平成26年度一般会計決算の状況使用料・手数料 1億7,796万3千円（歳入） 0.9％【△15.6％】 3,152円繰入金（歳出・目的別） 1億4,271万6千円その他 0.7％【5962.7％】 11億6,249万5千円 5.7％【12.5％】 2,528円 20,592円譲与税・交付金 9億771万5千円 4.5％【11.1％】 16,078円府支出金 15億861万2千円 7.4％【22.9％】 26,722円地方債 23億2,140万円 11.5％【48.8％】 41,120円国庫支出金 36億4,609万円 18.0％【15.1％】 64,584円教育費 20億7， 510万9千円 10.5％【30.3％】 36， 757円地方交付税 38億9,392万5千円 19.2％【△4.8％】 68,974円平成26年度に実施した主な事業議会費区分普通建設事業費繰出金 14億7， 059万6千円 16億8， 225万2千円 7.5％【163.3％】 8.5％【5.3％】 26， 049円 29， 798円 197億5， 111万2千円【9.8％】市民1人当たりの額 349， 856円民生費 85億3， 070万3千円 43.2％【12.3％】 151， 106円金額議会設備改修事業区分ホームページ再構築事業 778万円 1,653万円粗大ごみ等処分事業（委託料）商工費防犯灯ＬＥＤ取替事業 1億1,202万円障がい者総合支援法に基づく自立支援給付事業（扶助費） 8億3,632万円土木費民生費 1億3,508万円 10億4,966万円 1億8,657万円 8,660万円子育て世帯臨時特例給付金給付事業 7,388万円 8,557万円 2,203万円大阪府防災行政無線再整備事業 1,404万円特色ある教育実践事業 1,403万円小学校校舎改修事業（岡部小・畷小、南小、東小、田原小） 5億9,574万円小学校タブレット端末購入事業四條畷市の財政を家計に例えるとどうなっているの？市の決算は各項目の内容がわかりづらく、また、金額も大きすぎて実感がわきづらいので、1年間の収入と支出を家計簿に例えてみました。平成26年度決算における歳入総額202億7千万円を年収500万円の家計に置き換えてみました。 9,288万円家計項目給料親からの仕送り貯金の取崩昨年からの給料の残り新たな借金雑収入【市民1人当たり決算額を北河内7市平均と比較してみよう】（市民１人当たり歳入）（市民１人当たり歳出・目的別）市税その他 50.0 48.4 （市民１人当たり歳出・性質別）人件費総務費 60.0 60.0 55.0 55.0 55.0 50.0 贈与税・交付金その他 48.8 地方交付税公債費府支出金 40.0 48.3 衛生費公債費 50.4 47.4 48.9 50.0 48.8 48.5 45.0 51.2 47.4 51.1 49.4 普通建設事業費 40.0 50.4 扶助費 50.7 50.0 49.1 45.0 54.6 40.0 その他民生費 50.5 50.0 54.1 49.6 45.0 地方債北河内7市平均 60.0 49.9 50.2 使用料・手数料教育費土木費繰出金物件費 56.4 国庫支出金問い合わせ財政課 7　広報しじょうなわて 2016.1.15 消防費補助費等（市民1人当たり歳入）は、平均値50に比べて四條畷市の値が大きいほど北河内7市平均よりも市民1人当たりに換算し多くのお金が入ったことを示し、（市民1人当たり歳出）は、平均値50に比べて四條畷市の値が大きいほど北河内7市平均よりも市民1人当たりに換算し多くのお金を出費したことを示している。 36,610 35,606 18,950 18,194 17,357 16,618 16,341 収入市の決算項目金額市税 161万円地方交付税、国庫支出金、府支出金、譲与税・交付金 246万円繰入金 3万円繰越金 16万円地方債 57万円使用料・手数料、財産収入など 17万円合計 500万円支出家計項目市の決算項目人件費食費扶助費医療費光熱水費、新聞代など物件費自治会費、車の税金など補助費等借金の返済公債費子どもへの仕送り繰出金家の増改築、車の購入など普通建設事業費雑支出積立金、維持補修費など合計平成22年度末平成23年度末平成24年度末平成25年度末平成26年度末 ※一般会計、土地取得特別会計、水道事業会計、下水道事業会計 952万円給食センターガスコージェネレーション新設事業 37,879 10， 000 0 8,172万円防災倉庫設置事業 39,406 平成22年度平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度 270万円交通安全施設整備事業（市道岡山東四丁目1号線他歩道改良工事など） 40,581 20， 000 0 874万円 8,391万円 40， 000 100 6,183万円道路維持管理事業（道路ストック総点検、市道及び橋梁の修繕など）四條畷市 50， 000 475 30， 000 3億8,552万円観光事業（古代馬文化の里四條畷のＰＲなど） ■全会計（※） ■一般会計単位：百万円 200 5,498万円商業振興補助事業（商工業団体事業の助成など）各数値は、北河内7市の平均値を「50」とした場合の四條畷市の値です。借金（市債）残高の推移 537 300 3,734万円（仮称）四條畷市総合公園設置事業 15億6,545万円生活保護事業（扶助費） 526 426 教育費公立保育所大規模改造事業 537 400 消防費民営化保育所整備事業 500 「分散型エネルギーインフラ」プロジェクト事業ごみ収集事業（委託料）児童手当給付事業（扶助費） 600 借金はどれぐらいあるの？借金（市債）残高（一般会計）163億4千1百万円（全会計）356億6百万円実質収支の推移単位：百万円公債費 28億4， 203万9千円 14.4％【10.5％】 50， 342円母子健康診査委託事業(妊婦健診、乳児健診など） 9,135万円臨時福祉給付金給付事業一般会計 4億2千6百万円の累積黒字人件費 31億3， 015万9千円 15.8％【△6.3％】 55， 445円金額グリーンホール田原改修事業子ども医療費助成事業（扶助費）平成26年度も黒字決算となりました予防接種事業(四種混合、日本脳炎、インフルエンザなど） 1億2,035万円衛生費総務費 500万円 197億5， 111万2千円【9.8％】市民1人当たりの額 349， 856円事業名 1,291万円自治会館建設費補助事業（中野新町）平成26年度一般会計の決算が12月開会の第4回市議会定例会で認定されました。一般会計決算の概要や市が置かれている財政状況について報告します。皆さんの納めた税金がこの1年間にどのように使われたのかを確かめてみましょう。扶助費 53億5， 446万9千円 27.1％【8.9％】 94， 845円歳出決算総額補助費等 27億2， 951万4千円 13.8％【32.3％】 48,349円総務費 21億8， 131万6千円 11.1％【△9.7％】公債費 38， 638円 28億4,203万9千円 14.4％【10.5％】 50,342円事業名その他 4億5， 442万円 2.3％【△51.0％】 8， 049円物件費 20億8， 766万3千円 10.6％【3.6％】 36， 979円歳出決算総額お財布の中身が知りたい！（歳出・性質別）その他 10億8， 562万7千円 5.5％【3.6％】土木費 14億6， 926万3千円 19,230円 7.4％【11.3％】 26,025円市税 65億1,151万1千円 32.1％【△0.2％】衛生費 15億6， 705万5千円 115,340円 7.9％【8.2％】歳入決算総額 27,758円 202億7， 242万7千円【8.8％】市民１人当たりの額 359， 090円四條畷市の％は、決算総額に対する構成比率【】は、前年度からの増減率人口1人当たりの額は、平成27年3月31日現在人口56， 455人を基に計算金額 77万円 132万円 52万円 67万円 70万円 42万円 36万円 11万円 487万円平成26年度は差引き13万円の黒字になりました。（市における平成26年度決算額は4億2， 587万円の黒字）市債は、使う人みんなで費用を分担するしくみ市債は学校の建設や道路、下水道の整備など、長い年月使用する施設を建設する場合などに発行（起債）しています。このような施設の建設費用は、建設したときの市民だけがすべてを負担するのではなく、「長期分割払い」にして、建設後に利用する市民にも公平に負担してもらっています。貯金はどれぐらいあるの？貯金（基金）残高 31億4千3百万円貯金（基金）残高の推移 ■基金借入額 ■実質基金残高単位：百万円 3， 500 2， 969 172 3， 000 3， 218 75 2， 500 2， 079 2， 042 658 496 2， 000 2， 113 334 2， 797 1， 500 3， 143 1， 000 1， 421 1， 546 1， 779 500 0 平成22年度末平成23年度末平成24年度末平成25年度末平成26年度末広報しじょうなわて 2016.1.15　6