設計内容説明書(長期優良住宅)【併用住宅用-共通】 建築物の名称 建築物の所在地 設計者等の氏名 審査員氏名 ■認定書等の活用状況 ※複数種類の「認定書等」がある場合は予備スペースの性能表示事項欄及び認定番号等欄へ記入 性能表示事項 1.構造躯体の劣化 対策 劣化対策等級(構造躯体等) 2.耐震性 耐震等級(倒壊等防止) 4.維持管理・更新の 容易性 維持管理対策等級(専用配管) 6.省エネルギー対策 省エネルギー対策等級 認定書等の 種類 認定番号等 特 認 型 式 認証書 確認書 証明書 特 認 型 式 認証書 確認書 証明書 特 認 型 式 認証書 確認書 証明書 特 認 型 式 認証書 確認書 証明書 【注】認定書等の種類 *特 認 : 特別評価方法認定書 *型 式 : 住宅型式性能認定書 *認証書 : 型式住宅部分等製造者認証書 *確認書 : 住宅型式性能確認書 *証明書 : 同等性確認の結果の証明書 20130816 1/5 日本ERI株式会社 設計内容説明書(長期優良住宅)【併用住宅用(鉄筋コンクリート造等)】―住棟審査用― 認定事項等 設計内容説明欄 確認項目 項 目 1 劣 化 対 策認 定 構 等 級コンクリート 造 ・ 躯 (構造躯体等) 体 セ メ ン ト 等 の 劣 化 対 策 書 記載図書 等 □ 認定書等(品確法・長期優良)の活用 コ ン ク リ ー ト コンクリートの種類 種 設計内容 設計内容 類 ・ セメントの種類 セ メ ン ト 種 類 水 セ メ ン ト 比 水セメント比 ・ 最小かぶり厚さ □ □ □ □ □ □ 普通コンクリート 普通ポルトランドセメント 中庸熱・低熱ポルトランドセメント □ 仕様書 □ フライアッシュセメント □ 伏図等 □ 高炉セメント □ 確 認 欄 審査員 記入欄 □ その他のポルトランドセメント 45%以下 □ 50%以下 水セメント比に応じたかぶり厚さを確保 最小かぶり厚さ 部 材 の 設 計 設計かぶり厚さ □ 施工誤差を考慮した設計かぶり厚さを設定している 配 筋 ・ コ ン ク リ ー ト ス ラ ン プ □ Fq等が33N/mm2未満の場合、スランプ18cm以下 の 品 質 □ Fq等が33N/mm2以上の場合、スランプ21cm以下 □ その他 フロー値管理等 注:Fq等:JASS5における品質基準強度、又は同等の基準強度を示す 単 位 水 量 □ 185kg/m3 以下 空 気 量 □ 4~6% □ その他 □ その他 施 工 計 画 コ ンク リー トの 打込・締め固め方法、打継ぎ部の処理方法、養生方法 充 填 方 法 等 □ JASS5-7節、8節に準拠 □ その他 2 耐 震 等 級 構 造 躯 体 構 造 躯 体 □ 認定書等(品確法・長期優良)の活用 耐 (倒壊等防止) (1-1) 構造計算方法 □ 限界耐力計算 震 性 □ 保有水平耐力計算(ルート3) □ □ □ □ □ 等級 3 □ 等級 2 許容応力度等計算(ルート2) 許容応力度計算(ルート1) その他の計算方法 審査員 記入欄 □ 仕様書 伏図等 □ □ □ 計算書 □ 認定書(基準法) □ 大臣認定書(基準法)の活用 限 界 耐 力 □ 各階の安全限界変形の基準に適合 計 算 そ の 他免 (地震に対する 構造躯体の 震 免 震 建 築 物 □ 平成12年建設省告示第2009号第1第3号による免震建築物 (1-3) □ 大臣認定書の活用 □ その他 □ 免震層及び免震材料の維持管理に関する図書の作成 倒壊等防止) 20130816 2/5 日本ERI株式会社 設計内容説明書(長期優良住宅)【併用住宅用(鉄筋コンクリート造等)】―住棟審査用― 確認項目 認定事項等 4 維 持 管 理 ・ 更 新 の 容 易 性 設計内容 維 持 管 理 共 用 配 管 コ ン ク リ ー ト □ 給水管、排水管及び給湯管のコンクリート内への 内埋込み配管 対 策 等 級 埋め込み無し(モルタル、コンクリートブロックを含む) (共用配管) 地 (ガス管を除く) 埋 中 埋 設 管 上 の □ 給水管、排水管及び給湯管上のコンクリート打設無し 設 管 コ ン クリ ート 打設 水 管 清 掃 措 置 □ 屋上階又は最上階、最下階及び3階以内おきの中間階又は15m □ 条例等による適用外の地域 用 排 水 管 の 共用立管の掃除口 共 □ 該当なし 排 設計内容 設計内容説明欄 項 目 以内毎に設置 記載図書 □ 仕上表 □ □ □ □ □ □ 確 認 欄 配置図 審査員 記入欄 平面図 □ 矩計図 構造図 設備図 横主管の掃除口 □ 10m以内毎に設置 配 点 検 管 主要接合部等 □ 給水管、排水管及び給湯管の主要接合部等の点検措置等の確保 口の点検措置 排 水 管 の 内 面 の 仕 様 □ 排水管内面が平滑である 状 等 設 置 状 態 □ たわみ、抜け等が生じないよう設置 性 管 設 置 位 置 □ 給水管、排水管及び給湯管の横主管が共用部分に設けられている の 設 置 位 置 到 達 経 路 □ 人通孔その他人が到達できる経路が設けられている 横 主 配 管 補 修 設 置 位 置 □ 専用部分に立ち入らないで補修できる位置に露出又は補修可能な の 措 置 開口を持つPSに設置 4 維 持 管 理 ・ 更 新 の 容 易 性 更 新 対 策共 等 級排 (共用排水管) □ 該当なし 水 □ 構造躯体及び仕上材に影響を及ぼすことなく補修できる □ ただし書き規定を適用(維持管理の円滑な実施のために必要な措置) 用 コ ン ク リ ー ト □ 共用排水管のコンクリート内への埋め込み無し □ 管 内埋込み配管 (モルタル、コンクリートブロックを含む) □ 埋 設 管 上 の □ 共用排水管上のコンクリート打設無し □ コンクリート打設 □ □ 条例等による適用外の地域 横 主 管 の □ 排水横主管が共用部に設けられている □ 設 置 位 置 等 □ 人通孔その他人が到達できる経路が設けられている(仕上材等 □ の軽微な除去により到達可能なものを含む) □ 排 水 管 の □ 専用部分に立ち入らないで更新できる位置に露出又は更新が 設 置 位 置 仕上表 配置図 審査員 記入欄 平面図 □ 矩計図 構造図 設備図 行える開口を持つPSに設置(仕上材等の軽微な除去により 更新可能なものを含む) □ ただし書き規定を適用(維持管理の円滑な実施のために必要な措置) 切 断 工 事 等 □ 共用排水管の切断工事を軽減する措置、かつ、コンクリート 軽 減 措 置 貫通部のはつり工事を軽減する措置 □ 専用排水管の接続替えを容易に行うための措置 □ 共用排水管の撤去、接続替え、その他更新のための作業空間の確保 増 設 更 新 □ 共用排水管の近傍に新たな共用排水管を設置できる空間、 対 応 措 置 スリーブ等の設置 □ 専用排水管の接続替えを容易に行うための措置 □ 共用排水管の撤去、接続替え、その他更新のための作業空間の確保 20130816 3/5 日本ERI株式会社 設計内容説明書(長期優良住宅)【併用住宅用(鉄筋コンクリート造等)】―住戸審査用― 認定事項等 3 可 可 変 性 変 設計内容説明欄 確認項目 項 目 性構 造 躯 体躯 天 設計内容 設計内容 記載図書 体 井 確 認 欄 審査員 記入欄 高 併用住宅のため該当なし □ ■ 該当なし 4 維 持 管 理 維 持 対 策 等 級 管 (専用配管) 理 (ガス管を除く) ・ 更 新 の 容 易 性 専 用 配 管 コ ン ク リ ー ト □ 給水管、排水管及び給湯管のコンクリート内への 内埋込み配管 埋め込み無し(コンクリートブロックを含む) 他 住 戸 内 の 専 □ 給水管、排水管及び給湯管の他住戸専用部内への設置無し 用部内の設置 地 埋 中 埋 設 管 上 の □ 給水管、排水管及び給湯管上のコンクリート打設無し 設 管 コンクリ ート打設 □ 条例等による適用外の地域 □ □ □ □ □ □ 仕上表 □ □ □ □ □ □ 仕上表 配置図 審査員 記入欄 平面図 □ 基礎伏図 設備図 排 水 管 の 内 面 の 仕 様 □ 排水管内面が平滑である 性 状 等 設 置 状 態 □ たわみ、抜け等が生じないよう設置 用 排 水 管 の □ 便所、その他水廻りに必要な清掃措置の確保 水 管清 掃 措 置 検 口の点検措置 専 排 配 点 管 主要接合部等 □ 主要接合部等の点検措置等の確保 5 高齢者等配慮 共 用 廊 下 基 高 対 策 等 級 齢 者 (共用部分) □ 該当なし 等 共 用 階 段勾 対 該当なし 策 □ □ 該当なし 蹴 込 形 式 準 □ 建築基準法施行令第119条及び第126条第1項の基準に適合 配 等 □ 踏面240mm以上、かつ、550mm ≦ 蹴上×2+踏面 ≦ 650mm □ み □ □ 等 □ エレベーター利用可能 蹴込30mm以下 平面図 審査員 記入欄 矩計図 □ 階段図 EV図 エレベーター利用可能 最上段の食込み及び最下段の突出なし 基 準 □ 建築基準法施行令第23条から第27条まで及び第126条第1項の 幅 員 □ エレベーターを利用できない場合、有効幅員900㎜以上 基準に適合 エ レ べ ー タ ー エ レ ベ ー タ ー □ 認定対象住戸から建物出入口のある階までエレベーターを利用し 利 用 □ 該当なし 到達できる □ 認定対象住戸から建物出入口のある階まで共用階段 (1階分の移動に限る)を利用し到達できる エ レ ベ ー タ ー □ 出入口幅800mm以上 仕 様 エ レ ベ ー タ ー □ エレベーターホール1,500mm角以上 ホールの広さ 20130816 4/5 日本ERI株式会社 設計内容説明書(長期優良住宅)【併用住宅用(鉄筋コンクリート造等)】―住戸審査用― 認定事項等 項 目 設計内容 負 荷 損 失 数 等 基 準 □ 熱貫流率 □ □ □ □ □ □ □ 等の基準 年間暖冷房負荷の基準値に適合 熱損失係数(Q値)の基準に適合 夏期日射取得係数(μ値)の基準に適合 窓の夏期日射侵入率(η値)基準に適合 夏期日射に関する建具等の基準に適合 断熱構造とする部分の基準に適合 躯体の断熱 開口部等の日射 緩和の適用 結 露 防 止 繊維系断熱材 策防 湿 層 の 設 置 通 気 層 の 設 置 断熱材の施工 橋 部 対 策 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 特別評価方法認定を受けた計算方法である 開口部の断熱 熱 記載図書 等 □ 認定書等(品確法・長期優良)の活用※年間暖冷房負荷のものは除く ー 6 省エネルギー 認 定 書 省 対 策 等 級 エ 年 間 暖 冷 房 )地域 ネ ( ル 適 用 す る □ 熱 ギ 基 準 係 対 の 策 対 設計内容 設計内容説明欄 確認項目 □ □ □ □ 用 の 設 仕上表 審査員 記入欄 平面図 □ 立面図 矩計図 建具表 計算書 □ 熱抵抗値 □ 建具等基準 夏期日射侵入率(η値) □ 建具等基準 熱貫流率 熱貫流率 夏期日射取得係数(μ値) トレードオフ規定等の適用(添付図書に内容を記載) 窓の断熱(2%緩和) □ 窓の日射(4%緩和) 繊維系断熱材等の使用 防湿層の設置有り □ 除外規定適用(添付図書に内容を記載) 認定書等(品確法・長期優良)の活用 通気層の設置有り(繊維系断熱材を使用する場合は防風層設置) 除外規定適用(添付図書に内容を記載) 認定書等(品確法・長期優良)の活用 躯体面に断熱材を全面密着(内断熱工法の場合のみ) 断熱補強有り 除外規定適用(添付図書に内容を記載) 認定書等(品確法・長期優良)の活用 7 住宅の規模住 宅 の 面 積 住宅の専用面積が55㎡以上(所管行政庁が別に定める場合を含む) そ メゾネットの場合で40㎡以上ある階 ※① - ②=40㎡以上必要 の 他 ( 階) ( ㎡ )① 認 その内 階段部分面積 ( ㎡ )② 定 基 維 持 保 全 維 持 保 全 の 期 間 等 □ 維持保全の期間が 30 年以上 準 の 方 法 □ その他の基準への適合 資 金 計 画費 確 認 欄 定 □ 建築に要する費用の設定 □ 維持保全に要する費用の設定 □ 面積表 □ 平面図 □ 審査員 記入欄 □ 申請書 □ 計画書 □ □ 申請書 □ 審査員 記入欄 □ □ 審査員 記入欄 □ 居 住 環 境 地 区 計 画 等 へ の 適 合 □ 地区計画等、景観計画、建築協定、条例、その他地方公共団体が へ の 配 慮 □ 別添 □ 自主的に定める要綱等のうち、所管行政庁が選定・公表したもの 審査員 記入欄 □ に適合 □ 選定・公表したものに該当なし □ 選定・公表なし □ 住宅の建築制限がある都市計画施設等の区域として、所管行政庁 が選定・公表したものの区域外 □ 選定・公表なし □( ) 20130816 5/5 日本ERI株式会社
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