POWER- 直接基礎/拡張版 チェックリスト

POWER-直接基礎/拡張版 チェックリスト Ver.1.0
【構造計算チェックリスト】 POWER-直接基礎/拡張版
【構造計算チェックリストの記入方法】
1.【記入欄】
:該当する選択肢の○印、□印、◇印のいずれかにチェックする。互いに矛盾を生じない場合は、複数選択しても良い。
○印:一般的な選択肢(設計者の所見は不要)
□印:設計者が所見(または説明資料添付)を記入する必要のある選択肢
◇印:適用範囲外の選択肢
2.【数値等の制限】欄
:適用範囲を記載している。
3.【計算書の対応項】欄
:□印の項目は、【記入欄】の□印の選択肢において[
]で構造計算書を参照した場合、構造計算書の該当ページを記入する。
×印の項目は、【記入欄】の□印の選択肢がなく、設計者の所見は不要の項目
章
0
Ⅰ
項目
メッセージ等
材料
表形式での警告メッセージ
または詳細形式での NG
警告メッセージ
または NG に対する検討
異常値の有無
コンクリート
鉄筋
Ⅱ
形状等
構造図との整合性
記入欄
○1.無
□2.有(
)件
□1.全て検討している [
◇2.未検討項目あり
○1.無
□2.有[
○1.普通コンクリート Fc=18~60N/mm2
□2.上記以外のコンクリート[
許容せん断応力度、許容付着応力度の直接入力
○1.無
□2.有[
○1.異形棒鋼 SD295A、SD295B、SD345、SD390
□2.上記以外の鉄筋[
許容引張応力度の直接入力
○1.無
□2.有[
○1.構造図通り入力している
□2.モデル化して入力している部材がある[
1/2
数値等の制限
計算書の
対応項
□
]
全項目について検
討が必要
□
□
]
□
]
□
]
□
]
□
]
□
]
POWER-直接基礎/拡張版 チェックリスト Ver.1.0
章
Ⅲ
項目
計算条件
接地圧算定用偏心応力
設計応力算定用接地圧分布
付着計算方法
地盤の許容支持力度
Ⅳ
計算指定
接地圧分布の検定
(独立基礎)
曲げせん断の検定
(独立基礎)
パンチングシャーの検定
(独立基礎)
基礎版の断面算定
(布基礎)
ねじりに対する補強筋の算定
(布基礎)
記入欄
○1.両方向の偏心を考慮する
○2.x方向の偏心を考慮する
○3.y方向の偏心を考慮する
○4.偏心を考慮しない
○1.接地圧分布による応力
○2.算定軸に平行な最大接地圧分布
○3.柱心左右接地圧分布の最大応力
○1. 旧規準(1991 年規準)
○2. 1999 年規準
基礎に作用する荷重の鉛直方向に対する傾斜角の有無
○1.無(ic,ir,iq=1.0)
□2.有[
○1.全ての部材で計算している
□2.計算していない部材がある[
□3.計算していない荷重ケースがある[
○1.全ての部材で計算している
□2.計算していない部材がある[
□3.計算していない荷重ケースがある[
○1.全ての部材で計算している
□2.計算していない部材がある[
□3.計算していない荷重ケースがある[
○1.全ての部材で計算している
□2.計算していない部材がある[
□3.計算していない方向がある[
○1.全ての部材で計算している
□2.計算していない部材がある[
□3.計算していない方向がある[
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数値等の制限
計算書の
対応項
×
×
×
]
本プログラムでは
傾斜角を考慮しな
いため ic,ir,iq=
1.0 としている
□
□
]
]
]
]
]
]
]
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]
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