本当の神はキリストの神 神素戔嗚命(大神)だった!

全てを統治した出雲朝廷
京から富士山と同距離の出雲大
」げ女
O年七月
吋神の国﹄誌二O 一
号で、私は﹁浮かび上がる近畿
社を考えたとき、出雲朝廷とい
1平
五芭星と素莞鳴尊﹂をテl マと
遊
う考えが浮かびました。
口L六
出雲大社の境内で、十一から
内さ
でれ
あま
るし
十三世紀の巨大神殿跡と見られ
時る
代遺
の構
名が
所発
案見
して取り上げました。ソロモン
O
の星・五芭星の中心は奈良平城
諾 3下
神の
京、その上の五古屋の交点が平
上回ると記述されています。往
駄ざ
7
には、出雲大社の高さが、高さ
連する、富士古文書に記載の、
古 に は 三 十 二 丈 (九六メ l ト
て安
伊ぃ京
宮交
と点
平が
蓬 壬 城飛
来ぷ山 京 鳥
】
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国富 結
に士 んそ
関山 だし
四七メートルの東大寺大仏殿を
亀岡の桑田の官と並ぶ日本の二
は線
秦の
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徐 5長
福ぞ線
伝上
説に
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太神
吉都
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地署き
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一
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素す当雲
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鳴を神廷天
尊引ま杵:照
とキ築き大
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な五れ
さ九ま
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ヨ
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し出与出
た(﹃日本書紀﹄)。
出口主仁三郎聖師は出雲朝廷
が全てを統治していたと述べて
図一
レイラインハンティング
「聖地を結ぶ不思議な道を辿る j 内田一成氏 C Dより
36
います。
また出雲の国に出雲朝廷とい
うものがあって、すべてを統治
す。近畿五吉星と出雲大社、富
も空
え大朝
「、て物に
出L大 主 主 御 み
芸?御みな霊主
国主和わる代与
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1
宣三社厳主よ
神 ? に 玉 Eり
坦〈鎮午命癌つ
5
3
-め と か
におけば、五吉昼と富士、出雲
す。出雲朝廷と素霊鳴尊を念頭
社の最高神は本来素蓋鳴尊で
思鏡に御霊代とより濃かせて﹂
大国主命が﹁御自分の和魂を八
﹁出雲大社松山分桐﹂ H Pより
二柱の神
出雲の製鉄
媛踏輔五十鈴媛命と
ひめたたらいすずひめ
不していることと思います。
鏡速日尊が皇祖神であることを
せる:::これは大物主神、別名
を皇位継承の印、八即応鏡に溶か
魂(幸御魂と奇御魂)、大物主神
種の神器ですから、自分の和御
意味する普通名調。八即応鏡は
支那、トルキスタン、大平洋中
やたのかがみ
としています。大国主という名
くれ給うたのち素蓋鳴尊様が継
承されたのであったので、その
後は亜細亜は素蓋鳴尊様の(し
ろ)し召し給う固となったので
(﹁亜細亜大陸と素尊の御
八思鏡と大物主神
杵築宮などを結ぶ荘大な絵図に
己!と坐御せ
の﹁ム﹂国等の全部を総称して
さ名て八や
前は固有名詞ではなく、国王を
素霊鳴尊の神紋三つ巴。出雲大
神話
紋ケ
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大主
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穴主こ 櫛 i
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職掌﹂吋神の国﹄)。
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うのである。ゆえにその神典の
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和旨土
遊ま
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を始めと致しまして・・・・・・その時
誤
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長
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意味から言い、また太古の歴史
会z書
解が見いだせるかもしれません。
V
出雲朝廷の最高神、素蓋鳴尊
2尊
叩
ミマナ
主!主三
苧れ書で、
いた。それが伊邪那美尊様がか
芹領即つ
がアジア全てを統括されてい
AZも
皇す言
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等のことであるが、これには今
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の蒙古あたりは全部包含されて
宮;が亜あお
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いたのである。
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出雲国造神賀詞にあるよう
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大林組が推定し復元した出雲大社の想像図
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羅ぎをえ
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麗己の本
、 堅吉国
百五割、i'Iすで
すさのをのみこと
世の大本の大御神(﹁序歌﹂
であり、その御子神、大国主命
世紀の製鉄炉と鉱津が出土して
とが知られており、紀元前十七
にしたことは、大和朝廷成立の
の名前を持つ姫を神武天皇が妻
衝であったのでしょう。たたら
に現れた世の大本の大御神とし
物、玉、少名彦那は綾部の桶伏山
太古は機内よりむしろ交通の要
(大穴持命)が自身の和魂を大
います。太古のエルサレムはト
当初から出雲神である鋳速日
ています。それでは、桶伏山(本
世紀)が鉄を作って繁栄したこ
和の大物、王なる櫛厳玉命と御名
ルコのエルズルムであったこと
尊・大物主神の影響を抱え込ん
宮山)に静まりし神とはどの神
に、出雲の最高神は素蓋鳴尊
を唱えて大御和の社に鎮めた。
を考えると、エルズルムの繁栄
だことを一不します。鏡速日と神
を示すのでしょうか。
'
o
とし、
る研究者もいます。
名伊須気依姫で、後に神武天皇
の御子が媛踏輔五十鈴媛命、別
深い関係があった。その製鉄技
輔。皇后の出身氏族が、出雲と
要な空気を送りこむ送風装置の
﹁タタラ﹂とは、製鉄反応に必
の后となります。大物、玉と鏡速
術が出雲朝廷の根幹技術となっ
ふいご
日はこのことから同神であるこ
天皇を産みます。出雲神大物主
靖 t大 館 す に
雲朝廷の拠点となったであろう
杵築の宮を調べる中で王仁三郎
聖師の次の歌に気が付きました。
杵築の宮(出雲大社)に
現れた三体の神
ぁ
杵築の宮(出雲大社)に現れ
医薬
神素藁鳴尊の聖霊、万有愛護
﹃霊界物語﹄では、大国主や大
現世の桜井市にある大神神社で
には鉄が寄与した可能性があり
O年
武 天 皇 の 関 係 は 、 二O 一
入ったのは、
瓦
右 、」、と初最
、 T
たのでしょうか。出雲は古代か
ら鉄の産地として有名であり、
四ツ尾
桶伏山に鎮まり
衆生を救ふ。時に年歯将に二十
z
尊三り
とがわかります。女系の皇祖神
でしょうか。
銅器についても鉄器以上に出土
の御山本宮の
H
記買
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山
川
、l事
月号をご参照ください。私は出
ます。名前の類似から、ヒツタ
吋霊界物語﹄十四巻一章)。
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生め
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釈与洲
高、り
迦か彦
如 5命
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体仏生 聖度
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藷 か を 肉 考とうーヰ
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神 E八 有
豊日八
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主にな
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秋
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九
に金之月
神
現在のトルコ共和国にあった
しています。出雲は大陸に近く、
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少 iと る
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那なの国
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弟 難2
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将に五六七
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可
すくなひこな
大物主、少名彦那の神が杵築の
宮に現われた出雲神であること
を示しています。その神は綾部
言:主の
と神神
はと
二さ十
びれ種
ふるの
み鏡神
誠速宝
詞日を
」尊持
「のつ
ひ布ふ
ふ瑠る大
みの物
蒙記﹂)。
前者は、神素蓋鳴尊の聖霊の
神の履歴であり、﹁聖地桶伏山に
因幡の白兎の傷を癒しました
切り紙神示と数表
皇室の秘術
ね。皆、癒し主でもあります。
でもありますが、文脈上、桶伏
れており、大国主命は素蓋鳴尊
の御子神。大物主は日本書紀の
記載では、大国主命の奇御魂、
幸御魂。素蓮鳴尊は海原(世界・
大国主と大物主、 少 名 彦 那
地上)の統治者でしたから、そ
ての神素蓋鳴尊の聖霊(瑞霊)の
は、医業の術と禁厭の道に幸い
霊です。そして皇室に連綿と伝
わる禁厭の最高秘術、太平洋戦
争を予言した切り紙神示は、孝
孝明天皇の意図どおり、皇紀
明天皇から旭形亀太郎を経て、
仏習合の時代、本地仏が薬師如
顕現だったのです。そして、神素
精 の 屋2岩
千六百年に﹁ス・ 0 ﹂の栂印を
さ少
来と
y されていたように医薬の術
していました。出雲神ともされ
聖三さでみは
師 葉 ば 天E
の 彦 ? 児 E天
o
ノ
蓋鳴尊と出口聖師の履歴の比較
命るにに界
.
,
.):祈き岩物
は 祷i
戸語
出しの』
口た前で
事ま尊
る素童鳴尊は江戸時代までの神
きどとの『
主主も時霊
幸2議
仰;鳴
から、 その両者は本質的に同じ
であることがわかります。
杵築の宮の歌から、大国主や
改 AZ戸
名 H
H
E聞 な
、ふときお
名山
彦に
那現
はわ
素れ
重た
鳴神
尊は
の事
されています。大国主や大物主、
と滅めで
の意味で大国主命です。
記道?同
坤金神豊国主命と現はれ﹂と明
ロ
日
」…
~し雪量立
こ呈孟ゆ
~
少名彦那は世の大本大御神とし
歪吾く議
設す。
五拾弐歳円山にて苦集滅道を説
き道法礼節を開示す。教章将に
三千三百三十三章也。五拾四歳
仏縁最も深き蒙古に顕現し、現
じゃきょく
道5
のい
法g
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i名 す
節雪円 Z
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を 山2
2
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開に票
南無弥鞠最勝妙如来謹請再拝
教三
区道
山十
議し
のニ
秀霊と現じ最勝妙如来として、
天」
山 f八
に歳
顕に
現し
して
一成
O
鷲
}
言
代仏法の邪曲を正し、真正の
を桶存記
説伏主し
き 山 2て
願を成就し、五六七の神世を建
神丑一口﹂ともいい、死者蘇生の言
>
本宮の桶伏山に鎮まります。こ
普目御み現
の祥代完成万民和楽の大本なり
E
く衆生済度の為め更に蒙古に降
夫て木
伊し花
か都ず姫
霊といわれています。大国主は
妙を量二
如以 i
量
三
こは豊受大神を最初に祭った地
最弐
勝 歳 害 0)
(﹁聖雄と英雄﹂﹃霊界物語﹄﹁入
蒜五と
り、活仏として、万有愛護の誓
鞘拾詰か
霊!霊
仏教を樹立し、一切の衆生をし
39
魂 2 じ{~
日
州瑞
相 l
こ
木品し
花 2て
咲?弥
耶ゃ仙
姫 2山
と l
こ
現再
じ臨
うっしくにたま
源となったところ。ここが発火
いなりの宮で、稲荷の語
る以上はその前にあらゆる国
してクリストという名を冠す
無理もありませんけれど。そ
これは使命が違うのですから
れなかったのです。もっとも
メシヤの予言を成就してはく
シヤカ(釈迦)という事はサ
という事になる。 そ れ か ら
神的な病も肉体的な病も癒す
(イヤス)という事になる。精
エスという言葉はこれは癒す
そう解している。それからイ
者として出たんやな、ワシは
いけれども、名をもって代名
えられたもう
点で天照大御神の岩戸隠れが始
の民がひざまずき拝礼を捧げ
カという事になるやろ、サカ
スラエルの民が待ちに待った
表﹂であり、公開の時期を待つ
まりました。記紀にも掲載され
ねばならないのです。これで
という事は酒という事にな
顕国王の宮の司となし給ふ。
ています。孝明天皇は同天皇が
ていないことですが、またお話
みると、 あのイエズス様は、
持つ太玉命の顕現、出口王仁三一
日米開戦の前夜を予言した皇紀
できればと思います。医業の術
あのイエズスの名を冠せる事
えられた秘術をいつか公開した
いと思います。孝明天皇から伝
つの秘術は﹁数
クリストの名を冠する事の出
ら、今度、本当にイエズス・
事は出来ない訳です。ですか
という事で今でも︻サカモ
も。そして{サカ︼は︻サケ︼
での、日本は米で造るけれど
酒はみな葡萄で造ったもんや
はあ
話たカ
工m:ま-
ス︼、︻ヤツコス︼はみな薬と
︻サ} である。 ︻イエ
空ヤ
来る人が現れるだろうと、私
暴ン
注がれるもの、即ち現界を如
出口氏﹁そうや、イエズスは本
は思うております﹂
す。そしてあの二千年前のナ
当のクリストの命を受けてた
O
は
、
三会
一
実に救うという訳でありま
そい
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てけ
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でも
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宮
は
2
回
二
ザレの村のイエズス様は現界
だけや。本当のクリストゃな
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を救う王者ではなかった。イ
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7'C>
ー」
カ
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山
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pf
宮手コ
郎聖師、そして時を経て出口和
二千六百年、 西 暦 千 九 百 四 十
と禁厭の道に通じた聖者がもう
;Ejを 学 辰 神
'
日
癒し主イエス・キリスト
年、太平洋戦争の前年、平安神
一人いました。イエス・キリス
よーた津
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宝
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むぇ使の
す芽め、教
ば出で太を
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空せ二教粟
よ太士自 1
1
1て
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、
任 玉E
津 1
主
富
い田
明に伝えられました。和明に伝
官に合枕されました。 その時、
トです。
票へち御
は出来ても、クリストという
聖師は獄中でした。
成す
飯
:
:
ま 万 せ 度 た 玉 広2
つ ま つ き の 道 2瑞
るす
松命別存の
、ぅ神天 代 と の 御
姫名;霊
40
の長である。イエスも酒の別
いう意味にもなる、酒は百薬
命)がイエス・キリストとして
御魂であり、少彦名神(言霊別
z害23
変
少名彦命
と」与、
ユダヤに降誕して天国の福音
とマルクス、が云ったそうだが
命ごかふ
おいたのや﹂(﹁出口王仁三郎
号は、黄金のマナの壷(黄金の
で、巴
発取
見 終
したのが、イエス・キリストで
﹁一一言依別命は峰を伝い足早に
ある少彦名神の改名後の名前
ヤに降誕し、天国の福音を地上
え ¥
的
さげ
れ円
ました。黄金の玉と黄金の釜
晶玉
青年﹄)。
の笠
出の
は、綾部の桶伏山に隠されるの
とつは大酒神社でしたね。さ
て、﹃霊界物語﹄ の文中でイエ
山京
ました。そして黄金の玉を秘匿
日巴
(司)は、幽界を遍歴し、天地に
少現
彦れ
名る
命の
を持つ言依別命なのです。
マ
L
'Jて
上下し、天津神の命を受けユダ
命
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ト
占恒
元々めぐり京都の訪問地のひ
とがね
釜)と黄金の玉の行方を記載し
O年 六 月
﹃神の国﹄誌二O 一
て そはを
し
、 し 宣
ま て 言 2伝
す 言 E霊 Eし
依j別守た
氏を囲む座談会(一二﹂﹃昭和
自分は宗教は酒なりといって
百円尊
1
2
名である。ヤツコスも酒とい
で口
霊
お川
神み T
I
酉き刀、
あら
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らう
ぬと
神な
はないのや。宗教は阿片なり
るう
燭 tあ
在る
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ての
ル4同
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の霊山に埋蔵され、ミロク出現
葉ばの
監
部
三
マ
ネ
師を本当のキリスト、ミロクの
再生としてその出現を待たれた
のです。では本当のクリストと
は誰か。
﹁あなたは桶伏山の聖地から
守宮別さまが固く固く主張して
生は比の婆アさまだと言って、
再臨のキリスト、ミロクの再
がございます﹂(﹁再転﹂﹃霊界物
一日霊閣に於てお世話になった事
致し教主に直接お目にかかり、
一度ルi トパハ l の本山に参拝
来たと仰せられましたが、私も
おりました。余程あの連中さま
主。図三は聖師作イエス・キリ
来たルl トハバ i(大本)の教
再臨のキリストは桶伏山から
語﹄六十四巻上巻﹄)。
後身、ニ一一口依別命は、黄金の玉の
再生とされています。イエスの
再臨のキリストとはミロクの
本当のクリストとは誰か
我はキリストの再来にあらず
十七章)。
転﹂﹃霊界物語﹄六十四巻上巻
﹁
再
は変って居りますなア﹂ (
魂の出現とも云ふのである。
光り輝くその活動を、三つの御
置いた。三個の宝玉世に出でて
時の
の世
証を
と待
した
てみそし
威霊から顕れる出口王仁三郎聖
イエス・キリストの闇
れ与
彦?リ
名なス
穴 2で
太おす
高が
姿を隠した。黄金の玉は高熊山
図三聖師作
少
t
4T
少:キ
に宣伝しました。素蓋鳴尊の幸
4
1
はス
御座いますわ﹂(﹁天消地滅﹂吋霊
そ妾に対して本当のキリストで
﹁いかにも救世主を現はしたこ
界物語﹄六十四巻上巻一六章)。
ストの画。
のパレスチナの聖地は偉大です。
うことがそのまま、宇宙や地
球、すべての万物を根本的に救
がためなり。しかし我は己に既
に、全世界に向って火の洗礼を
施しつつあるは、我が信徒等の
部非
分ず
語﹄﹁入蒙記﹂ で 見 ま し た よ う
すでに﹁聖雄と英雄﹂﹃霊界物
﹃霊界物語﹄六十四巻上巻八章)。
ねばなりませぬわ﹂ (﹁自動車﹂
の生成化育を圏ることを目的に
全体を救う救い主、理想宇宙へ
ない。宇宙、地球、世界、霊界
世主は個々人を救う救い主では
深い真実を突いています。救
ある。彼キリストは、ヨハネに
り、はなはだ有難迷惑の次第で
ル﹄を引詮して力説するものあ
名誉なりとさえ考へ、﹃パイブ
来なりと信じ、そを我が為めに
来に非ず﹂﹃神の国﹄)。
我に従へ﹂(﹁我はキリストの再
よ、今些し偉大なる志をもって
つあるいとも小さき心の持主等
た本当のクリストだった。イエ
ではなく、イエスズに命を下し
仁三郎聖師は、再臨のキリスト
素重鳴尊の顕現である出口玉
に、素蓋鳴尊は桶伏山に出現
は見えるかもしれない。しかし
スズは代名者に過ぎなかった。
神 素 蓋 鳴 尊 (大神) が本
ま、悪魔の妨害によって中絶せ
トとは、素蓋鳴尊であり、出口
道を説きました。本当のキリス
歳、円山(桶伏山)にて苦集滅
している救い主。世界を破壊す
紀元千年のひらきあり。キリ
亜ぁ撃
細じす
亜ある
の所
永遠に生命は存在する。現界の
完ずらて
成し、洗
のて遂日礼
ま帰きにを
人間に過ぎなかった。キリスト
未らがつ
しにあらずや。我の来れるは神
d O
乱れがそのまま死後の世界、天
礼と「
伎を予倣
の施言は
事すさ火
業にれを
は至なも
業完成のためなり、火をもって
ト
幽?火施ょ
せのすつ
り洗」て
国・地獄に反映する相応の理、
の
再
臨
を
々テ
l
こ ノ
レ
待っているのですよ。しかしな
ス-'-
年
忌
,、、
洗礼を施さんがためなり。世界
リで
露T
現界が天国・地獄と合わせ鏡で
の
て
キ
犬
土
世
山、
がら自分の心を満して呉れる愛
2あ
イ
コ
a
くまなく神の福音を宣べ伝えん
J、ふで
出救
あることを考えると、世界を救
三五
刃己合
を の
情の深い方があれば、その方こ
三?師
ブる
ソそ
ンの
の恥場
し、出口王仁三郎聖師は、五
いな荘厳味が津々として湧くよ
し
て
キ
リ
ス
トの再来なりと云ふ。我が弟子
目?-。
ストの神が本当の神である
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うです。再臨のキリストを出し
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達、また我を見てキリストの再
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人
(﹁紀元﹂﹃新月の光﹄下巻)。
親
や日
つ水
フ
た綾の聖地もまた、偉大といは
二夜
もに
(九月号に続く)
当の神であった。
の
神
耳口
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