【ウィークリー】先週のマーケットの振り返り - 三井住友アセットマネジメント

情報提供用資料
先週のマーケットの振り返り【2008年7月7日∼7月11日】
平成20年7月14日
1. 先週の市場動向
株式(前週比)
<株式>
NYダウ(米国)
日経平均株価(日本)
DAX指数(ドイツ)
FTSE指数(英国)
上海総合指数(中国)
香港ハンセン指数(中国)
ASX指数(豪州)
<リート>
S&Pグローバルリート指数
<債券>(利回り)(%)
米国2年国債
米国10年国債
日本10年国債
ドイツ10年国債
英国10年国債
<為替>
ドル円 ( 円 /米 ド ル )
ユーロ円 ( 円 /ユ ー ロ )
ユーロドル ( 米 ド ル /ユ ー ロ )
豪ドル円 ( 円 /豪 ド ル )
<商品>
商品(CRB指数)
原油先物価格(WTI)
先々週末
2008/7/4
先週末
2008/7/11
前週比
上海総合指数(中国)
11288.54
13237.89
6272.21
5412.80
2669.89
21423.82
5082.10
11100.54
13039.69
6153.30
5261.60
2856.63
22184.55
4979.90
▲1.67%
▲1.50%
▲1.90%
▲2.79%
6.99%
3.55%
▲2.01%
香港ハンセン指数(中国)
先々週末
先週末
前週比
144.97
143.65
▲0.91%
先々週末
先週末
前週差
2.533
3.975
1.650
4.495
4.963
2.595
3.958
1.604
4.427
4.894
0.063
▲0.017
▲0.046
▲0.068
▲0.069
先々週末
先週末
前週比
106.80
167.73
1.5706
102.89
106.27
169.42
1.5937
102.69
▲0.50%
1.01%
1.47%
▲0.19%
先々週末
先週末
前週比
472.36
145.29
461.43
145.08
▲2.31%
▲0.14%
【市場の振り返り】
<株式>
米国株は週前半から米住宅公社の評価損に伴う増資が取り沙汰されたほか、大手銀行の減配・増資予
想などを受け下落しました。週初に下落した原油価格が週末に高値水準に戻ったことも悪材料でした。
欧州株はドイツや英国の鉱工業生産が予想外に悪化したほか、原油高・米金融不安などを受け、下落
基調でした。中国株は中堅銀行の増益見通しや消費者物価の低下見込みを手がかりに反発しました。
<債券>
米国債は米住宅公社の経営悪化・国有化の報道を受け、金融不安が再燃し、週央にかけて債券価格は
上昇( 利 回 り は 低 下 ) しました。週末には政府が同公社の国有化を否定・FRBが資金貸出を検討との報
道を受けて金融不安がひとまず緩和され、債券価格は急落( 利 回 り は 急 上 昇 ) しました。
<為替>
週初にドルは一時107円台後半まで上昇しましたが、その後は株価の反落とともにドル売りが進み、
106円台前半まで下落しました。ユーロは米金融不安を要因に先進国通貨の中で消去法的に選ばれやす
く、週末には対ドルで1.59ドル台まで急上昇、対円では一時169円63銭まで上昇して史上最高値を更
新しました。
<商品>
原油価格は週初に下落しましたが、イラン-イスラエル間の緊張が増したことやナイジェリア武装勢力
の停戦撤回、ブラジルでのストライキ予定などの報道を受け、週末には高値水準まで戻しました。
(出所)データはBloomberg
6.99%
3.55%
日経平均株価(日本)
▲1.50%
NYダウ(米国)
▲1.67%
DAX指数(ドイツ)
▲1.90%
ASX指数(豪州)
▲2.01%
FTSE指数(英国) ▲2.79%
▲4.00%
▲2.00%
0.00%
2.00%
4.00%
6.00%
8.00%
10年国債利回り(前週差)
米国10年国債
▲0.017%
▲0.046%
日本10年国債
▲0.068%
ドイツ10年国債
英国10年国債
▲0.069%
▲0.200% ▲0.150% ▲0.100% ▲0.050%
0.000%
0.050%
0.100%
0.150%
0.200%
※利回りの下落は債券価格の上昇を表します。
為替(前週比)
ユーロドル
1.47%
1.01%
ユーロ円
▲0.19%
豪ドル円
ドル円
▲1.50%
▲0.50%
▲1.00%
▲0.50%
0.00%
0.50%
1.00%
1.50%
※ユーロドルのみ対ドル。
(出所)グラフはBloombergのデータをもとに三井住友アセットマネジメント作成
当資料の最終ページに重要な注意事項を記載しておりますので、必ずご確認ください。
1
情報提供用資料
先週のマーケットの振り返り【2008年7月7日∼7月11日】
2. 先週のマーケットレポート
日付
☆先週の市場動向を示す代表的な「グラフ・図表」
テーマ
ポイント
・企業の採用意欲が低下、失業者数は増加するなか、賃金上昇率は下降局面に入っています。
☆ 7/7
【米国の雇用統計(6月)】
・FRBはインフレ警戒姿勢に転じており、小幅利上げの可能性も考えられます。
∼依然として低調に推移 ∼
・6月の米非農業部門雇用者数は▲6.2万人と、依然として低調に推移しています。
☆
7/ 7
米国の雇用統計
(月 ) (6月)
平成20年7月14日
・豪州の物価は誘導目標を上回っていますが、RBAは政策金利を7.25%で据え置きました。
オーストラリアの金融政策
7/ 8
7/ 9
(火 ) (7月)
日銀地域経済報告
(水 ) (7月)
・RBAは内需拡大の減速で、利上げすることなくインフレ圧力の緩和が可能と見ています。
(千人)
・一方、設備投資の拡大などで内需が減速せず、RBAが利上げを行う可能性はあります。
200
・9地域の内8地域の判断が下方修正され、全体でも減速・鈍化といった判断が目立ちます。
150
・企業投資の増勢は鈍化しています。投資姿勢は規模・業種の違いで、ばらついています。
100
・日銀は7月の中間評価で、展望レポートの景気判断を下方修正することも予想されます。
米国の非農業部門雇用者数と失業率
(%)
5.6
5.4
5.2
5.0
50
4.8
・世界経済の長期見通しに前向きながら、原油・食料高に伴うインフレに懸念を示しました。
・上昇に寄与した鉄鋼業・運輸業の伸びは、連続的な伸びではない可能性があります。
4.0
20
08
/6
日本の機械受注
☆
7/ 11 (金 ) (5月)
4.2
▲100
20
08
/3
・5月の機械受注 (船舶・電力除く民需)は前月比10.4%増と市場予想を大きく上回りました。
4.4
失業 率 (右 軸 )
20
07
/1
2
・原油高の背景と見られる需給以外の市場要因に関する踏み込んだ議論は持ち越されました。
4.6
非農 業 部門 雇 用者 数 (左 軸)
▲50
20
07
/9
・原油価格の高騰に対して需給の改善・市場透明性の向上が必要との認識で一致しました。
20
07
/6
北海道洞爺湖サミット
7/ 10 (木 ) (G8)
0
(年/月)
・4-6月期の機械受注は、前期比で小幅な減少になると思われます。
(出所)米国労働省
グラフはBloombergのデータをもとに
三井住友アセットマネジメント作成
☆ は右の「グラフ・図表」参照
3. 今週の主な注目材料
7/17
欧州連合統計局が発表する、産業活動の状況を
包括的にとらえ、景気の動向を把握する指標で
す 。 ( 4月 : 前 月 比 +0.9% )
(火 )
米国の小売売上高
(6月)
米国商務省が発表し、小売業者の売上高を集計
します。個人消費の増減を把握する為の統計で
す 。 ( 5月 : 前 月 比 +1.0% )
(水 )
米国の消費者物価指数
(6月)
米国労働省が発表する、一般の消費者が購入す
る商品とサービスの価格動向を指数化したもの
で す 。 ( 5月 : 前 年 同 月 比 +4.2% )
中国のGDP(国内総生産)
(4-6月期 発表日は予定)
中 国 国 家 統 計 局 が 発 表 す る 、 第 2四 半 期 の GDP
の統計データです。発表日は前後することがあ
り ま す 。 ( 1-3月 期 : 前 年 同 期 比 +10.6% )
(木 )
中国の消費者物価指数
(金 )
( 6月 ・ 詳 報 )
(%)
※過去リリース分のレポートは弊社HPを御参照下さい。 [ トップページURLはhttp://www.smam-jp.com/]
当資料の最終ページに重要な注意事項を記載しておりますので、必ずご確認ください。
機械受注前月比(過去3カ月平均)
6.0
機械 受 注 前月 比 (過 去 3カ月 平 均 )
4.0
2.0
0.0
▲2.0
▲4.0
▲6.0
20
07
/5
7/18
中国国家統計局が発表する、一般の消費者が購
入する商品とサービスの価格動向を指数化した
も の で す 。 ( 5月 : 前 年 同 月 比 +7.7% )
∼4-6月期は小幅減少の見通し∼
20
08
/5
7/16
(月 )
ユーロ圏の鉱工業生産
(5月)
☆ 7/11
【日本の機械受注(5月) 】
20
08
/2
7/15
背景
20
07
/1
1
7/14
経済指標・ イベント
20
07
/8
日付
(年/月 )
(出所) 内閣府
グラフはBloombergのデータを基に
三井住友アセットマネジメント作成
2
情報提供用資料
先週のマーケットの振り返り【2008年7月7日∼7月11日】
平成20年7月14日
【投資信託商品についてのご注意(リスク、費用)】
●投資信託に係るリスクについて
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象としているため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等に
より基準価額は変動します。基準価額の変動要因としては、有価証券の価格変動リスク、金利や金融市場の変動リスク、十分な流動性の下で取引が行え
ない流動性リスク、有価証券の発行体の信用リスク等、及び外貨建て資産に投資している場合には為替変動リスクがあります。したがって、お客さまの
投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じ、投資元本を割り込むことがあります。
また、投資信託は、個別の投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なります
ので、ご投資に当たっては投資信託説明書(目論見書)や契約締結前交付書面等をよくご覧ください。
●投資信託に係る費用について
ご投資いただくお客さまには以下の費用をご負担いただきます。
◆直接ご負担いただく費用 …… 申込手数料 上限3.675%(税込)
…… 換金(解約)手数料 上限1.05%(税込)
…… 信託財産留保額 上限0.3% ◆投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用 …… 信託報酬 上限1.995%(税込)
◆その他費用 …… 上記のほか、有価証券の売買時の手数料、デリバティブ取引等に要する費用、および外国における資産の保管等に要する費用等を信託
財産からご負担いただきます。また、投資信託証券を組み入れる場合には、当該投資信託の資産から支払われる運用報酬、投資資産の取引費用等が発生
します。これらの費用等に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定されますので、予めその上限額、計算方法等を具体的には記載できま
せん。詳しくは投資信託説明書(目論見書)、契約締結前交付書面等でご確認ください。
※上記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、三井住友アセットマネジメ
ント株式会社が運用するすべての投資信託のうち、徴収するそれぞれの費用における最高の料率を記載しております(平成20年4月30日現在)。投資信
託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前に投資信託説明書(目論見書)や契約締結前交付書面
等を必ずご覧ください。
三井住友アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号
加入協会:(社)投資信託協会、(社)日本証券投資顧問業協会 ■この資料は、情報提供に限定したものとして、三井住友アセットマネジメントが作成したものであり、特定の投資信託・生命保険・株式・債券等の売買を推奨・勧誘するものでもありません。
■この資料に基づいてとられた投資行動等の結果については、三井住友アセットマネジメントは一切責任を負いません。■この資料の内容は発行日現在のものであり、将来予告なく変更されること
があります。■この資料は、三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。■この資料におけ
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