局別主要事業説明書 道 〔 路 局 〕 (単位:百万円) 事 業 名 16年度 15年度 差 引 ① ② ①−② (重点・政策・懸案) 明 【局予算原案】 (28,034) 街 路 整 備 事 業 説 34,785 35,488 △703 街路整備事業の予算推移 (単位:百万円) 40,000 35,000 30,000 25,000 ◆4つの重点事業を明確化し、メリハリを付けた予算を計上 ①完了期間宣言路線の期間内完成に向けた予算措置 環状2号線(羽沢地区ランプ部)・横浜鎌倉線(鍛冶ヶ谷地区) 等 ②3環状10放射道路の整備 環状2号森支線≪債務負担設定済事業≫・横浜鎌倉線等 完了期間宣言路線の指定地区を重点化 ③横浜環状道路関連街路 大田神奈川線・岸谷生麦線等 ④星川天王町連続立体交差事業 ◆財政の健全性確立関連経費 ①道路建設事業団資産購入費 前年同額(40億円)を計上 ②土地開発公社用地買取経費 道路特別整備事業分と併せ、局配分財源額に基づき計上 ◆新規事業 高島本牧線・・・横羽線石川町JCTとの接続 H16事業内容:設計等 20,000 局原案 15,000 完了期間宣言路線 10,000 補助事業 5,000 3環状10放射道路 0 H13 当初 H14.5月 現計 H15 当初 H16 予算案 補助事業 環状2号森支線 (単位:百万円) 35,000 補助事業 大田神奈川線 岸谷生麦線 その他 星川天王町連続 立体交差事業 道路建設事業団 資産買取経費 その他補助事業 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 単独事業 5,000 0 3環状 10放射 横環 星天 関連街路 連続立体 H15当初 その他 街路計 H16予算案 ≪都市交通基盤整備基金≫ 横浜ビジネスパーク(YBP)の開発に伴う都市 基盤への負荷に対する開発者負担金の積立金。 H15 都市交通基盤整備基金繰入金 うち街路整備事業 前年度 差引 主な路線 伸び率 △5.8% ≪9路線≫環状2号線・横浜藤沢線・横浜鎌倉線・ 桂町戸塚遠藤線・下永谷大船線・中田さちが丘線 等 4,777 4,780 3,687 1,093 29.6% ≪14路線≫環状2号線・環状2号線森支線・環状3号線 環状4号線・横浜藤沢線・羽沢池辺線・山下長津田線等 1.9% 253 9,813 13,376 13,123 4,689 5,050 3,700 1,350 36.5% H16完成予定 5,124 8,326 9,423 △1,097 △11.6% その他 横浜環状道路関連街 ≪5路線≫大田神奈川線・岸谷生麦線・長島大竹線・ 路 川向線・横浜藤沢線 街路整備事業の重点事業別予算推移 完了期間 宣言 予算案 22,940 28,691 30,457 △1,766 補助事業 H16 100 200 75 200 道路建設事業団 資産買取経費 土地開発公社用地 買取経費 完了期間宣言路線 3環状10放射道路 横浜環状道路関連 街路 星川天王町連続立体 交差事業 金沢シーサイドライン車輌 基地用地購入費 その他単独事業 合計 うち債務負担設定事業 損 失 補 償 設 定 額 1,880 900 400 580 1,891 900 411 580 2,000 900 400 700 △109 △5.5% 2.8% 11 △120 △17.1% 1,650 1,850 1,962 事業期間 △112 △5.7% 100 100 - 4,720 6,694 9,685 △2,991 △30.9% 5,094 6,094 5,031 1,063 3,900 3,900 4,000 △100 △2.5% 178 178 201 △23 △11.4% 51 301 51 301 54 164 △3 △5.6% 137 83.5% 99 99 30 69 230.0% 200 200 75 - 1,000 - 365 365 507 28,034 34,785 35,488 1,766 2,036 2,100 96,606 96,606 96,698 100 皆増 H13∼H24 権太坂和泉線 (名瀬・岡津地区) 21.1% 都市交通基盤整備 125 166.7% 基金繰入金 1,000 皆増 △142 △28.0% △703 △2.0% 環状2号森支線 △64 △3.0% 下永谷大船線 △92 △0.1% 道路建設事業団 【予算案】 補助事業については、政府予算案の状況を勘案し、対前年△5.8%で調整。 局別主要事業説明書 道 〔 路 局 〕 (単位:百万円) 事 業 名 16年度 15年度 差 引 ① ② ①−② 説 明 (重点・政策・新時代) 南線・北線関連は、予備設計、広報活動等必要額を計上。 北西線は、PI活動に伴う関連調査費等必要額を計上。 横 浜 環 状 道 路 100 82 △18 関 連 街路 整備 事業 本年度 差引 前年度 伸び率 16年度の主な事業内容 横浜環状南線 横横釜利谷JCT∼国道1号(戸塚区汲沢町) 事業主体:国土交通省・日本道路公団 関連街路:上郷公田線他5路線 南線関連 22 27 △5 △18.5% 予備設計、広報活動等 横浜環状北線 第三京浜港北IC∼横羽線生麦JCT 事業主体:首都高速道路公団 関連街路:川向線・長島大竹線他6路線 北線関連 20 22 △2 △9.1% 予備設計、広報活動等 (仮称) 横浜環状北西線 第三京浜港北IC∼東名高速横浜青葉IC 北西線関連 40 51 △11 △21.6% 合計 82 100 △18 △18.0% (政策プラン) PI等関連調査 広報活動 【局予算原案】 (6,411) 道 路 特別 整備 事業 ◆3つの重点事業を明確化≪中期政策プラン事業≫ ①横浜環状南線関連道路整備事業の促進 ②人にやさしい歩行空間整備事業の促進(道特およびバリアフリー) △482 ③スムーズ交差点プラン推進事業の促進 ◆財政の健全性確立関連経費 ①土地開発公社用地買替経費 街路整備事業と併せ、局配分財源額に基づき計上 ②債務負担行為設定事業・・・平成16年度設定額を計上 7,539 7,057 道路特別整備事業の予算推移 (単位:百万円) 9,000 局原案 予算案 前年度 8,000 7,000 補助事業 6,000 道路特別整備費(継続) 5,000 4,000 うち 横環南線関連 3,000 2,000 1,000 0 H13 当初 H14.5月 現計 H15 当初 H16 予算案 道路特別整備事業の重点事業別予算推移 (単位:百万円) 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 スムーズ交差点 プラン 人にやさしい(バリア フリー)歩行空間整備 事業 単独事業 道路特別整備費(継続) うち土地開発公社 用地買取経費 その他 合計 道特 H15当初 スムーズ バリアフリー 道特計 H16予算案 うち債務負担設定事業 差引 伸び率 主な路線 5,825 6,471 6,870 △399 △5.8% 3,751 4,314 3,859 1,469 1,698 455 11.8% 340 1,358 399.4% 1,777 1,777 2,079 △302 △14.5% 297 380 932 △552 △59.2% 586 586 669 △83 △12.4% 583 583 666 △83 △12.5% 312 312 406 △94 △23.2% 3 3 3 - 原宿六浦線バイパス (上郷公田線) 田谷線 国道1号(不動坂) 川崎町田線 五貫目第78号線等 横浜上麻生線 天王町第403号線 山下町第72号線等 - 6,411 7,057 7,539 △482 △6.4% 468 468 844 △376 △44.5% 五貫目第78号線他 【予算案】 補助事業については、政府予算案の状況を勘案し、対前年△5.8%で調整。 局別主要事業説明書 道 〔 路 局 〕 (単位:百万円) 事 業 名 16年度 15年度 差 引 ① ② ①−② 説 明 (政策プラン) 歩行者や車両交通の安全、交通機能の確保等を図るため、計量機器による路面調査 や市民からの要望等を考慮し、計画的な維持管理を実施。 道 路 整 備 事 業 9,180 9,174 △6 本年度 道路整備事業の予算推移 (単位:百万円) 8,000 6,000 伸び率 差引 備考 市管理道路(H15.4.1現在) 48,553,449㎡ 8,538 8,538 - - すず風舗装整備事業 300 300 - - H15実績:6箇所 一般改良費 236 237 △1 電線類地中化促進事業 15 18 △3 舗装新設費 85 87 △2 △2.3% 未舗装道路整備 9,174 9,180 △6 △0.1% 道路修繕費 10,000 前年度 △0.4% 12箇所 4,000 2,000 0 H13 当初 H14.5月 現計 H15 当初 H16 予算案 合計 △16.7% (重点・政策) 駅 ま で 15 分 道 路 整 備 事 業 8,425 8,425 早期の事業効果が期待できる交差点部やバスベイなどに優先的に予算を計上。 ◆補助事業・・・交通結節点改善事業の更なる導入等。 ◆単独事業・・・用地取得の完了箇所等、早期の事業効果が期待できる箇所を - 優先的に選定。 上段:( )箇所/下段:事業費(百万円) 駅まで15分道路整備事業の予算推移 駅まで15分道路整備事業 (単位:百万円) 10,000 補助事業 単独事業 8,000 交差点改良等によりボトルネック解消に つながる路線 6,000 幹線道路と併せて整備することで効果が 一層高まる路線 4,000 駅前広場、駅周辺道路、公共交通機関の 利便性向上につながる路線 2,000 交通渋滞の解消につながるバスベイ等を 整備する路線 0 H13 当初 H14.5月 現計 H15 当初 その他(事務費等) H16 予算案 スムーズ交差点プラン 郊外区の交通環境改善につながる交差点 改良 その他(事務費等) 合計 出資率 本年度 前年度 (政策プラン) 首都高速道路公団 出 資 金 1,308 1,187 ≪横浜環状北線≫ 事業区間:第三京浜港北IC∼横羽線生麦JCT 完成時期:平成22年度(予定) 事業主体:首都高速道路公団 本年度 前年度 (△10) 110 1,000 △890 (△8) 243 (2) △567 (△1) 605 (△3) △128 (-) △43 (△1) △110 (△1) △110 (-) - 8,425 8,425 - 差引 342 伸び率 25% 947 605 横浜環状北線 35% 361 582 △221 △38.0% 121 1.4% 40.5% △16.5% 13.0% △17.7% 31.4% △17.3% △38.4% △19.2% △19.6% 備考 本牧JCT(H16完了予定箇所) 通常事業 1,308 1,187 伸び率 (94) 7,853 2,467 5,386 (35) 1,872 (38) 3,202 (12) 1,926 (9) 741 (-) 112 (7) 572 (7) 562 (-) 10 121 合計 差引 (84) 7,963 3,467 4,496 (27) 2,115 (40) 2,635 (11) 2,531 (6) 613 (-) 69 (6) 462 (6) 452 (-) 10 56.5% 横羽線石川町出口 10.2% - 局別主要事業説明書 道 〔 路 局 〕 (単位:百万円) 事 業 名 16年度 15年度 差 引 ① ② ①−② (政策プラン) 説 明 【局予算原案】 (8,797) 道 路 費 負 担 金 国道の指定区間の整備・管理等に係る費用の自治体負担分を計上。 6,910 8,449 1,539 路線 1号 局原案 予算案 前年度 差引 2,020 1,940 1,928 伸び率 16年度の主な事業内容 12 0.6% 原宿交差点立体化 東神奈川駅前歩道橋 戸部拡幅 道路費負担金の予算推移 395 15号 (単位:百万円) 380 485 △105 △21.6% 子安電線共同溝 10,000 16号 1,742 1,673 1,765 △92 △5.2% 杉田交差点改良 ケ 保土ヶ谷共同溝 8,000 246号 792 761 602 159 26.4% 357号 889 853 1,031 △178 横浜青葉IC関連 6,000 △17.3% 金沢共同溝 4,000 468号 2,942 2,826 1,083 1,743 160.9% 首都圏中央連絡自動車道 (横浜環状南線等) 2,000 17 建設機械 16 16 - - 工事車両等 0 H13 当初 H14.5月 現計 H15 当初(*) H16 予算案 合計 新設 *・・・H14.2月前倒し補正分を反映 8,797 8,449 6,910 1,539 22.3% 3,275 3,146 1,877 1,269 67.6% 978 1,030 △52 △5.0% 4,503 4,325 4,003 322 8.0% 電線共同溝 1,019 その他 ≪負担金の主な納付根拠≫ 道路法第53条 施行令第27条他 357号、468号 1・15・16号 【予算案】 直近3カ年当初負担額の平均に、⑯国土交通省の道路関係予算の対前年 伸び率0.96を乗じた額とする。 (政策プラン) 河川改修または老朽化に伴い、6橋の架替等を計画的に実施。 現在橋りょう長期保全更新計画検討委員会を設置し、将来見込まれる架 替費用を平準化するための計画を検討中。 橋 り ょう 新設 改良 事業 1,713 1,208 △505 橋 り ょう 長寿 命化 推進 所在区 河川改修関連 潮見橋 渡戸橋 老朽橋関連 橋りょう新設改良事業の予算推移 (単位:百万円) 2,000 元平沼橋 新浦島橋 万代橋 新設橋 1,800 1,600 1,400 1,200 大棚橋 (仮称) 1,000 鶴見区 泉区 西区 神奈川区 神奈川区 都筑区 800 その他事業 600 鶴見区 鷹野大橋 金沢区 野島橋 ケ 宮川人道橋 保土ヶ谷区 事務費等 400 200 0 H13 当初 H14.5月 現計 H15 当初 H16 予算案 橋りょう新設改良費 橋りょう長寿命化推進 橋りょう点検 シーサイドライン 合計 塗装 本年度 前年度 745 570 175 268 100 168 105 65 40 6 844 700 144 540 500 16 24 200 差引 伸び率 △99 △130 31 △272 △400 152 △24 △200 △11.7% △18.6% 21.5% △50.4% △80.0% 950.0% 皆減 H15完了 皆減 200 △200 皆減 60 42 18 7 45 23 40 △18 △1 △14.3% 1,124 1,651 △527 △31.9% 84 54 30 62 32 30 都市基盤整備公団 の直接施行へ 75.0% 54.8% 皆増 皆減 H15完了 22 35.5% 22 68.8% - 1,208 1,713 △505 備考 △29.5% 維持修繕等 局別主要事業説明書 道 〔 路 局 〕 (単位:百万円) 事 業 名 16年度 15年度 差 引 ① ② ①−② (779) 自動車駐車場事業費 会 計 繰 出 金 778 説 明 【局予算原案】 694 6駐車場の整備により生じた整備費充当市債(公債費)の償還分等として、 84 必要額を計上。 局原案 予算案 前年度 <市営地下駐車場> 福富町西公園地下駐車場 ポートサイド地下駐車場 馬車道地下駐車場 山下町地下駐車場 日本大通り地下駐車場 伊勢佐木長者町地下駐車場 計 6駐車場 自動車駐車場事業費会計 A 運営費(公課費含む) 公債費 予備費 歳 使用料・手数料 入 その他 B C 繰出金(差引 A-B-C) 【予算案】 公債費償還分を繰出すこととする。 1,137 1,137 1,136 358 358 368 778 778 767 1 1 1 358 429 359 13 779 778 694 差引 伸び率 0.1% 1 △10 △2.7% 1.4% 11 △70 △16.3% △13 皆減 84 12.1%
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