FNETあきた(NO.99) [170KB

No.99
平成26年2月10日
新肥料・農薬の情報提供(H25合理化試験から)
~新規ケイ酸質肥料~
シリカ未来は「水溶性ケイ酸」や「鉄」を含み、根の活力を高めることが期待できます。 活性の
鉄が少ない水田では、水稲の根が硫化水素により障害を受け、根腐れが起こることから、含鉄資
材の施用などが必要になります(新版土壌肥料用語事典第2版より)。
平成25年度の圃場試験成績から、シリカ未来を施用した場合、
無施用に比べ、茎数が増加する事例が多くありました(図-1)。
根の量も増加している事例も確認できました(写真1)。
図-1. 2013/6/25の茎数調査結果
(平成25年度施肥合理化圃場試験成績より抜粋、試験区の
施肥量は 60kg/10a、地名の後のかっこ内は田植え日)
~”軽い”基肥一発型肥料~
基肥まくモンは、窒素成分が高い、基肥一発型肥料です。窒素成分は27%で速効性と3種類
の被覆肥料を含んでいます(表1)。 この被覆肥料には、
生育中期に主に溶出する成分が含まれています(図2)。
また、1袋15kgの軽量袋となっています。
平成25年度の施肥合理化圃場試験でも「葉色の維持
ができた」などの評価を頂きました。
表1 基肥まくモンの成分(%)
窒素
内速効性
27
13.5
リン酸
10
カリ
8
5/22~ 6/26.7/10. 8/7.
~9/18
お問合せは 生産資材部 肥料農薬推進課 (佐 藤) 018- 880- 1624 へ
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