AED導入推進事業 事業の概要 - 鳥取市

健1
予算書項目
(ページ)
年度
項 目 名
AED導入推進事業
AED導入推進事業費(P49)
所 属 名
健康子育て参事監
中央保健センター
H20
事業の概要
会計名
一般会計
(地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金活用事業)
款
衛生費
項
保健衛生費
目
健康対策費
1 補正の概要
平成20年度に民間からの寄付により全中学校にAEDが整備されたことを踏まえ、国の地域
活性化・緊急安心実現総合対策交付金の活用により、小学校でも計画を前倒しして導入する。
これにより平成24年度までの5年間で150施設に集中整備する計画が3年計画に短縮される。
【設置対象】小学校44校(全校)
(単位:千円)
2,312
要求額
10,164
総務部長段階査定額
10,164
市長段階査定額
10,164
区 分
国・県支出金
補正額
7,506
財源内訳
補正前額
地方債
0
その他
0
一般財源
計
行財政改革課処理欄
2,658
10,164
健2
予算書項目
(ページ)
年度
原油価格高騰対策特別支援事業費(公衆浴場)
項 目 名
原油価格高騰対策特別支援事業費(一般公衆浴場確保対策)(P49)
所 属 名
福祉保健部
中央保健センター
H20
事業の概要
会計名
一般会計
款
衛生費
項
保健衛生費
目
保健衛生総務費
1 補正予算の概要
原油価格の高騰対策として、物価統制令の適用を受ける鳥取市内の公衆浴場6箇所に
対して燃料費の助成を行う。
2 補正を必要とする理由
公衆浴場に対する燃料費の助成を行うことにより、公衆浴場の経営の安定と地域住民
の保健衛生の確保を図る必要が生じたため。
(単位:千円)
補正前額
0
要求額
2,400
総務部長段階査定額
1,955
市長段階査定額
1,955
財源内訳
区 分
国・県支出金
補正額
600
地方債
0
その他
0
一般財源
計
行財政改革課処理欄
1,355
1,955
3 助成の概要
平成18年と20年の燃料費の価格差に、平成20年の使用量を乗じて得た額
(県の示す基準額を上限とし交付)
健3
予算書項目
(ページ)
年度
新型インフルエンザ対策費
項 目 名
感染症予防費(P51)
所 属 名
福祉保健部
中央保健センター
H20
事業の概要
会計名
一般会計
(地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金活用事業)
款
衛生費
項
保健衛生費
1 補正の概要
新型インフルエンザの感染拡大防止に備えた職員用個人防護具の備蓄を行う。
目
予防費
2 補正の理由
新型インフルエンザの患者、疑い患者が市内で発生した場合、感染拡大防止の早期対応・
まん延防止対応が必要となるため。
(単位:千円)
補正前額
8
1,656
総務部長段階査定額
1,656
市長段階査定額
1,656
区 分
国・県支出金
補正額
1,656
財源内訳
要求額
地方債
0
その他
0
一般財源
0
計
行財政改革課処理欄
1,656
【備蓄品】 個人防護具2000着分(職員用)
(防護用ガウン、エプロン、マスク、フェイスシールド、手袋、消毒薬)
3 新型インフルエンザ発生時の市の役割
○早期対応時
・感染者の早期確認(鳥取県が行う疫学調査の協力)
・濃厚接触者の健康調査。
○流行時
・在宅患者、接触者の服薬の徹底。
・在宅患者に対する健康状態の追跡と精神的ケア。
・要援護者の見回り
・患者、感染者の搬送
4 個人防護服の使用頻度
○汚染が明らかな場合(咳、疫等の付着時)に交換
○対応する家庭、施設等場所が異なる度に交換
○調査等の対象者は、飛沫感染防止のため、マスクを着用