( 昭 和25年 9月 7日 ) 第三種郵便物認可/ 第2 5 5号 12 ミ 輔元 む 、 め 昭和 3 4年 1 0 月2 5日 ( 毎月1 0 . 2 5日発行) 本件は附 用人おいてつぎの通り一部修 二年事経過する臼まで)して 正(公布の白から起算して、 ( 御 園野町) 議決されま した。 東出張所 原 案 (五出猿所) 究 換 室 の 見 学 な ど 交 像 の 状 況 を 見 学 し て い た 2くよ う準備しています。 電話局を公開富山三十六年 春には自働電話局 十月二十三日は、東京l横浜開一としてお目見えしまナが、とれと にわが国儀初の電信線が開通した一ともに現在の共電式電話は姿を消 (明治二年)日を記念する﹁電信一すととになpます。 電話記念日﹂です。 一 と の 機 会 に ぜ ひ 一 度 電々公社では、とれにちなんで一 一一ください。ど友たでも、自由にお . 一十三日を中心にいろいろ行事ぞ計 一 気軽においでくださるようおまち 一回していますが、姫路電話局でも 一 しておpます。 一 (姫路電話局﹀ 一 局内施設そ一般に公開して自由に 出 1 i i i F 1 5 2 1 i i i盟諸言語 話芸 3 5富--- 墾 J t J r 釘野喜日暴露議長音霊青 E 5 費量 官需主匠雫ぷ 一 警告し1 一 Ir~ 一 ( 右 戸 支 4産 高齢塁手皇室主霊安勺特記長時音量善意襲警警 日 堅 苦寄託所思思恩恵三三 回一 見ておいて f ; i i i i 1 1許 諾i Z 5 2 f f i i ; i i i i 2 2 2 i y夏誌警柔で i 持 i i i 1 i 1 i i i 2 3 P 語通 手 警 τ て時諸君理詰算時たて 言明要時 Z 3 5 2 5 て属医長 j i i 1 2 i z z i i i 言軒ぞ な 震費量警告書 i 詰 話 詰2 1き号室器製 z i Z 2言言語 3 2 2ミdlii t : 2接 待 肝 主 議 - 5襲盟霊霊童 d zzi話 実 白 書 問 主 計 器 針 案 富 唯 翠 AI 展妻女露 I E ! 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