキをが分るい賜るかでらけす模しし 権いし大るで 豊めのの、同でるリだ良だ誘ま物」ら生れた。範ょて 威者て事たす かれ教四年じ出賜スまいけ惑すにそ出きて時イにう誘 をと罪だめ。 にばえ旬毎事会物トす人のが。よれるるいのエ倣か惑 強なをとにつ なそを節にをうに者誘やた、忍っぞ一もま記スう?に める犯思はま たび年あ唱で年盛踊バス郷り ごの方のよ新しマ9始 上をに 。にのた、しへりりザーガ、司ざごな方うたたリ日ま松げおは新 満マた春ょの上もープーマ祭い参どやにな。ア恒りのま過希年 ちリかにうパがみのをナー団ま加神以と出女館例に内すご望を たアく向。ワりな時作のテかしを父前願会性ホのマを。しに迎 会楽か最ーまさにっ大ィらた頂様活いい信ー新リ過 の満え 会 へしっ後をしんごて変ンの。きを動、に者ル年アぎ こちマ とのくて 充たの披下め神ご あ含さ初恵さで会会、 とおリ は な始、の 電。ご露さず父協 りめれめまん開をで女 と健ア 全 り動こ歌 で新参さっら様力 が約ててれ同催今も正 おや会 まがの声員きし加れてしがも と 70 い 参 ま 士 し 年 1 月 慶か員 し喜一で合たいでた、い故あ う名た加すのまは月の びなの 申毎皆 し日様 ( 1 ペ ー ジ か ら の 続 き ) マ リ ア 会 よ り 合いか方 いをけ、ど 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〔 ア ル バ に 神 の 子 と な る よ う に 。 」 て ね ば な り ま せ ん 。 そ し て 、 同 時 ち の 良 い 子 と な る よ う に 子 供 を 育 と す る の で す 。 で す か ら あ な た た の 姿 に 形 造 り 、 本 物 の キ リ ス ト 者 そ の 命 を 育 て 上 げ て 、 キ リ ス ト 良しに中を鳴「に年カ美構マのいまへ場で いさ、高しらジ加同ー術みス心中すの」高 機を普生てしンえ様ド的んカの高。訪を齢 会見段が交なグ、にがセなーこ生事問訪 でると施流がル今クでン創ドもも前は問者 施 しこは設しらベ 年リきス造をっ集に今し設 たと異の ま歌ルはスまが性作たま、年ま「 。 がな方しっ」施マしあが成手っ当でしさ でるとたたを スたりあし作て日2た 設 鈴 真 き 交。り の。とりまり、参回。く る剣流参、をの歌当て、しの合加目こら とさす加折一方や日も絵たク計でにのい て や る し り 緒 々 朗 は 良 心 。 リ 35 き な 施 ふ も優姿た紙にと読昨いや結ス枚なり設池 3 を 信 頼 す る 証 拠 な の で す 。 こ そ が 、 神 が お 父 さ ん と お 母 さ ん 天 国 に 行 け る 子 供 を 育 て る 務 め 与 る た め に 造 ら れ た の で す 。 と も に 永 遠 に 天 国 で 神 と の 幸 せ に 滅 で あ っ て 、 体 の 復 活 の 後 、 体 と 創 造 さ れ ま す 。 そ の 霊 魂 は も う 不 新 し い 命 が で き る 時 、 神 は 霊 魂 を お 父 さ ん と お 母 さ ん 。 な ぜ な ら 信 頼 し て い る 証 拠 で す 。 供 は 、 神 が お 父 さ ん 、 お 母 さ ん を で 。 神 が 送 っ て 下 さ る す べ て の 子 「 子 供 た ち を も つ こ と を 恐 れ な い ていくもも境すののたり相奉でめさごスすり実はト拝ままオ 結をす、、に。よでらま互献あにっ自ト。、現、の領たすと聖 ば交こ生病あ「うす、すのすり生た分がとそをキ体す、。い体 れわと涯気っ私な。愛。奉る、きとのごいの目リをる一コうの 、しを、のてた愛結しそ献こ相るお死自う一指ス自こ致ム名秘 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温 か い ! な ど の 好 評 モ シ ロ カ ッ タ ネ ! て 南 山 教 会 中 庭 に 帰 っ て き た 。 オ 体 験 を 味 わ っ て い た 。 幼 児 た ち が ト ン ト ン と 餅 つ き の 初 が っ た 。 小 さ い 子 供 用 の 木 の 臼 で ど の 美 味 し い お 餅 が 次 々 と 出 来 上 餅 、 大 根 下 ろ し 、 雑 煮 、 お 汁 粉 な は め て お 餅 を 丸 め 始 め た 。 黄 な 粉 く 、 子 供 た ち は ビ ニ ー ル の 手 袋 を 日中 夜し 全た 員。 がし 雪た 山が のっ 醍て 醐怪 味我 にな 満く 足、 し 25 従 来 の 安 全 な 2 本 板 の ス キ ー に 集 ス ノ ー ボ ー ド は 危 険 な た め 禁 止 。 し ん だ 。 今 流 行 っ て い る 1 枚 板 の 美 味 し く 食 べ 、 豪 快 に ス キ ー を 楽 昼 飯 に は カ ツ カ レ ー や 親 子 丼 を ま っ た 。 極 め て タ イ ミ ン グ が よ ペ カ ッ 10 が タ時飛 ン半ぶ 、ミの を ペ サ警 ッ タが戒 ン終し とわて 餅るの 処 つと置 き同だ が時。 始に 蒸 し 器 が 集 中 す る と 電 気 の ブ レ ー し て 餅 米 を 蒸 す 炊 飯 器 を 並 べ た 。 お 母 さ ん 方 は 教 会 各 部 屋 に 分 散 ト ラ ク タ ー か ら 指 導 を 受 け た 。 で 等 級 に 分 け て 、 滑 り 方 を イ ン ス ち は キ ャ ー と 歓 声 を 上 げ て ゲ レ ン 大 量 に 積 も っ て い た の で 、 子 供 た 絶 好 な 日 和 だ っ た 。 雪 質 も よ く 、 ゼ ッ ケ ン を 着 け 、 ス キ ー の 熟 練 度 デ に 飛 び 出 し た 。 み ん な 識 別 用 に の 料 理 準 備 だ 。 現 地 は 割 合 に 温 暖 で ス キ ー に は 切 り 裂 い た 。 大 根 お ろ し と 雑 煮 用 用 な 手 つ き で 包 丁 を 持 ち 、 野 菜 を き 火 に 暖 ま っ て , に ぎ や か に 不 器 を く べ た 。 煙 に む せ な が ら そ の 焚 鍋 を か ま ど に か け 、 バ ン バ ン と 薪 臼 を 温 め る お 湯 を 沸 か す た め 、 お 会 中 庭 に 集 ま っ て き た 。 冷 た い 石 ニタ コー ニ、 コ家 、族 ワ、 イ友 ワ人 イな とど 出総 発勢 し た 43 。名 が 長 、 デ ン リ ー ダ ー 、 イ ン ス ト ラ ク 自 家 用 車 1 台 で 、 ス カ ウ ト 、 隊 に 出 か け た 。 マ イ ク ロ バ ス 2 台 と か け 97 て団 「は 朴1 の月 木 23 平日 」夕 に方 スか キら ー 25 訓日 練に ま れ て 、 子 供 た ち は に こ や か に 教 当 日 は 朝 か ら 好 天 気 と 温 暖 に 恵 め る た め 毎 年 行 う イ ベ ン ト だ 。 ボ ー イ 冬 山 で ス キ ー 伊訓 藤練 宗 太 郎 者 の 方 々 や 近 隣 の 人 々 と 親 睦 を 深 ち が 元 気 よ く 新 年 を 寿 ぎ 、 ま た 信 的 は 十 分 に 果 た し た 。 ヨ カ ッ タ ! つ き 大 会 を 開 催 し た 。 ス カ ウ ト た や 笑 い が は じ け 、 餅 つ き 大 会 の 目 97 団 は 去 る 1 月 11 日 に 新 春 の 餅 功 ! 集 ま り の 輪 に に こ や か な 言 葉 シ ャ ッ タ ー を 連 写 し て い た 。 大 成 ボ ー イ 新 春 の 餅 つ き 伊大 藤会 宗 太 郎 日 本 の 風 習 を 大 き な カ メ ラ で し ま っ た 。 一 人 の 外 国 人 は 珍 し い 聖体拝領の方法 1. 案内にしたがって、行列して通路を進みます。拝領の直前、ご聖体 に対する尊敬を表すために、前の方が司祭の前に立っている時、手を 合わせて一礼します。 2. 前の方が脇に寄ったら、司祭の前に進みます。左の手のひらを上に し、下に右手を重ね、この両手を司祭の前に差し出します。 3. 司祭は、ご聖体を拝領者に示しながら、「キリストの御からだ」と 言います。拝領者が「アーメン」と答えると、拝領者の左の手のひら の上に、ご聖体が置かれます。 4. ご聖体を授けられた両手はそのままの姿勢で、脇に寄ってから拝領 します。右手の指でご聖体をうやうやしく持ち上げ、左手を添えながら、ご聖体をその まま口に入れます。その場ですべてを拝領し、自席に戻ります。 以下の方は、聖体拝領が出来ませんので、ご注意ください。 ◇ 洗礼を受けていない人 ◇ カトリック教会以外で洗礼を受けて、カトリック教会の交わりに入っていないキリ スト者 ◇ 幼児洗礼後、まだ初聖体を受けていないカトリック信者 ◇ 自分の責任で長い間教会から遠ざかっていたり、また大罪を犯しているにもかかわ ◇ ◇ ◇ ◇ らず、ゆるしの秘跡を受けないで、まだ神と和解していないカトリック信者 カトリック教会の教えとは異なることを伝えるカトリック信者 道徳に反する生活を送るカトリック信者 聖体拝領前の断食(1時間)を守っていないカトリック信者 その日の内に、既に2回の聖体拝領をしたカトリック信者 7 マ リ ア 館 二 階 集 会 室 返 り 花 ふ と 見 上 げ た る 枝 の 先 毎 月 第 二 水 曜 日 午 後 一 時 半 紀 受 Jane 眞 喜 子 子 信 香 を 焚 き 娘 が 正 客 の 女 正 月 者 看 取 り ゐ て 窓 越 し に 見 る 細 雪 友 よ り の 干 支 の 木 目 込 初 暦 佐 知 子 美 智 子 せ つ 子 の 消 息 山 茶 花 の 散 る 淋 し さ と 華 や ぎ と マ リ ア 像 彫 の 深 さ も 初 明 り ベ ツ レ ヘ ム 星 を 眞 上 に 聖 夜 劇 新 年 の 挨 拶 擦 り 切 れ 日 々 は 過 ぐ 豊 聖 義 一 子 子 子 子 藤 転 Joy モニカ 睦 み 月 坊 主 め く り に 声 あ げ る 牧 おめでとうございます 洗 入 万 葉 歌 手 習 ひ し た る 冬 籠 り 平 成 二 十 七 年 一 月 十 四 日 南 山 句 会 と く 子 ようこそ おおしま くさま 帰 庭 の 樹 々 幻 影 め け る 雪 月 夜 としみ マリア・ノエル 大島 利美(主税町教会) ちさと 草間 千里 天 ご冥福をお祈りします おぎの ひでこ 教 1月は1.080.600円の維持費が納めら 会 れました。有難うございました。 1/5 クララ・マリア 荻野 秀子(96歳) ふな き 1/9 マリア・ロザリア 舩木 こ とし子(89歳) あいはら としこ 維 1/10 マリア・アスンプタ 相原 敏子(88歳) えがわ あ 教会の維持・運営・宣教活動は、教会信者 い 持 全員が毎月納める維持費によってまかなわ 費 れますので、よろしくお願いします。 1/12 マリア・テレジア 江川 アイ(93歳) なかがわ しんすけ 1/15 パウロ 中川 晋介(81歳) たけうち やすあき 1/17 使徒ヨハネ 竹内 保朗(53歳) 教会典礼歴 2 月 3 月 南山教会行事 各会活動 18(水)灰の水曜日(大斎 8(日) 9:30堅信式・日英 1(日)11:00 運営委員会 6(金)マリア会例会(懇談会) 小斎) 合同ミサ 8(日)ヨセフ会班長会 22(日)四旬節第一主日 22(日)洗礼志願式 15(日)典礼委員会 15(日)ヨセフ会親睦会 21(土)10:30子ども部屋 28(土)要約筆記付きミサ 1(日)11:00 運営委員会 聖ヨセフの月 15(日)子どものミサ 19(木)聖ヨセフ 21(土)22(日)四旬節の黙 8(日)典礼委員会 想会・共同回心式 8(日)ヨセフ会班長会 13(金)マリア会例会(懇談会) 21(土)10:30子ども部屋 28(土)要約筆記付きミサ 29(日)教会学校・中高生会卒 業式 8 教区行事・その他 18(水)四旬節愛の献 金(四旬節中) 19(木)司祭協議会 26(木)司祭評議会 6(金)世界祈祷日 28(木)教区評議会
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