9564 一般会計 平成22年度 事務事業評価表 事務事業名 給食用消耗品購入事務(学校配当) 事務事業担当 部 名 課 名 担当名 責任者 教育部 保健給食課 保健給食担当 臼井 博 1.位置づけ・事務事業の期間 総合計画体系 基本目標 人の健康・子どもが生き生きと育つまち 個別目標 子どもの健康と安全を守る めざす成果 子どもの心身の健康が保たれている 学校教育法 根拠法令 名 称 事務事業の期間 学校給食法・学校保健安全法 事業開始年度 事業終了(予定)年度 事業期間 昭和33年度 設定無し 2.事務事業の概要 対 象 総事業費 市内小中学校 (単位:千円) 21年度(決算額) 事業費 目 的 安全で良質な学校給食を提供するために、各学校で使用 する衛生管理及び給食業務に必要な物品の購入費用を各 学校に配当し、物品を購入します。 手段、手法 各学校ごとに使用する衛生管理及び給食業務に必要な物 品を購入します。 22年度(決算額) 8,194 人件費 総事業費 23年度(予算額) 8,044 8,048 84 81 81 8,278 8,125 8,129 23年度 事業費(予算額)財源内訳 国支出金 県支出金 市債 その他 一般財源 合 計 0 0 0 0 8,048 8,048 3.活動内容 成 果(効果・予測) より安全な給食提供が行えます。 課 題 安全な給食を提供するために、ドライ運用を単独調理校 ・受入校とも実施しています。ドライ運用を実施するに あたって、アルコールの購入等費用が嵩んでいる状況に あります。また、単独調理校については新しい食器、は しの導入により洗剤の購入費用が増加傾向にあります。 校 名称 学校配当を予算配分している学校数 単位 活 動 内容説明 単独調理校・受入校問わず、小中学校へ予算配分しています。 指 21年度 22年度 (当該年度) 23年度 標 予 定 28 28 28 指標値 1 実 績 28 28 --- 名称 活 動 内容説明 指 標 指標値 2 名称 活 動 内容説明 指 標 指標値 3 名称 活 動 内容説明 指 標 指標値 4 単位 21年度 22年度 (当該年度) 23年度 予 定 実 績 --- 単位 21年度 22年度 (当該年度) 23年度 予 定 実 績 --- 単位 21年度 22年度 (当該年度) 23年度 予 定 実 績 --- 4.評価結果 評価結果 市が関与する必要性があるか。 20年度 21年度 22年度 市の関与の妥当性 A:市が関与する必要性が高い。 市が予算配分し、学校で執行することになるので、市が関与することが必要です。 A A A 評価結果 さらに成果を上げるにはどうしたらよいか。 20年度 21年度 22年度 事務事業の成果 A:十分に成果を上げている。 衛生管理及び給食業務に必要な消耗品の購入により、安全な給食の提供ができていま A A A 評価結果 す。 事業費、人件費は適正か。 20年度 21年度 22年度 事業費・人件費 A:経費は適正な水準である。 食数等に応じて各学校に適正に配当しています。 A A A 評価結果 受益の公平性と負担の適正化は図られているか。 20年度 21年度 22年度 受益・負担の公平性 Z:受益と負担の適正化を求める事務事業ではない。 学校給食法の規定により、設置者である市が負担するものです。 Z Z Z 市民参加、情報提供、ユニバーサルデザインへの対応、環境負担軽減に向けた 取り組み4点について十分に行ったか。 評価結果 20年度 21年度 22年度 社会的配慮 A:社会的配慮を十分に行っている。 衛生管理の基準を満たし、環境方針に則った消耗品の購入を各学校に指導しています B A A 。 5.今後の方針 20年度 Ⅰ:現状のまま継続 21年度 Ⅰ:現状のまま継続 22年度 Ⅰ:現状のまま継続 今後の方針 学校での積極的な運営を心がけていただくよう努めます。
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