NETIS 「新技術情報提供システム」 登 録 技 術(評 価 試 行 工 法)の ご 紹 介 ◆ NETISについて NETIS は国土交通省が運用している新技術に係る情報を,共有及び提供するためのデータベースです。 平成 10 年度より運用を開始し,平成 18 年 8 月から新技術の峻別による有用な新技術の活用促進と技術 のスパイラルアップを目的として,事後評価に重点をおいた「公共工事等における新技術活用システム」 の中核として本格運用されます。 事前審査承認 → 試行技術 事前審査承認→実績有り →事後評価(活用調査評価) ◆ NJP工法 ◆ LDis工法 ◆ ツイン・ブレード ミキシング工法 ◆ SDM工法 事後評価・試行技術 工法を 採用することのメリット ① LDis工法 事後評価 工法 (活用調査評価) ② SDM工法 →活用による 工事成績評定への加点 (最大4点) ③ NJP工法 試行技術 工法 ・ツイン・ブレード ミキシング工法 →活用による 工事成績評定への加点 (2点) 日刊建設工業新聞 九建日報 記事より抜粋
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