御 前 立 御 本 尊 ・飯 綴 大 鹿 親 像

新連立 御前立御本尊 ・
飯綴大鹿親像 一
浄 財勧裏 のお願い
伽 信 徒 の皆 様 に は、 高 尾 山 御 本 尊 ・叔 絶 大 権 現 様 の 榊 か 漣 に 浴 せ ら れ よ し て' 益 々 清 音 に て 碑 林 漣 の こ と と '
お慶 び 申 し 上げ ま す。
r屠 - 御 礼 申 し 上 げ る 次 第 で あ - ま す 。
ま た 千兼 は 高 尾 山 の 興 隆 に た いL t 格 別 の 仲 丈 渡 を 燭 ・
そ も そ も 室 山 は 、 大 千 十 六 年 (七 四 四)' 聖 式 え 且 の 勅 命 に I
・
<- 、 東 国 鎖 漣 の為 に 行 基 菩 薩 が 開 山 さ れ た 析
廟 寺 で あ - 、 ま た ' 南 北 朝 時 代 後 期 の 永 和 年 間 (一三 七 五 ∼ 七 人)、 京 都 ・醍 醐 山 よ - 高 尾 山 中 輿 の 租 で あ る
代 藤 藤 田 連 過
田野 岡 藤 井井 保
田 田 閣 …
敬
称
里サ
ヨ 里 勝 利
治 公 博
報
俊 凍 え 徳 が 入 山 し 、 不 動 明 王 の 人 十 枚 の 護 摩 供 秘 法 を 展珍 し 、 飯 絶 大 権 現 を 感 得 さ れ 、 そ れ 以 来 高 尾 山 は 、
- ま し た。
御 本 尊 と し て 飯絶 大 棟 現 様 (不 動 明 王 、 迦 榛 最 大 ' 茶 舌 凡夫、 歓 与 夫 ' 宇 貰 神 と 弁 財 天 ' そ れ ぞ れ の 鎧 を 合
阜
村保
久 崎 畠 水
山
わ せ た 五 和 合 体 ) が 、 多 - の 皆 様 に 永 い開 信 伸 さ れ て
し か し な が ら 、 今 日 ' 大 本 堂 に 本 音 さ れ て お - ま す 御 車 像 は ' 連 立 さ れ て か ら 幾 歳 月 を 重 ね 頒 傷 が いち じ
る し - ' こ の た び 当 山貫 首 発 願 に ょ - 、 新 た に 榊 尊 像 を 達 ・
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致 す 次 第 と な- ま し た 。
薬 工院
つき ま し て は ' 全 国 十 方 有 縁 の 御 信 徒 各 位 の 皆 様 に は 、 益 々 御 本 尊 様 と の 御 路 線 を t膚 深 め ら れ ま す よ う
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尾
育
本 万円 以上
高尾山
お勧 め申 し 上げ 、 絶 大 な る榊 信 助' 御 信 膿 を 碑 J
Tよ す よ う ' 益 に 謹 ん で お 廟 い申 し 上 げ ま す 。
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寄 進 者 の榊 芳 名 は 記して高 尾 山に禾水-留め、貴 家 の御 繁 栄 を 祈念 申 し 上げ ま す)
大本山
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帝 芳 昌- 良 栄 ち
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完 鯉 コ純 正 国 好板
*抑東 山の新 の仲怠 納に つJ,
ましては、榊漣摩受付所にて永 ってお-ます.
博 啓 陶 照
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三内 蓬
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季 秋
*御念納金は tロ三万円 以上とな ってお-ますが'金額 の多少 にかかわらず、仲仕止み也の榊芽士∼
よろし-お顔 い中 し上げます.
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