平成 26 年度赤十字血液シンポジウム 冬季開催会場のご案内 平素より日本赤十字社の血液事業にご支援、ご協力を賜り、厚くお礼申 し上げます。 今冬、日本赤十字社では、下記 2 会場において平成 26 年度赤十字血液 シンポジウムを開催いたします。ご多忙中恐縮ではございますが、万障 お繰り合わせのうえ、ご参加いただきたくご案内申し上げます。 記 【関東甲信越会場】 日時:平成 27 年 1 月 24 日(土)13:30~16:50 会場:東京国際フォーラム ホール C(千代田区丸の内3−5−1) 【東海北陸会場】 日時:平成 27 年 2 月 28 日(土)13:30~16:30 会場:中電ホール(名古屋市東区東新町 1 番地) 会場毎のプログラム等の詳細については、次ページ以降をご覧ください。 ◎参加費は無料です。 ◎本シンポジウムに適用される認定制度については、会場毎のプログ ラムをご覧ください。 ਛফ২ ેஊഷั३থএ४क़ ঢ়ূൖਦ௭ ৎ ਛ ফ া قଅ ع ك ق৫ৃك ভ ৃ ূবইज़شছ شঝڸ ূق৻িયீभك ਸા ૮ મ হఃஈम ਏॉऽच॒ উটॢছ ْਸ਼ٓୟഷ৷ഷัभ৸ৌੁ ౠশ ౠশ বয়বୢଢ଼७থॱشଢ଼ਚ ့ ෬ ୴ેஊഷั७থॱ شฒ੩ ඤఒ ؝ڭୟഷ৷ഷัभक़ॖঝ५ഉඪৌੁभਠ૾ عউشঝ1$7ऊैશ1$7ष ع মેஊঢ়ূൖਦ௭ঈটॵॡഷั७থॱش ൝ ؝ڮୟোഉඪभधୟഷഉषभ୶ ॹ عথॢक़ॖঝ५॑রੱप ع বয়ഉඪଢ଼ਚ ಠஉ ٛ೬ ህٜ ْਸ਼ٓ ڸຩ༇भਈৗभੴৄ ౠশ ਦପপ৾ୢ৾ ႊभ୰ ির ఘ ൝ ધේ ઐ ৢ؟ ؞-5َથ௫കُെనী ূَؚകُെనী ؞ৣளથ௫َથ௫കُ%ৣ॥থ॥ش५प৴൪ ؞ৣளૻદ؞ਕিَૻદകُെనী ؞ৣள৻িَଶകُെనী ᾙᾡிʮᬜ ႐ އ ম३থএ४क़मਰৣभ২भਜ਼धऩॉऽघ؟ ؞মୢపভেၺઇ২ ؞মୟഷ؞ཝ৾ভಉऋघॊੳ২ ؞মఇදపଢ଼ఊ७থॱشଢ଼ఊੳఇදప২ ؞মಏ෫ୋেਫ਼ਪૼపভেၺઇଢ଼ఊ২ ࠔтئ ிʮᨥ ἧỻὊἻἲ ಈ ؟মેஊঢ়ূൖਦ௭ঈটॵॡഷั७থॱش ର ؟মୢపভؚমୟഷ؞ཝ৾ভؚমಏ෫ୋেਫ਼ਪૼపভ হਜଂ মેஊঢ়ূൖਦ௭ঈটॵॡഷั७থॱ৾ شੲਾୖ ূٿূય྅ၸ 7(/ 平成 26 年度赤十字血液シンポジウム 【東海北陸ブロック】 テーマ「 輸 血 感 染 症 」 開催日時:平成 27 年2月 28 日(土)13:30 ~ 16:30 会 場:中電ホール(名古屋市東区東新町1番地) 参 加:参加費無料・事前予約不要 プログラム ● 開 会 13:30~ 【開会挨拶】 髙松 純樹(日本赤十字社 東海北陸ブロック血液センター) ● 第一部 13:35~ 【講演1】 座長:竹尾 高明(日本赤十字社 東海北陸ブロック血液センター) 「個別 NAT の導入について」 日野 学(日本赤十字社 血液事業本部) ・個別スクリーニング NAT による、輸血用血液製剤の安全性の向上について 【講演2】 座長:塩原 信太郎(石川県赤十字血液センター) 「E型肝炎の最近の話題」 松林 圭二(日本赤十字社 北海道ブロック血液センター) ・輸血とE型肝炎(HEV)について ● 第二部 15:25~ 【特別講演】 座長:濱口 元洋(愛知県赤十字血液センター) 「輸入・新興・再興感染症」 西條 政幸(国立感染症研究所) ・輸入、新興、再興感染症について ・デング熱、エボラ出血熱など ● 閉 会 16:25~ 【閉会挨拶】 髙松 純樹(日本赤十字社 東海北陸ブロック血液センター) 主 催:日本赤十字社 東海北陸ブロック血液センター 後 援:日本医師会 日本看護協会 日本病院薬剤師会 日本輸血・細胞治療学会 日本臨床衛生検査技師会 ◎本シンポジウムは次の制度の単位となります。 ○日本医師会生涯教育制度 ○日本薬剤師会研修センター研修認定薬剤師制度 ○日本臨床衛生検査技師会生涯教育研修制度 ○日本輸血・細胞治療学会等が指定する認定制度 お問い合わせ先:日本赤十字社 東海北陸ブロック血液センター 学術情報課 TEL 0561-89-7812 会場案内 久屋大通 高岳 4番出口 丸の内 東新町出口 名古屋 NHK オアシス 伏見 東海テレビ 芸術文化 センター IDC 大塚家具 テレピア 栄 5番出口 中部電力 西館 スカイ オアシス栄 【会場アクセス】 ●地下鉄東山線「栄駅」5番出口から徒歩約5分 ●地下鉄桜通線「高岳駅」4番出口から徒歩約8分 中電 ホール 中部電力 名古屋高速道路 21 本館 ビジネス ホテル
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