平成25年度 都立学校・学校経営シート 都 立 世 田 谷 総 合 高 等 学 校 全日制課程 校 Dreams Come True 章 ~総合的人間力で進路実現をめざす学校~ 本 情 報 四年制 学 績大 短 期 専 門 48% 大 学 11% 学 校 3% そ の 他 11% 27% 就 職 徴 6割が、本校の学習成果を利用したAO入試、推薦入試による合格 基 主 な 部 活 動 陸上、軟式野球、ソフトボール、テニス、バレーボール、バスケットボール、バドミ ントン、サッカー、水泳、吹奏楽、クッキング、ポピュラーミュージック 学 校 評 価 肯定的評価 生徒…73% 保護者…91.7% 電話 157-0076 03-3700-4771 地 〒 入 募 集 人 員 推薦:男女計72名 学力:男女計164名 番号 世田谷区岡本二丁目9番1号 本 男女 1.97 男女 2.93 (1) 東急田園都市線二子玉川駅より成城学園行きバス5分「世田谷総合高校前」下車 男女 1.88 学 ア ク セ ス (2) 小田急線成城学園前駅より二子玉川行きバス20分「世田谷総合高校前」下車 23 24 25 (3) 年 推薦 年 推薦 年 推薦 者 度 度 度 学 科 総合学科 募 入 入 入 情 選 応 在 籍 男女 1.39 学 男女 1.25 倍 率 学 男女 1.43 学 706名(男子 215名 女子491名) 生 徒 数 生 生 生 抜 学力 学力 学力 教育課程の 単位制、50分6時間授業、市民講師を活用した多様な選択科目 検査 検査 検査 特 徴 情 報 自律経営推進予算 ホームページ http://www.setagaya-sogo-h.metro.tokyo.jp/ 2,711 25年度(単位:万円) 報 そ の 他 本校の理念・方針を理解し、自己実現に向け努力する生徒の入学を期待。 ブレザー(冬季のみ) の 特 徴 文化・スポーツ等特別推薦:吹奏楽(男女問わず5名) そ の 他 校 服 制服 スカート・スラックス 主な学校行事 フレッシュマンセミナー(1年次)・修学旅行(3年次)・体育祭・文化祭・合唱祭 所 基 進 実 路 特 在 目指す学校 目 標 ① 目 標 ② 目 標 ③ 数 値 目 標 「総合的人間力を育てる学校」「落ち着いた教育環境で、安心・安全に学ぶことができる学校」「生き方あり方を考え、目標に挑 戦し、実現することができる学校」 今年度の重点目標 希望進路実現への支援 今年度の取組と自己評価 ①12科目の演習科目の実施。②9月末に全教員で模擬面接を実施、 作文・小論文選考のための個別指導を実施。③2年次の「奉仕」を充 ①新教育課程を見据えた演習科目の一層の充実。②全教員による 実させることにより3年次の課題研究に収斂するキャリア教育体制の 模擬面接の継続。③地域連携(奉仕)委員会を中心とした一層の地 構築。④長期休業中に補習・補講を実施。1泊2日の学習合宿を実 施。 域連携の充実。④講習(長期休業中・学習合宿)の充実 次年度以降の取組 ①学校の特色、生徒の実態・要望等を勘案し た教育課程の構築。②「産業社会と人間」を 中心としたキャリア教育をとおして多様な生徒 の進路希望の実現。③学習支援体制の一層 の充実。 ①②学力向上推進委員会による「学力向上プラン」の策定、実施。③ ①学力スタンダードに基づく日常の授業によ 学力向上推進の取組 ①学力向上推進委員会による学校全体の学力向上策の検討②学 教科指導、新聞による学習を実施。④「世田総土曜寺子屋」と名付け る生徒の学力の向上。②教科会を活用した 力向上推進プランの策定と実施。③全学年で、SHRを利用した基礎 た自習型補習を年間5回、講義型補習を年間10回実施。自習室も4 組織的な学力向上の取組の推進。③教員の 力向上学習を実施。④土曜補習の実施、週末課題の付与、自習室 教室確保し、生徒の自学自習環境を整備。⑤年間3回の教員相互の 授業力向上のための研修の一層の充実。 の整備等による学習習慣の定着。⑤教員研修及び教員相互の授業 授業参観を実施。⑥書評合戦校内予選の実施による活用促進、読書 率の向上。 参観による授業改善の取組⑥図書館の活用促進 ①朝の正門指導の実施、個別指導の実施。②入学選抜方法(文ス ①生活指導統一基準に基づく組織的指導の 主体的自律的活動の推進 ポ)、トライ&チャレンジの実施。③定期的な美化デーの取組。④ノー 実現。②部活動推進指導校としての取組によ ①遅刻の個別指導継続実施 ②部活動の活性化③校内美化の推 チャイム、ノー放送による自律した生活習慣の育成。⑤全教員による る部活動の活性化。③生徒の規範意識向上 進。④ノーチャイム、ノー放送、掲示板利用による生徒の自律的生 朝の正門指導の実施、生徒の風紀委員による挨拶週間の実施。⑥掲 のために、定刻に授業を開始して時間厳守、 活習慣の定着。⑤挨拶と身だしなみ指導の徹底⑥生徒の主体性を 示板による生徒連絡、生徒委員会の意見を取り入れた行事運営。 自己管理の意識の育成。 生かした行事運営。 今年度の数値目標の内容 目標① 目標② 目標③ 希望進路達成した生徒の割合(85%以上) 生徒の授業満足度 (80点以上) 行事に満足している生徒の割合 (75%以上) 22年度 目標 実績 79 70 60.1 70 23年度 目標 実績 73 79 80 84 75 69.9 24年度 目標 実績 75 89 80 83 70 74 26年度 27年度 28年度 今年度 目標 実績 目標 目標 目標 85 85 85 85 86 85 85 85 80 83 75 75 80 75 81
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