<公益法人>アンケート質問一覧 Ⅰ法人基本情報 ◆法人の別 1 公益社団法人 2 公益財団法人 ◆法人の形態 1 特例民法法人からの移行 2 特例民法法人から一旦一般に移行してから公益認定 3 新設(2008年12月以降に一般法人設立) ※ 一般法人を設立する以前の組織がある場合 1 任意団体 2 特定非営利活動法人 3 営利法人(株式会社等) 4 その他の法人 5 なし(新設) ◆行政庁の別 1 内閣府 2 都道府県 ○ 都道府県名 ◆移行登記日 年 (和暦) 月 日 ◆役職員数 1 常勤数 2 非常勤数 ◆事業規模(2014年度決算額) 1 正味財産残高 2 経常費用 ◆2014年収入内訳 1 会費収入 2 寄付収入 3 事業収入 4 委託費・指定管理料 5 補助金・助成金 6 基本財産(財産運用収入) 7 収益事業からの収入 8 その他 Ⅱ法人について ◎ 貴法人が行っている事業で最も経費と労力の比重が高い事業を次の事業区分より一つ 【質問1】 だけお答え下さい。 コード その他 (記入欄) 【質問2】 ◎ 法人選択についてお答え下さい。 1 公益法人を選択して良かった。 2 公益法人を選択して後悔している。 3 どちらともいえない。 ★ 【質問2】で 1.と答えた法人様のみ 【質問2-1】 ◎ 公益法人になって良かった点はなんですか? (複数回答) 1 社会的な信用が一般法人よりも高いと感じること。 2 公益目的事業が非課税であること。 3 前項 2. 以外の、法人本体に係る税制優遇措置(みなし寄附金など)が充実していること。 4 補助金・助成金が受けやすいこと。 5 寄附金控除の優遇措置(寄附金が集めやすくなった)。 6 特にない。 7 その他 ★ 【質問2】で 2.と答えた法人様のみ 【質問2-2】 ◎ 公益法人になって後悔する点はなんですか? (複数回答) 1 収支相償で事業活動が制限されること。 2 公益目的事業比率50%以上で事業活動が制限されること。 3 遊休財産の規制があること。 4 立入検査など行政庁の監督が続くこと。 5 毎年の定期提出書類の作成事務負担が大きいこと。 6 適正な機関運営(社員総会・評議員会・理事会など)が難しい。 7 特にない。 8 その他 Ⅲ運営について 【質問3】 ◎ 運営について、現在困っていることがありますか。 1 ある 2 ない ★ 【質問3】で 1.と答えた法人様のみ 【質問3-1】 ◎ 何についてお困りですか? (複数回答) 1 理事会の運営。 2 社員総会・評議員会の運営。 3 前項 1. 2. 以外の機関運営(社員、理事、評議員、監事、会計監査人等)。 4 収支相償。 5 公益目的事業比率。 6 遊休財産の保有制限。 7 毎年の事業計画書・予算書作成。 8 毎年の事業報告・計算書類作成。 9 定期提出書類の作成。 10 変更認定申請・変更届出の手続き。 11 行政庁の不適切と思われる指導。 【質問4】 ◎ 実際に新制度下の運営に携わってみて、収支相償は公益法人の基準として妥当と思いますか。 1 妥当と思う。 2 妥当と思わない。(記入欄) 3 わからない。 【質問5】 ◎ 実際に新制度下の運営に携わってみて、公益目的事業比率は公益法人の基準として妥当と思いますか。 1 妥当と思う。 2 妥当と思わない。(記入欄) 3 わからない。 【質問6】 ◎ 実際に新制度下の運営に携わってみて、遊休財産の保有制限は公益法人の基準として妥当と思いますか。 1 妥当と思う。 2 妥当と思わない。(記入欄) 3 わからない。 【質問7】 ◎ これまでに行政庁からの立入検査を受けたことはありますか。 1 ある 2 ない ★ 【質問7】で 1.と答えた法人様のみ ◎ 立入検査は、「公益法人の事業の適正な運営を確保するために必要な限度において」 行うこと 【質問7-1】 とされています(認定法27条)。この規定に照らしたとき、実際に受けた立入検査はどのようなも のでしたか。 1 必要限度内と思った。 2 必要限度を超えていると思った。 3 指摘事項が納得できなかった。 (記入欄) 【質問8】 ◎ 現在の会計制度(平成20年会計基準)についてお答え下さい。 1 現基準のままで、不便は感じない。 2 少し不便を感じる。 3 大いに不便な点がある。 (記入欄) 【質問9】 ◎ 事業の変更についてお答え下さい。 1 変更認定申請・届出両方とも提出したことがある。 2 変更認定申請は提出したことがある。 3 変更届出は提出したことがある。 4 変更認定申請・届出両方とも提出したことはない。 ★ 【質問9】で 1~3.と答えた法人様のみ 【質問9-1】 ◎ 事業の変更認定申請・変更届出をした経緯をお答えください。 1 法人の自主的判断による。 2 行政庁からの指摘による。(納得した) 3 行政庁からの指摘による。(納得できなかった) (記入欄) 【質問10】◎ 事業計画書・事業報告、予算書・計算書類等をインターネットで情報公開していますか。 1 している 2 していない ★ 【質問10】で 2.と答えた法人様のみ ◎ 一般の方から情報公開内容を確認していただくには、インターネットで公開しているのが便利 【質問10-1】 だと思いますが、していない理由は何ですか。 1 法律で要求されていないから。 2 事務所備え置きをしているから十分。 3 公益法人informationで十分。 4 ホームページがない。 【質問11】◎ 行政庁の指導や対応について、どのように思いますか。 1 大変良い。 2 概して良い。 3 可もなく不可もない。 4 あまり良くない。 5 良くない。 (記入欄) 【質問12】◎ 今、仮にどの法人種類でも自由に選択出来るとすると、選択するのはどの法人ですか。 1 やはり公益法人 2 一般法人 3 特定非営利活動法人 4 認定特定非営利活動法人 5 営利会社(株式会社・合同会社など) 6 その他の法人 Ⅳ寄附と税制について 【質問13】◎ 法人や個人からの寄附についてはどのような姿勢で臨んでいますか。 1 寄附は必要としていない。 2 特定の関係先に寄附を要請しているので不特定多数の寄附は募集していない。 3 すでに、不特定多数の個人・法人に寄附募集をしている。 4 今後は不特定多数の人々の寄附を募りたいと考えている。 5 その他 【質問14】◎ 寄附金の総収入に占める割合はだいたいどれくらいですか。 1 0.0% 2 5.0%未満 3 5.0%以上10.0%未満 4 10.0%以上20.0%未満 5 20.0%以上 【質問15】◎ 税額控除証明はすでに取得していますか。 1 取得済み(申請書提出済み・準備中を含む)。 2 制度は知っているが、取得していない。 3 そのような制度があることは知らなかった。 4 その他 ★ 【質問15】で 2.と答えた法人様のみ 【質問15-1】◎ 税額控除証明を取得していない理由は次のどれですか。 1 PST要件を満たすことが困難だから。 2 当法人にとってはあまりメリットがないから。 3 手続きが複雑で面倒だから。 4 個人の寄附は考えていないから。 5 所得控除だけで十分だと思っているから。 6 その他 【質問16】◎ 税額控除証明を受けるためにはPST要件をクリアすることが必要ですが、これについてどう思いますか。 1 存続してもよい。 2 撤廃してほしい。(記入欄) 3 どちらともいえない。 【質問17】◎ 土地、建物、有価証券などの財産の贈与もしくは遺贈を受けたことがありますか。 1 ある 2 ない (記入欄) 【質問18】◎ 公益法人をめぐる税制で希望する事項があればご記入ください。 (記入欄) Ⅴ行政庁への要望 【質問19】◎ 行政庁への要望があればご記入ください。 (記入欄) Ⅵ公益法人協会への要望 【質問20】◎ 公益法人協会への要望があればご記入ください。 (記入欄) Ⅶ東日本大震災へのその後の対応について 【質問21】◎ 東日本大震災関連事業についてお答えください。 1 震災関連事業はすでに終了した。 2 震災時に追加した事業を今も継続している。 3 元々の事業の中で継続している。 4 事業としては当初よりしていない。 ◎ 公益法人として、東日本大震災事業について、自由にご記入ください。(これからやるべきこと、今後に向けての問題 【質問22】 点、伝えていかなければならないこと等々) (記入欄)
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