月報 NO.589 3月号 2013年3月9日(土)発行 カトリック南山教会 名古屋市昭和区南山町1 TEL (831)9131 URL http:nanzankyokai.net FAX (836)2253 2013.2.17 納骨堂説明会 ご知 でこを勇のこ 来罪る働 いての子るなれえが 葉をんす しる「しれ手気でと無なをこきこまおも」こるたを「先に過坊よ「 四 て」悪ょこにとすで論い認とかのしらとをと神こ用い週思ご』。自 旬 いこをうそ入強。は自こめはけよたれに待をがといちとえしの」分 節 きと認か四れさなな分とるあてう。る立つ示常がてじ今てて中との たがめ。旬るがぜいのでこのおに こち父しに書、く週きいに曽中 い出る 節こ必なこ中もと「ら神 と帰親て私か人ののまるこ野に も来こ あ をと要らとの をるのくたれ々木主す私う綾悪 の放れは のると る 自 過がだ を罪 主よよだちてに」日。の書子を み蕩るい でよに ごでか分もをので息のつ イううさのい回との 心か氏認助 すうよ すきらの私認です子でも エ父にい回ま心「福 にれはめ任 。に す 意るで罪ため。。」す積 スな、ま心すを放音 刺て『な司 っ 共て 私の。極 味のすをちる はる私しを。呼蕩に さい時い祭 に人 たよ私的 なで。認はこ 教神たた望主び息は れまの人 四間 ちうたに のしどめ知と えがち。んイか子、 るす止はア 旬の ににち私 でょこるっは て常が「でエけ」主 よ。ま幼ン 節深 し自にた はうでこて簡 くにご放おスてのイ う四っいト をみ か分でち なかそとい単 だ待自蕩らはおたエ な旬たんニ 過を い。れはるな 出のきに さっ分息れ父らとス 言節赤でー 平日のミサ時刻: 月曜日・水曜日・木曜日・土曜日 午前7時 第3土曜日 午前10時30分 子供のミサ(マリア館) 火曜日 午後7時 金曜日 午前10時 初金曜日 午後7時 聖体礼拝: 土曜日 午後5時30分 主日のミサ時刻: 土曜日 午後2時30分 日曜日 午前8時・9時30分・午後6時 Sunday Mass in English 9:30 am (at the Maria Kan Hall) ベトナム語のミサ 第4日曜日 午後3時30分 受堅おめでとうございます 岩 田 三 千 代 マ グ ダ ラ の マ リ ア ジ ョ ン ・ ポ ー ル ビ ル ギ ッ タ 山 田 陽 子 中 村 博 文 深 田 ち ず 子 エ デ ッ ィ ト ・ シ ュ タ イ ン 松 本 了 子 伊 藤 佳 美 セ シ リ ア ベ ル ナ デ ッ タ 生 大 三 松 駒 塚 谷 本 紀 雅 夏 千 子 生 怜 CAECILIA LARAS NASTITI ア マ 幼 マ ガ リ い リ タ ア イ エ ・ エ ッ ル ス タ カ の テ レ ジ ア ボ ナ ベ ン ト ゥ ラ フ ラ ン チ ェ ス カ ベ ル ナ デ ッ タ ス テ フ ァ ニ ー 使 徒 ヨ ハ ネ 新 内 江 戸 小 浦 汐 音 小 久 保 結 衣 茨 李 木 優 祥 花 仁 マ キ マ カ シ マ リ ア リ タ ェ ザ ア ラ ア リ ナ ー ・ ・ ー の マ ア イ ナ カ リ ン マ ・ テ ア ジ ク ラ リ ェ ラ ブ ー リ ー レ ナ カ タ マ パ サ ト 幼 リ ウ ラ マ い ア ロ ス イ ン ・ エ ア ス ク の イ テ ナ レ ス ジ ア ベ ル ナ デ ッ タ ガ ブ リ エ ル ミ カ エ ル バ レ ン タ イ ン ジ ェ ヌ ヴ ィ エ ー ヴ ヴ ィ ン ツ ェ ン ツ ァ 和 波 恵 里 高 木 竹 子 桑 原 喜 久 子 加 藤 佳 乃 加 藤 秀 俊 大 谷 孝 憲 太 田 公 子 内 田 明 佳 柳 生 聖 子 南 川 み ち 江 中 村 弘 美 徳 平 陽 子 髙 島 け い 子 2 高 木 岩 雄 正 野 崎 英 子 小 森 敬 治 小 島 和 子 すら返 るれる三 のまとか はす、月 最。と間 初日てで に本も勉 難語良強 しでいし い堅気た と信持こ 思のちと っ勉がを て強感振 いをじり 堅 信 を 受 け て セ シ リ ア ・ ア ラ ス いさ代く素嬉いし 受方強の 一をよた まっ母だ敵しつてまけ々会た南杯固り日信 すたをさなかもいだるとでめ山でく一の仰 。山こっ代っ可ま赤の一同、教すし層思宣 田こた母た愛しちが緒じ知会。ま、い言 さろ事:でがたゃ毎に堅りに し神がを んよ務山すっがん回ニ信合転 た様よし にく局田。てニののコのい入 。とみた 喜一が時 心引のさそくコ娘楽神準がし かき小んしだ神とし父備いて び緒え、 のにり洗 ら受林をてさ父一み様をなき 気歩ま礼 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の 中 に れ は 、 「 天 に 昇 る 」 こ と 、 つ ま あ る 神 の も と に 戻 っ た こ と に よ っ 残 さ れ た わ ざ を 表 し て い ま す 。 そ い る 唯 一 の ペ ル ソ ナ と し て 、 父 で は 、 救 い の 計 画 を 実 現 す る た め に 間 性 と い う 二 つ の 本 性 を 所 有 し て ハこ ろ 20 へ ・わ 17 た )し こは の上 る イと エ。 ス』 の」 言( 葉ヨ キ リ ス ト と し て 、 つ ま り 神 性 と 人 そ れ は 、 神 の 御 独 り 子 が イ エ ス ・ り 、 あ な た が た の 神 で あ る 方 の と 天 ま で 必 要 だ っ た の で し ょ う か 。 あ る 方 、 ま た 、 わ た し の 神 で あ か ら 、 死 と 復 活 だ け で は な く 、 昇 し の 父 で あ り 、 あ な た が た の 父 で る た め に 、 御 独 り 子 の 受 肉 、 そ れ 行 っ て 、 こ う 言 い な さ い 。 『 わ た ど う し て 、 救 い の わ ざ を 実 現 す ら 。 わ た し の 兄 弟 た ち の と こ ろ へ 分 の も の に し た の で す 。 父 の も と へ 上 っ て い な い の だ か や そ れ を 失 う こ と な く 、 永 遠 に 自 す が り つ く の は よ し な さ い 。 ま だ を 取 り 戻 し た だ け で は な く 、 も は よ う に 言 わ れ ま し た 。 「 わ た し に が 、 復 活 す る こ と に よ っ て 、 そ れ グ ダ ラ の マ リ ア に 現 れ た 時 、 次 の 独 り 子 は 、 人 間 性 を 失 い ま し た 6 . 「 天 復 活 し た イ エ ス ・ キ リ ス ト は マ し た 。 確 か に 死 ぬ こ と に よ っ て 御 神 のに 右昇 のっ 座て に、 着全 き能 の 」 ま父 しで たあ 。る に 人 間 性 を 所 有 す る よ う に な り ま に な っ た こ と に よ っ て 、 神 性 の 他 り 子 は 、 受 肉 の 神 秘 、 つ ま り 人 間 使 徒 信 条 の 解 説 B ・ ノ ヴ ァ ク 神 父 同 じ 神 性 を 所 有 し て お ら れ る 御 独 しら不るの命生天なさがリなをい 「ょ、幸こでにきをっれ犯スの救生 しう復にと、あるさててしトでう活 か。活生な永ずよれも、たのすこを しきく遠かうな、私罪死。とし し なた、にるにかイたのとそがた 、 い キ ど人こなっエち結復れでと リ 方でち生とったスが果活かきし がしらのがたな・復でにらなて ス まょか目で人らキ活あよ、いも ト しうと的き間ばリするっイと、 は だ。いになは、スる死てエい自 、 人 っそう到か、永トよが、スう分 たれと達っ神遠がう滅人・こ自 間 でな、すたのに昇にぼ間キと身 の い 関 係 を 失 っ た 人 は 、 い く ら 正 し せ ん 。 言 い 換 え れ ば 、 神 と の 正 し は 、 神 の も と に 戻 る こ と が で き ま 離 れ た 人 間 は 、 自 分 の 力 だ け で も 、 罪 を 犯 す こ と に よ っ て 神 か ら と 一 つ に な る た め に 創 造 さ れ て の 絆 が 完 成 さ れ る こ と に よ っ て 神 と 結 ば れ る た め に 、 ま た 、 こ の 愛 こ と で す 。 つ ま り 、 愛 に よ っ て 神 い な い 」 ( ヨ ハ 3 ・ 13 ) と い う ほ か に は 、 天 に 上 っ た 者 は だ れ も 降 っ て 来 た 者 、 す な わ ち 人 の 子 の ス が 語 ら れ た と お り に 、 「 天 か ら な っ た の で す 。 と い う の は 、 イ エ 体 の 神 と 一 体 に な る こ と が 可 能 に でて十た す可字救 。能架い に上、 しの神 て死の く、御 だ復独 さ活り っと子 た昇が 救天、 いに受 なよ肉 のっ、 リ ス ト は ご 自 分 の 祭 司 職 を 果 た し と 繋 げ る こ と に よ っ て イ エ ス ・ キ こ と に よ っ て 、 つ ま り 私 た ち を 神 に お い て 私 た ち の た め に 執 り な す 唯 一 の 仲 介 者 と な っ て い ま す 。 天 唯 一 の 祭 司 」 、 人 間 と 神 と の 間 の 自 身 が 、 「 新 し い 、 永 遠 の 契 約 の の 一 致 に 入 っ た イ エ ス ・ キ リ ス ト 9 ・ 24 ) 人 間 性 を 持 っ て 、 神 と し て お ら れ る の で す 。 」 ( ヘ ブ 立 っ て わ た し た ち の た め に 執 り な た の で す 。 そ し て 今 、 神 の 前 に な く 、 天 そ の も の に お 入 り に な っ な い 聖 所 に お 入 り に な っ た の で は 手 で 造 ら れ た 、 本 物 の 模 型 に す ぎ り の た め に 最 初 か ら 求 め て お ら れ そ 、 父 で あ る 神 が 私 た ち 一 人 ひ と る こ と が で き る の で す 。 そ れ こ 愛 と 命 、 神 の 栄 光 と 至 福 に あ ず か 身 と 一 つ に な り 、 神 の 本 性 、 神 の 一 つ に な る こ と に よ っ て 、 神 ご 自 す 。 さ ら に 、 イ エ ス ・ キ リ ス ト と 神 ご 自 身 と 繋 が る こ と が で き ま キ リ ス ト と 繋 が る こ と に よ っ て 、 間 性 を 所 有 し て お ら れ る イ エ ス ・ す 。 今 私 た ち は 、 私 た ち と 同 じ 人 て お ら れ る と い う こ と が 言 え ま 4 カトリック南山教会納骨堂 ・カトリック南山教会納骨堂は、原則として、南山教会所属の信徒及びその関係物故者の 御遺骨の収蔵並びに追悼(慰霊)の祈祷のための施設として設置されます。ただし、第 1期募集では、他の小教区所属のカトリック信者も使用を申込むことができます。 ・納骨堂の使用をご希望の方は、「カトリック南山教会納骨堂管理・運営規定」をご覧に なり、その趣旨を十分にご理解の上、お申込みくださいますようお願いいたします。 ・お申込みの方は、「カトリック南山教会納骨堂使用申込み用紙」に必要事項をご記入の 上、下記までお持ちください。 ・「納骨堂管理・運営規定」(抜粋)及び「納骨堂使用申込み用紙」は、南山教会ウェブ サイトからダウンロードできます。郵送をご希望の方は、カトリック南山教会事務所ま でご連絡ください。 ・2013年4月末までに永代祈祷料を全額納入する場合、御遺骨の収蔵日を永代期間である 40年間の始まり(起算日)といたします。 2013年2月16日 申し込み受付: 場所:カトリック会館のK105室 日時:土曜日 午後2時~午後4時 日曜日 午前9時~午後1時 聖土曜日(3月30日)と 復活祭の主日(3月31日)は、休みです マリア館 司祭館 ピオ館前のロータリーは 駐車禁止です。 車をとめないでください。 5 た 教 教 4 。 ミ 会 60 年 2 区 月 サの人に月典 か に 方 の 2 11 礼 回 だ 講 ら つっ参行日習 ケ に 加 いた わ行会 レ て。者れわ 中 ハ の て 師 30 い れ 理 が 名るた 解 教 ほ。。 が 区 ど 深 の が ま 典 南 っ 山 礼 て い く 。 る 予 定 。 12 月 15 日 は 午 前 に 教 会 学 校 ク リ リ に う 日 ス 12 11 行 マ 避 。 救 信 。 典 マ月月うリ難 急者 礼 ス 14 8 。 ア 訓 法全 奉 会 館練 日 講体 仕 日 。 集 倉は 習 者 金 会 土 庫8 会は 全 月 の はは は 体 6 整 25 子マ 7 集 月 理日 どリ 月 会 30 ア に を も は 28 会 行 日 9 部 6 う 。 遠 月 日 屋 。 足 月 29 に の 。 16 行 ク 日 委副委主と納 委員任委骨 員員長司員堂 長 祭長管 の理 伊松酒ボ選委 藤浦井ク任員 恭典良ダ 会 輔文雄ン の 師 メ ン バ ー 確 認 ア ル コ ー ル は 提 供 し な い 。 は 御 復 活 の パ ー テ ィ ー で 使 う 。 を 書 い て お い て も 良 い 。 厨 房 の 分 し い 。 マ ジ ッ ク で 使 う 団 体 の 名 前 を か け て 持 っ て い く よ う に し て ほ ろ で 使 っ て ほ し い 。 教 会 事 務 へ 声 ヨ セ フ 会 全 体 会 開 催 に つ い て 会 か ら 出 る 。 マ リ ア 館 倉 庫 の 分 は 必 要 な と こ 月 半 ば ま で に 決 め る 予 定 。 入 る 。 5 社 の 競 争 入 札 を 行 い 、 4 る7 フ月 ッか クら 師は が、 着3 任月 予 16 定 。日 に 叙 階 さ れ ニ コ 師 4 月 か ら 花 巻 教 会 へ 転 任 。 司 祭 団 よ り 定会 だ込 心会 今。か来っま本の。2 ら週たれ日高1月 後 、 の か こ て ま さ 5 17 建 申らといでが0日 設 しはがるにう名 業 込 、 改 。 90 か 以 日 者 み名め必名が上 を も古て要ほわの一 決 受屋分性どれ方般 か た め け教っがの。が向 る 付区た高方 参け 作 けの。いが 加の こ申 業 る他 。説 とし に 予教 関明 ほ ど が 参 加 。 ら 納 の2骨 改月堂 葬 16 説 希日明 会 望 者土と 向八建 け事設 説共の 明同現 会納状 。骨報 告 40 堂 名か し っ か り 再 開 し て い く 。 と が 今 後 軽 く な る は ず な の で 、 パ ー テ ィ ー 等 の 最 終 確 認 四 旬 節 と 復 活 祭 の 典 礼 ・ 祭 儀 ・ 初 め 。 委 員 長 、 副 委 員 長 は ヨ セ フ 日 開行つ表 バ。教催うにをボ ザ 会のかす見ク ー 美是、るなダ 委 化非避かがン 員 はな難、ら師 会 5ど訓信、が の 月が練徒教作 検 立 19 討 ・ 全 会 成 救体美し ち 日さ 急集化た 上 とれ 法会の仮 げ 10 た 講 を 日 の は 。 月 習いを予 6 13 会つい定 月 倉 庫 に も 置 く 。 た め 、 厨 房 だ け で な く 、 マ リ ア 館 済 みア でル 大コ 量ー にル あ以 る外 。の 60 飲 ケみ ー物 スは あ手 る配 6 か け を 入 れ る 。 り で 行 う 。 来 週 の お 知 ら せ に 呼 び 確 認 と 検 討 南 山 教 会 2 0 1 3 年 度 行 事 予 定 の 審 議 事 項 パ333333 ー月月月月月月 テ 31 30 29 28 24 16 ィ日日日日日・ ー 復 復 聖 聖 枝 17 は活活金木の日 例祭徹曜曜主黙 夜日日日想 年 祭 19 19 ど 会 19 時 時 お 時~~ り ~ 持 ち 寄 2 0 1 3 年 3 月 3 日 第 11 回 運 営 委 員 会 委 員 長 と な る 。 ) 合 い を 行 え る よ う に し て い き た 教4 会月 美 14 化日 やに 何開 か催 のす 行る 事予 の定 後。 に 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パンとぶとう酒がキリストのからだと血に変わ ることによって、キリストはこの秘跡に現存するもの となられます。教父たちは、この変化を行うキリストのことばと聖霊の働きとの効力に対する4 月 教会の信仰を確固として主張してきました。たとえば、聖ヨハネ・クリゾストモは次のようにの 述べています。 掲 「供えられた物をキリストのからだと血にするのは人間ではなく、わたしたちのために十字示 架につけられたキリストご自身です。キリストの姿を表している司祭がことばを述べます 板 が、その効力と恵みは神からのものです。これはわたしのからだであるとはキリストがいわ当 番 れるのであって、このことばが供え物を変えるのです」。 は また聖アンブロジオは、この変化についてこう述べています。 教 「これは自然によって形づくられたのものではなく、祝福によって聖別されたものであり、会 祝福によって自然そのものが変えられるから、祝福の力が自然の力に勝つ」のだとわたしたち 学 は確信すべきです。「存在しなかったものを無から造り出すことができたキリストのことば校 は、存在しているものを別のものに変えることができないのでしょうか。ものの本性を変化 させるよりは、ものに存在を与えるほうがやさしいわけではないのです」。 7 マ リ ア 館 二 階 集 会 室 毎 月 第 一 水 曜 日 午 後 一 時 半 信 転 出 名 古 屋 城 瑞 枝 に ほ こ ろ ぶ 梅 白 し 臘 梅 の 香 り を 入 れ て 子 に 送 る 瑞 紀 子 者 入 子 せ つ 子 の 消 息 天 雨 風 を 受 け て 椿 の 毅 然 た り 美 智 子 八 十 路 越 へ 集 ふ 笑 顔 に 春 立 て り 子 子 真 嬉 子 婚 ♡ 雛 飾 り ド イ ツ の 少 女 迎 ふ 部 屋 平 成 二 十 五 年 二 月 六 日 南 山 句 会 牧 子 お幸せに ♡ 1月27日 藤川慎一 ♡ シェナのカタリナ平田彩子 2月9日 Phanxico Matino TRAN TRANG HIEU ♡ 恒吉淳子 (立川教会) (たかとり教会) (麹町教会) (鈴鹿教会) 教 2月は1.396.060円の維持費が納めら 会 れました。有難うございました。 維 ご冥福をお祈りいたします 教会典礼歴 寒 明 け や 結 婚 記 念 の 五 十 年 義 結 ようこそ 2月2日 マリア西尾まつゑ 赤 鬼 の 小 槌 の く だ り 壬 生 狂 言 洋 いつまでもお元気で TRAN TRUNG HIEU テクラ杉本千加代 ヨゼフ山田淳一 帰 寒 昴 ひ そ か に 象 の 子 の 生 れ て と く 子 ヨゼフィーナ安福久美子 転 風 花 や 人 の 絶 え た る 晝 下 り 教会の維持・運営・宣教活動は、教会信者 持 全員が毎月納める維持費によってまかなわ 費 れますので、よろしくお願いします。 (89歳) 南山教会行事 各会活動 教区行事・その他 19(火)聖ヨセフ 28(木)聖木曜日(主の晩 餐) 3 29(金)聖金曜日(主の受 月 難・大斎・小斎) 30(土)聖土曜日 31(日)復活の主日 1(金)マリア会例会(懇談会) 1(金)世界祈祷日 3(日)運営委員会 28(木)聖香油ミサ 10(日)ヨセフ会班長会 30(木)教区評議会 16(土)10:30子ども部屋 17(日)典礼委員会 12:00 17(日)教会学校・中高生会卒業式 23(土)要約筆記付きミサ 4 月 5(金)マリア会例会(懇談会) 21(日)信徒協委員総会 7(日)運営委員会 21(日)召命祈願日 7(日)教会学校・中高生会始業式 (金)宣司評総会 14(日)典礼委員会 14(日)ヨセフ会全体集会 14(日)ヨセフ会班長会 20(土)10:30子ども部屋 28(土)要約筆記付きミサ 10(日)子供のミサ 16(土)~17(日) 南山教会四旬節黙想 会・共同回心式 30(土)19:00復活の徹夜 祭・洗礼式 31(日)日英合同ミサ(9:30) 復活祭パーティ 7(日)神のいつくしみ 21(日)子供のミサ の主日 8
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