事務事業評価表(一般事業・継続) - 大村市

<様式1>
平成
22
年度
事務事業評価表(一般事業・継続)
事務事業名 JR大村線関連事業
政策
施策
細施策
基本事業
作成日
部局名
課名
課長名
利便性が高い快適なまちづくり
公共交通機関の充実
08020101
公共交通機関の充実
JR大村線の利便性向上
10
月
13
日
内線
153
内線
154
グループ名等
担当者名 正岡 伸幸
会計
款
項
目
1
7
1
1
事業コード 030100
関連施策
取組事項
計画名
事業類型 3 施設維持管理(補修)事業
第4次行革
個別計画
重点事業
平成 22 年
企画部
交通政策課
太田 義広
№
一般会計
商工費
商工費
商工総務費
【PLAN(計画)】
対象(者)
意図
事業概要
事業期間
実施方法
JR岩松駅の待合室・駐車場・駐輪場、JR諏訪駅の待合室、JR竹松駅の駐輪場
各施設を良好な状態に保ち、利用者の利便性の向上を図る。
JR岩松駅の待合室・駐車場・駐輪場、JR諏訪駅の待合室、JR竹松駅の駐輪場を良好な状態に保つ
ため、維持管理している。
平成
国・県補助事業にかか
る本市単独施策
年度 ∼ 平成
直営、補助、委託
年度
根拠法令、要綱等
【DO(実施)】
指標名 (上段:名称/下段:算定式等)
計画値
待合室の数
実績値
活
達成度
動
指
計画値
駐輪場・駐車場の数
標
実績値
達成度
待合室の利用者数
計画値
(岩松駅と諏訪駅の利用者の計) 実績値
成
達成度
果
指
計画値
年間の放置自転車の撤去数
標
実績値
達成度
単位
箇所
%
備考
19年度 20年度 21年度 22年度
2
2
2
2
2
2
2
H20新規設定
100.0% 100.0% 100.0%
3
3
3
3
3
3
100.0%
100.0%
100.0%
箇所
%
人
%
3
H20新規設定
268,000 285,000 289,000
267,589 284,073 288,354
H20新規設定
106.0% 101.2%
30
17
56.7%
台
%
50
98
196.0%
50
62
124.0%
40
19年度 20年度 21年度 22年度
24年度
25年度
23年度
年 度
344
959
717
1,011
993
993
993
事業費 ① 千円
国庫支出金
県支出金
地 方 債
395
395
395
395
そ の 他
344
404
459
一般財源
555
258
616
598
598
598
2,737
1,624
1,847
3,104 事業内容
人件費 ② 千円
事業内容
事業内容
0.23
0.20
0.35
0.40 長崎県鉄道 長崎県鉄道 長崎県鉄道
職員人数 人
6
10 利用促進協 利用促進協 利用促進協
18
時間外勤務 時間
議会負担金 議会負担金 議会負担金
嘱託等人数 人
等
等
フルコスト①+②千円
3,454
4,115 等
2,191
2,583
※財源内訳中の「その他」には、保険料・寄附金・基金・手数料収入等を記入しています。
No.1
全体計画
0
32
<様式1>
【CHECK(評価)】
事業の進捗状況
及び昨年の改善
事項の進捗状況
竹松駅駐輪場については、平成21年5月から整理員を配置し、駐輪の指導及び場内の整理
等を行っている。また、平成22年2月には駅舎北側駐輪場の増設を行い、駐輪スペースの確保
を行った。
竹松駅及び岩松駅の駐輪場内の放置自転車については、平成21年12月に計62台の撤去を
行い、駐輪場運営の健全化に努めた。
【必要性】
妥
当
性 【市の関与】
【事業成果】
高い
有
効
性 【施策効果】
竹松地区の人口増加に伴いJR竹松駅の利用者数は年々増加しており、待合室や駐輪場の利
用者も増え、放置自転車撤去数は増加傾向にあるが、これを事前に減らすことによる成果は高
い。
JR利用者の利便性を図る観点から成果をもたらしている。
やや高い
【コスト】
駐輪場の維持管理については地元等に委託し、コストの抑制を図っていることから、削減の余地
削減の余 なし。
効
地なし
率
性 【負担割合】
見直し余
地あり
駐車場の使用料は、管理費に充当しており、稼働率を高め収入増に努める。
※事業類型が1∼3に該当する事業については妥当性の評価は記入しておりません。
【ACTION(改善・改革)】
現状維持
方向性
内容
効果
終期設定
平成
※評価結果により終期を定めたものです。
年度をもって事業終了予定
【1次評価(課長等評価)】
担当者評価の結 方向性は適切であるが、内容について補足、見直し等が必要
果について
現状維持
方向性の見直しが必要な場合の事業の方向性
意
見 駐輪場の利用については、町内会や学校などへ呼びかけ、モラル向上に努めていくことも必要である。
等
【2次評価(評価委員会)】
方向性
対象外
内容
No.2