QUARTERLY PERFORMANCE REPORT - マニュライフ生命保険

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変額個人年金保険
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クォータリー パフォーマンス レポート ~四半期運用報告 2013 年 1 月~ 3 月
経済概況(2013 年 1 月~ 3 月)
【日本経済】2 月の鉱工業生産は、前月比-0.1%と小幅ながら 3 ヶ月ぶりの下落となりました。製造工業生産予測調査によると、3 月は前
月比+1.0%の上昇、4 月は同+0.6%の上昇となっています。生産は、2012 年 11 月を底に緩やかな回復基調に転じたと見られます。
一方、3 月の日銀短観によれば、大企業製造業の業況判断指数(DI)はマイナス 8 と前回調査から 4 ポイント上昇し、3 四半期ぶりの改
善となりました。円高修正や株高を受けて企業心理は好転しているものの、DI の水準は依然としてマイナス圏内であり、企業は先行き
に慎重な見方を崩していない模様です。
日銀は黒田新総裁の下で 4 月以降、国債買入増額・買入対象年限拡大を中心とする追加金融緩和を進めるものと思われます。また今後、
7 月の参院選を前に「3 本の矢」の一つである成長戦略の内容が明らかになってくるものと思われます。こうした施策が、日本の実体経
済や企業マインドをどこまで改善させることができるかが当面の焦点になると予想されます。
【米国・欧州経済】米国の 2012 年 10-12 月期実質 GDP 成長率は、前期比年率+0.4%と鈍化しましたが、引き続きプラス成長を維持して
います。労働市場の改善が遅いなど懸念材料もありますが、2013 年も年率 2%程度の緩やかなプラス成長が持続する見通しです。
ユーロ圏の 2012 年 10-12 月期実質 GDP 成長率は、前期比年率-2.3%と大幅なマイナスとなりました。失業率が高水準で推移するなか、
2013 年もマイナス成長が続く見込みです。
特別勘定のユニット価格騰落率一覧 (2013 年 3 月 31 日現在)
特別勘定名
積極成長型 ライフスタイル・
ポートフォリオ
安定成長型 ライフスタイル・
バランス型/
ポートフォリオ
ライフスタイル・
堅実成長型
ライフスタイル・
ポートフォリオ
ポートフォリオ
ジャパン・バランス・アクティブ
・ファンド
国内株式型
世界株式型
世界債券型
債券型
騰落率
ユニット価格
13/3/31現在 直近1ヶ月 直近3ヶ月 直近6ヶ月
1年
3年
設定来
設定日
101.5442
2.96%
9.08%
13.78%
11.82%
13.38%
1.54%
102.9407
2.11%
5.72%
8.95%
8.48%
11.22%
2.94% 2002/2/27
108.5086
1.44%
3.23%
5.10%
5.17%
8.06%
8.51% 2002/2/12
107.3869
3.94%
12.55%
25.42%
14.86%
4.43%
7.39% 2003/1/24
日本成長株ファンド
130.9704
7.84%
20.51%
35.45%
20.68%
4.22%
30.97% 2003/1/28
グローバル・ファンド
157.4215
3.75%
15.76%
30.29%
25.30%
24.49%
57.42% 2003/1/23
ユーロ・ボンド・ファンド
112.0738
0.06%
3.87%
20.76%
16.27%
4.32%
12.07% 2003/1/23
グローバル・ボンド・ファンド
113.5070
1.81%
6.56%
18.17%
15.58%
8.06%
13.51% 2003/1/21
USショートターム・ファンド
83.4043
1.48%
7.89%
19.43%
11.93%
-4.48%
-16.60% 2003/1/28
元本確保型特別勘定
2002/2/5
(該当ページにおいて、積立金額計算用利率の推移をご参照ください)
*上表の騰落率は、それぞれの月数をさかのぼった該当月の月末日付ユニット価格に対して、当期末のユニット価格がどれくらい変動したかを計算した
ものです。
*ユニット価格とは、各特別勘定 1 ユニット(1 口)あたりの価格のことをいい、単位は円です。設定日におけるユニット価格は、いずれの特別勘定も
100 円です。
*投資信託を主たる投資対象とする特別勘定のユニット価格と、投資対象の投資信託の基準価額とは必ずしも一致するものではありません。
*ユニット価格は小数点第5位以下を切捨て、騰落率は小数点第3位以下を四捨五入して表示しています。
当資料は、当社の変額個人年金保険の運用状況などを開示するためのものであり、生命保険契約の勧誘を目的としたものではありません。
当資料は、各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき作成した部分を含んでおりますが、その部分の正確性・完全性については、これを保証するものではありません。予告
なしに当資料の内容が変更、廃止される場合がありますので、あらかじめご承知おきください。
上記の表は過去の実績を示したものであり、現在または将来の運用成績・内容を保証またはあらわすものではありません。
投資信託を主たる投資対象とする特別勘定の運用レポートには、各運用会社よりマニュライフ生命に提供される情報が掲載されますが、その部分の内容に関してはマニュライフ生命は一切の責任
を負いません。
「マニュソリューション」の商品内容の詳細については、商品パンフレット、「ご契約の概要」「注意喚起情報」「重要事項のお知らせ/ご契約のしおり/約款」「特別勘定のしおり」等にてご確認くだ
さい。
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QUARTERLY PERFORMANCE REPORT
Jan.-Mar. 2013
1.ライフスタイル・ポートフォリオ(積極成長・安定成長・堅実成長型)の状況(2013 年 3 月末現在)
資産構成比(四半期平均・小数点第 2 位以下四捨五入)
、及び運用状況
資産配分および各資産の運用は、基本方針通りに行われました。組入れている外国証券は為替ヘッジを行っている為、為替変動の影響はほとんどありま
せん。
外国株式
46.5%
積極成長型
安定成長型
現預金 日本債券
1.0%
1.6%
日本株式
27.0%
現預金
1.6%
外国株式
27.6%
日本債券
9.8%
ユニット価格の騰落率は、9.08%(対前四半期
末比)のプラスなりました。これは、日本株式
が堅調に推移したことによります。
現預金
外国株式 1.7%
8.9%
日本株式
17.9%
日本債券
34.4%
外国債券
44.2%
外国債券
43.1%
外国債券
24.0%
140
堅実成長型
ユニット価格の騰落率は、5.72%(対前四半期
末比)のプラスとなりました。これは、日本株
式が堅調に推移したことによります。
日本株式
10.9%
ユニット価格の騰落率は、3.23%(対前四半期
末比)のプラスとなりました。これは、日本株
式が堅調に推移したことによります。
円
ユニット価格推移
積極成長型
安定成長型
堅実成長型
120
100
80
60
02/02
年月
03/ 02
04/0 2
0 5/02
06/0 2
0 7/02
08 /02
09/02
10 /02
11/ 02
1 2/02
13/ 02
<主たる投資対象となる投資信託の運用レポート>
運用会社
マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社
投資信託名
マニュライフ・日本株式インデックスファンド(適格機関投資家専用)、マニュライフ・日本債券インデックスファンド(適格機関投資家専用)、マニュライフ・外
国株式インデックスファンド/ヘッジあり(適格機関投資家専用)、マニュライフ・外国債券インデックスファンド/ヘッジあり(適格機関投資家専用)
コメント(2013 年 1 月~ 3 月)
【株式市場】1-3 月の日本株式市場インデックス(TOPIX(東証株価指数)/配当込み)は 21.46%の上昇となりました。1 月は、米国が「財政の崖」をひとまず回避したことを好感し上
昇して始まりました。下旬にかけては、中国、欧州、米国で景気の回復基調を示す経済指標が相次いだことや、外国為替市場で円安が加速したことから、株式市場は上昇基調を強
めて月末を迎えました。2月は中旬にG20財務相・中央銀行総裁会議を控え、方向感に乏しい推移が続いたものの、同会議で円安をめぐる日本への批判が回避されると、株式市場
は上昇に転じました。その後、米国量的緩和の縮小懸念やイタリアの政局混迷により反落となる場面もありましたが、日銀の金融緩和策強化や日本の TPP(環太平洋経済連携協定)
交渉参加への期待から、株式市場は上昇基調で月末を迎えました。3 月は、米国景気の回復期待から世界的な株高連鎖となり、外国為替市場で円安が進展したことも相まって、株
式市場は上昇しました。下旬にかけては、キプロス金融危機の波及懸念から下落する場面もありましたが、世界的な金融緩和策が景気を下支えするとの見方は強く、株式市場は上
昇基調を維持し当四半期を終えました。業種別パフォーマンスでは、ゴム製品など輸出関連の一角が好調だったほか、倉庫・運輸関連業や陸運業といった金融緩和の恩恵を受け
る業種や含み資産関連の業種が日本株式市場インデックスをアウトパフォームしました。一方、アンダーパフォームとなったのは、欧州への輸出比率が高いガラス・土石製品、精密
機器といった業種や建設業でした。1-3 月期の海外株式市場インデックス(MSCI-KOKUSAI インデックス(税引前配当金再投資・円ヘッジ・円ベース))は+10.32%と大幅に上昇しま
した。月間の騰落率は、それぞれ、1 月+6.41%、2 月+1.31%、3 月+2.33%となりました。1 月は、米国の「財政の崖」を当面回避する法案が可決されたことでリスク選好の動きが世界
各国に広がり、株価は上昇しました。2 月は、引続き米国の堅調な雇用や住宅市場などの材料が注目され、株価はやや上昇しました。3 月は、キプロスの金融危機やイタリアの政局
の混迷を受けて欧州株式市場がほぼ横ばいとなったものの、持続的な景気拡大が確認されたことで米国株式市場は続伸し、全体としては前四半期末を大きく上回る水準で当四半
期末を迎えました。
【債券市場】10 年国債利回りは、12 月末の 0.795%から 3 月末には 0.560%へと 0.2%以上低下しました。黒田日銀新総裁の下で国債買入増額・買入対象年限拡大を中心とする追
加金融緩和が進むことへの期待から、金利低下余地を模索する展開となりました。超長期債を中心に金利が低下し、イールドカーブの形状はフラットニングしました。国内事業債の
クレジット・スプレッドは縮小しました。電力債や電気機器、海運業といった業種でスプレッドが縮小しました。また、円建外債のクレジット・スプレッドも、欧米の金融機関を中心に縮
小しました。日本債券市場インデックス(NOMURA-BPI 総合)の収益率は+2.19%となりました。外国債券市場インデックス(シティグループ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジあ
り、円ベース))の収益率は+0.00%となりました。
マニュライフ・日本株式インデックスファンド(適格機関投資家専用)
◆組入上位10業種(マザーファンド)
業種名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
電気機器
輸送用機器
銀行業
情報・通信業
化学
医薬品
機械
卸売業
小売業
陸運業
組入比率
11.45%
11.15%
10.79%
6.14%
5.64%
5.14%
5.09%
4.88%
4.42%
4.42%
* 比率は現物株式評価額に対する割合です。
◆組入上位10銘柄(マザーファンド)
銘柄名
1 トヨタ自動車
2 三菱UFJフィナンシャル・グループ
3 本田技研工業
4 三井住友フィナンシャルグループ
5 みずほフィナンシャルグループ
6 キヤノン
7 ソフトバンク
8 武田薬品工業
9 日本たばこ産業
10 三菱地所
(組入銘柄数
業種名
輸送用機器
銀行業
輸送用機器
銀行業
銀行業
電気機器
情報・通信業
医薬品
食料品
不動産業
1,645
銘柄)
組入比率
4.24%
2.83%
2.04%
1.91%
1.72%
1.44%
1.40%
1.34%
1.27%
1.23%
* 比率は純資産総額に対する割合です。
当資料は、当社の変額個人年金保険の運用状況などを開示するためのものであり、生命保険契約の勧誘を目的としたものではありません。
当資料は、各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき作成した部分を含んでおりますが、その部分の正確性・完全性については、これを保証するものではありません。予告なしに
当資料の内容が変更、廃止される場合がありますので、あらかじめご承知おきください。
上記の表は過去の実績を示したものであり、現在または将来の運用成績・内容を保証またはあらわすものではありません。
投資信託を主たる投資対象とする特別勘定の運用レポートには、各運用会社よりマニュライフ生命に提供される情報が掲載されますが、その部分の内容に関してはマニュライフ生命は一切の責任を負い
ません。
「マニュソリューション」の商品内容の詳細については、商品パンフレット、「ご契約の概要」「注意喚起情報」「重要事項のお知らせ/ご契約のしおり/約款」「特別勘定のしおり」等にてご確認ください。
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QUARTERLY PERFORMANCE REPORT
Jan.-Mar. 2013
マニュライフ・日本債券インデックスファンド(適格機関投資家専用)
◆ファンドの特性等(マザーファンド)
◎種別配分
種別
国債
地方債
政府保証債
金融債
事業債
その他
◎残存別組入比率
期間
3年未満
3~7年
7~11年
11年超
組入比率
78.84%
6.64%
3.13%
1.24%
6.82%
2.02%
* 比率は純資産総額に対する割合です。
◎組入上位10銘柄
* 比率は純資産総額に対する割合です。
◎利回り・デュレーション・平均残存期間
最終利回り
直接利回り
修正デュレーション
平均残存年数
組入比率
24.74%
29.42%
19.12%
26.72%
0.49%
1.42%
7.50
8.43 年
* 数値は、債券現物部分について計算しています。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
130 銘柄)
(組入銘柄数:
銘柄名
第264回利付国債(10年)
第271回利付国債(10年)
第43回利付国債(20年)
第2回利付国債(30年)
第300回利付国債(10年)
第50回利付国債(20年)
第100回利付国債(20年)
第309回利付国債(10年)
第108回利付国債(20年)
第305回利付国債(10年)
種別
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
クーポン
1.500%
1.200%
2.900%
2.400%
1.500%
1.900%
2.200%
1.100%
1.900%
1.300%
償還日
2014/9/20
2015/6/20
2019/9/20
2030/2/20
2019/3/20
2021/3/22
2028/3/20
2020/6/20
2028/12/20
2019/12/20
組入比率
3.35%
3.16%
2.64%
2.62%
2.25%
2.11%
2.10%
2.08%
2.02%
1.76%
* 比率は純資産総額に対する割合です。
マニュライフ・外国株式インデックスファンド/ヘッジあり(適格機関投資家専用)
◆国別配分/業種配分/組入銘柄(マザーファンド)
◎国別配分
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
◎組入上位10業種
国名
組入比率
アメリカ
59.18%
イギリス
10.03%
カナダ
4.85%
オーストラリア
4.21%
スイス
4.11%
フランス
4.09%
ドイツ
3.85%
スウェーデン
1.50%
香港
1.44%
スペイン
1.26%
*比率は現物株式評価額に対す
る割合です。
*国名は投資対象銘柄の主要取
引所国を表しています。
◎組入上位10銘柄
業種名
(組入銘柄数
組入比率
20.23%
1 金融
11.77%
2 情報技術
11.49%
3 ヘルスケア
11.47%
4 生活必需品
10.89%
5 エネルギー
10.40%
6 一般消費財・サービス
10.25%
7 資本財・サービス
6.25%
8 素材
3.74%
9 電気通信サービス
3.52%
10 公益事業
銘柄名
国名
アメリカ
1 APPLE INC
2 EXXON MOBIL CORP アメリカ
3 GENERAL ELECTRIC CO アメリカ
スイス
4 NESTLE SA-REG
アメリカ
5 CHEVRON CORP
6 INTL BUSINESS MACHINES CORP アメリカ
7 JOHNSON & JOHNSON アメリカ
8 MICROSOFT CORP アメリカ
アメリカ
9 PFIZER INC
10 PROCTER & GAMBLE CO アメリカ
※比率は現物株式評価額に対する割
合です。
※比率は純資産総額に対する割合です。
※国名は投資対象銘柄の主要取引所国を表しています。
1,296
銘柄)
業種名
情報技術
エネルギー
組入比率
1.54%
1.52%
資本財・サービス
0.90%
生活必需品
0.86%
エネルギー
0.86%
情報技術
0.85%
ヘルスケア
0.84%
情報技術
0.80%
ヘルスケア
0.79%
生活必需品
0.78%
マニュライフ・外国債券インデックスファンド/ヘッジあり(適格機関投資家専用)
◆ファンドの特性等(マザーファンド)
◎国別配分
国名
1
2
3
4
5
6
アメリカ
フランス
ドイツ
イタリア
イギリス
その他
* 比率は現物債券評価額に対する割合です。
◎組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
◎通貨別配分
組入比率
42.47%
10.66%
9.67%
9.41%
7.50%
20.29%
(組入銘柄数:
銘柄名
US TREASURY N/B
BUONI POLIENNALI DEL TES
US TREASURY N/B
BUONI POLIENNALI DEL TES
FRANCE (GOVT OF)
US TREASURY N/B
US TREASURY N/B
TSY 4 1/4% 2036
US TREASURY N/B
US TREASURY N/B
通貨名
日本円
米ドル
ユーロ
英ポンド
カナダ・ドル
その他
◎利回り・デュレーション・平均残存期間
組入比率
99.55%
0.02%
0.31%
0.12%
0.01%
0.00%
最終利回り
直接利回り
修正デュレーション
平均残存年数
1.53%
3.23%
6.00
7.40 年
* 数値は、債券現物部分について計算しています。
* 比率は「外貨建て純資産-為替ヘッジ」で計算しており、通貨別にみた為替ヘッジ後の実質比率です。
196 銘柄)
種別
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
クーポン
3.125%
4.500%
3.000%
4.500%
4.750%
5.125%
1.750%
4.250%
2.500%
2.625%
償還日
2019/5/15
2018/8/1
2016/8/31
2020/2/1
2035/4/25
2016/5/15
2015/7/31
2036/3/7
2015/4/30
2014/12/31
国名
アメリカ
イタリア
アメリカ
イタリア
フランス
アメリカ
アメリカ
イギリス
アメリカ
アメリカ
組入比率
1.98%
1.80%
1.77%
1.75%
1.59%
1.52%
1.46%
1.45%
1.38%
1.36%
* 比率は純資産総額に対する割合です。
当資料は、当社の変額個人年金保険の運用状況などを開示するためのものであり、生命保険契約の勧誘を目的としたものではありません。
当資料は、各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき作成した部分を含んでおりますが、その部分の正確性・完全性については、これを保証するものではありません。予告なしに
当資料の内容が変更、廃止される場合がありますので、あらかじめご承知おきください。
上記の表は過去の実績を示したものであり、現在または将来の運用成績・内容を保証またはあらわすものではありません。
投資信託を主たる投資対象とする特別勘定の運用レポートには、各運用会社よりマニュライフ生命に提供される情報が掲載されますが、その部分の内容に関してはマニュライフ生命は一切の責任を負い
ません。
「マニュソリューション」の商品内容の詳細については、商品パンフレット、「ご契約の概要」「注意喚起情報」「重要事項のお知らせ/ご契約のしおり/約款」「特別勘定のしおり」等にてご確認ください。
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